純正のプラグをBRISK BR12ZCに交換するだけです。純正はバイクに付いてる工具で外せます。BR12ZCは、16mmのプログソケットを別途購入する必要はありますが、一度買えばずっと使えます。手締めで取り解けて本締めする際に、回しすぎないように気を付ける以外は特に難しい作業ではありません。トルクレンチを使う方が確実です。
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クーラント漏出、クーラントを補充しながら帰宅、さらに エンジン不調再現。1500回転から2000回転が全くパワーが乗らず「ガガガガ」とひどい息継ぎ。自宅まで5kmをクーラントを薄めたのを2回補充しながらトロトロと帰宅。オーバーヒートサインは再び出なかったが焼き付いてないか心配。故障個所を調べながら少しづつ修理。結局ひと月かかったが完全復活。今となっては、あ~楽しかった。かなあクーラント流出はエンジンの背中側パイプ・シリンダアウトレットのOリング3.1mmX17.8mmが溶解していたため。これはひとえにクーラント量点検の放置行為が原因。クーラントは必ず自然に減る!これ重要。エンジン不調は、これが ・・・
夏までにはサーキット走行したかったのに、一向に作業が捗らないのでウェビックへの日記投稿を断ってまで頑張るも、余り進まなかった作業ですが、更に夏本番を迎えて灼熱地獄に何度も熱中症寸前に陥る危機に!ギリ駆け込みで未だ安いタイミングでスポットクーラーを手に入れられたので助かった!それでも夕方からだと言うのに作業開始1時間もすれば身体に冷気を当ててても体調がおかしくなって来て・・(;´Д`)ヤバイ! 作業の進捗状況も「牛歩の如く」ですが、ここへ来て何とかフレームにホイールを取り付けて「漸くエンジンを載せられた!」と云うことで、唯一、主にお仲間さん向けにInstagramに投稿してた写真流用にて現状 ・・・
GW期間中=田植えの時期、所によって田植えの時期は違いますが、私の住む辺りは昔からGWが田植えの時期(兼業農家で都合が良いし)なので二十歳前後の頃GW期間中に女の子と遊びに行った帰りの車を横目で見ながら苗箱を洗うのが嫌で嫌でw最近は自分では作らずに大規模農業をしてる専業の方に作ってもらっている家も多いのに、未だトラクターや田植え機まで買い替えてまで米を作っていると云う・・(しかも極僅かな面積の田んぼ)歳を取って殆ど人任せ(私や親戚)なのに、何を言っても辞める気が無い親父にはホトホト困ってますが、それに加えて「してもしなくても大して変わらない」のに大変な作業をしないと気が済まない性分なので、重労 ・・・
なにも折れづらくする、握りやすくするだけが強化とはかぎらないでしょ。 アタシャの偽レトロ号のクラッチレバーは上下にも結構な遊びがある。それ自体は元々なのだが、画像2枚目の通りクラッチスイッチとの当たり所は結構えぐれてしまい、発進時アイドルアップ機構であるSUZUKIローRPMアシストの発動ポイントが結構不安定化していた。 オーナーである私には問題にならないのだが、青信号待ちの時に半クラ前で待機している時に、意図せずアイドルアップ掛かったりして気になると言えば気になる。てか誰が乗ってもいきなり絶好調で乗りやすくなければいかんと思う。 3/18(Sat)は完璧雨予報なんで金曜夜にクラッチレバーを外 ・・・