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ティグラ125のリアキャリパーをO/Hしようとしたらキャリパーを結合しているトルクスネジなめました( ̄▽ ̄;)
先月末から自身の歯根嚢胞の手術や、天候、気乗り(笑)が中々整わず(言い訳)漸くメンテナンスを行いました。 放置しすぎて見ての通りチェーンが、「たるんたるん」でした。まず最初に、チェーンの調整からやりました。結構伸びてきたのと、一部サビの出ている所もあるのでそろそろ交換かもですね。
フロントブレーキレバーを握ってもストップランプが点灯しません。リアブレーキレバーを握ると点灯します。去年の逆verじゃん(笑)
純正ブレーキパッドの効き自体は悪くないんですが、急制動時での止まる寸前くらいにゴリっとしたタッチともにグワーンみたいな鳴きというかビビリ音が出てたのでとりあえず一番費用がかかりにくいブレーキパッドを換えてみることにしました。 このRKの互換表にはFANTIC無いんですが、ブレーキングの互換表にはFANTICの該当車種がありまして、逆引きするとDuke390やG310GS辺りと同じらしく。
先日のオイル交換時時に、ショップでディスクローターの残量を確認してもらった所、フロント30.5mm(使用限界30.0mm)リヤ35.5mm(使用限界35.0mm)また、フロントのパッドはかなりギリギリでタッチも怪しくなったので、半年前から準備していたディスクローター、ブレーキパッド(ついでにピンも)を交換することにしました。ディスクローターは前後ともに純正品にしました。パッドは街乗りではオーバースペックかもしれませんがゴールデンパッドχ(カイ)にしています。次回は赤パッドあたりにしようと思います。^_^;)
いつものように走行後のキャリパー湯洗浄を実施。次、いつ乗れるのかわかりませんから、ピストンの固着だけは避けたい! たった180kmほどしか走っていないのに、こんなにも汚れるものなんだとつくづく思います。お風呂に浸けこんだキャリパーやパッドに中性洗剤をつけて、歯ブラシでゴシゴシ。ピカピカになります。
ジャイロキャノピーのフロントブレーキワイヤーの握りしろが急に多くなったので、確認したところ、ワイヤーが断裂していました。ワイヤーを交換するだけですが、ハンドルまわりとフロントフェンダーを外さないと交換が大変でした。交換後はスムーズに動いてブレーキもしっかり効きます。
750カタナの車検が切れるので、ユーザー車検の為整備しました。点検記録簿も作成の為、数値も測定しておきます。エンジンオイル交換、電気系統の作動チェック、各部のガタや弛み漏れのチェックタイヤ溝の残量、ディスクパットの残量、各部給油脂補給などなど
5/1にトレーサーのユーザー車検に行ってきました。
2年に1回の儀式(車検)に向けて準備中です。
今回はブレーキの整備をします。長期間置いていたので、キャリパーピストンが固着して動きません・・・最終的に、キャリパーを熱湯に浸けて温め、エアーを入れたら何とか抜けました!キャリパーシールとダストシールを外してみると、溝にはブレーキオイルが劣化し結晶化していたので、キャリパーほじ郎と真鍮回転ブラシで綺麗に清掃、洗浄して塗装しました。
取り回しでバックさせるとブレーキを引きずる(?)音がしてきたので、いつものピストン磨きをしました。フロントのパッドがかなり少なくなってきました。純正ローターをようやく確保したので春頃にはゴールデンχに交換しようと思います。
11月2日はキャリパー洗浄の日にすると前々から決めておりました。 キャリパーの掃除もせずに、500kmほど乗ってましたから、まぁ、汚れている!お湯を作って、中性洗剤で丁寧に洗浄しましたら、ご覧のような黒い汚れが、キャリパー用風呂桶いっぱいに。しっかり洗浄した後、シリコーングリスとベルハンマーゴールドをピストン周囲に塗布して揉み出しを行い、軽く動くようになってからフォークへの取付け準備。
エンジン止めて押すときに、リヤブレーキから音がでるのでメンテする事にしました。ついでにチェーンも少し延びたようなのでこちらも一緒にやっておきました。 チェーンはかなり汚れがたまっていたので中々汚れ落とし難かったです。そしてついにクレのスーパーチェーンルブを使いきりました。 メンテ後タイヤがスーっと回るのは気持ちいいですね~。(*^ω^)
4月に乗ったとき、どうせ連休中にも乗るからと、キャリパーの洗浄をしていませんでした。走行距離500kmの汚れは、まぁ、汚い!パッドピンは64チタンにしているのですが、爪で引っかかるキズができておりました。#600、#1,000、#1,500でホワイトダイヤモンドによる磨き上げで、ツルツルに仕上げ。
GOODRIDGE BUILD A LINE ステンレスブラック、バンジョーもバンジョーボルトもステンレス材のオールブラックス化させます。なんといってもこのW650は2008年式だから、14年も経っていますもん。ゴムホース、危険ですから取替え。
数日前の夜に、リアキャリパーの湯洗浄をやっておきました。その後、ピストンも抜いて点検し、リア側のものには、サビが出ていたのでペーパーを使って研磨し、最後はホワイトダイヤモンドにて磨き上げ。フルードも新しくなり、前後共にブレーキの動きはNINJAと同じになりました。これで安心。
ブレーキフルードの交換の前に、キャリパーのオイルシールとダストシールの現状把握をしなければ。万が一、シール類が劣化していたとしても、マスターシリンダー側・キャリパー側共にゴム系部品は全数仕入れてあるので、いつでも交換出来ます。まぁ、その前に汚れたキャリパーを湯洗浄します。
皆様明けましておめでとうございます。2022年いかがお過ごしでしょうか?テレビを見ながらだらだらと寝正月をしようと思っていたのですが、やはり無理なのを悟り、1日からバイクいじりをしてました。
リアキャリパーは片側2POTなので、とっても楽ちんなんです。粗方の汚れを先にウェスで拭いておくと、中性洗剤を付けて歯ブラシで磨くときに捗ります。あまりにもいつもと代わり映えしないから、画像はあんまりありませんよ。
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