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昨日までたまにこんな感じで雪が降る今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか?(ノ∀`)(なお盆栽君はこんな日に知り合いのバイクの車検に行きましたw) でも積もる以上に溶ける方が早い時期になりましたので、そろそろバイク達の準備をしていこうと思います。
レイアウトがなんとなく決まったら取り回しを考えながらチャンバー作りです
走行距離17,858km。アフリカツインと同じ持病発生。ジェネレーターカバーのゴムブーツからオイル漏れ。床に染みができていたために気づいた。保証修理となり、ジェネレーターごと交換した。修理期間は5日ほど。写真は修理完了後。
細々と部品を集めてばかりで飽きてきたのでw買い集めた部品で色々やりますね( ^ω^) 先ずはフューエルセンサー。これも当然廃盤なのに元々付いて居たセンサーはハーネスが根元からもげてます(ノ∀`)仕方が無いから中古を買おう…中々出てこない。偶に出て来たかと思えば、とある意地っ張りとの大バトルw 代償はデカかったものの酔いに任せて完全勝利!さっさと付けますわw
また少し進んだので投稿 この計画コンセプトは低予算でハイパフォーマンス見たことの無い”整備の実験車両” やっていきましょう
前回オイル交換して5000km走行したのでオイル交換と評判のエンジンオイル添加剤ベルハンマーライトを使ってみる事にしました。ベルハンマーライトは、今お試し価格で販売しているので試してみるのにちょうど良かったです。エンジンオイルは、新車時より使っている、カストロールRS EDGE10W50オイルエレメントはボッシュ製 S-2を使います。
最近流行のスノーバイクいいですよねぇー気持ちいいんですよあれ以前持っていたDR-Z400のキットはディープスノーは乗れませんがそれでも雪上のバイクは楽しかったですもう売ってしまったのでありませんでもそれ以上のものをでも金は無いので時間を使って作ろうと思ますベースバイク+ベーススノーモービル=スノーバイクという安易な考えのもと貰い物で賄う精神で寄せ集めていきます。
750カタナの車検が切れるので、ユーザー車検の為整備しました。点検記録簿も作成の為、数値も測定しておきます。エンジンオイル交換、電気系統の作動チェック、各部のガタや弛み漏れのチェックタイヤ溝の残量、ディスクパットの残量、各部給油脂補給などなど
先日のツーリング途中でタペット音大きく感じて来たので調整、テンショナーも固着してた💦 クリアランスは1箇所規定外だったのでサクッと調整、カム齧りも少し見えるけど見なかった事にしよう😆
可洗式の燃料フィルターに交換した。おなじみのNICECNCブランドだ。イヤークランプ式ホースバンドを締めるためのタイルカッターが上部に見える。
レストア中のNSR80ですが、やっとエンジンが始動出来る所まで来ました。
皆様!お元気ですか!そうですか(´・ω・`)最近の安定しない天気に翻弄されているtoshiです。 今日も午前中はどんよりした天候でしたので、届いたバッテリーを付けてエンジンを掛けてみようと思います。
補器類のパーツも色々と仕上がったので、いよいよ車体を組立します。まずはステムの組立、ベアリング・ダストシールは新品と交換ステムベアリングのプレロード調整は操縦性に重要な所なので、しっかり何度も確認調整しました。
レストアしたNSR3号機ですが、調子も良くイイ感じなのですが、唯一の問題がレース仕様だったのでクロスミッションが付いている事です。走り出すとクロスミッションの恩恵で峠が楽しく走れるのですが、1速が2速に近い為に、発進にコツが要ります。サーキットを走るのならこのままの方がイイのですが公道では坂道発進も有りますしノーマルと交換する事にします。まずはアンダーカウルを外して冷却水とギアオイルを抜きます。
作業日:2023年3月4日急にバイクの調子が悪くなり、温まってくると信号で止まる度にエンジンが止まる。調べてみたら、同じ症状の人の書き込みを見つけ、キャブへのエアーホースの差込み部分に亀裂が入り、エアーが抜けている状態だったらしい。自分のバイクを確認してみたら、チューブが裂けていた!チューブの裂けた部分をカットしてキャブに差込み、養生として接続部を結束バンドで固定した。少しアイドリングしてみたが良い感じなので、これで様子見だ。
武川の88ccとハイカム入れました。
前回、クランクケースの組立後の続きです。クラッチの組立は、クランクギアとバランサーシャフトギアの合いマークを合わせて組立し、ロックナットを締めつけようとしたら、シャフト部に回り止め用の溝が無い事が分かりました。整備解説書を見てみると、ロックナットでカシメるタイプとロックワッシャーで止めるタイプが有り、今回使ったNSR50のミッションはロックワッシャータイプでした。と言っても、CRM80のクラッチを使う為ロックワッシャーは使えない・・・
先日燃料コックをPRY側にすると燃料コックから燃料漏れしたKR250ですが、燃料を抜き燃料コックを分解すると、タップレバーのOリングがへたってました。燃料コックをPRY側にした時だけ漏れたという事は、負圧コックのダイヤフラムは正常に機能しているので、Oリングと切替バルブタップのガスケットを注文!
久々にNSR250 3号機に乗ってみようと、燃料コックON!少ししたらバシャバシャと音が・・・下を見てみるとキャブレターからオーバーフローしてガソリンが漏れてる(/o?)アレ-原因を確認の為キャブレターを分解してみましょう!!まずは外装を外してキャブレターが見れるようにします。
前回のツーリング時にラジエターコアから水漏れしたNSR2号機!用事も済んだので16時から修理作業とします。まずはカウルを取り外します。
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