ハンドルバーを換えてみる大まかにはミラー、ハンドルスイッチボックス、マスターシリンダー、ウインカーを外してハンドルポストM6×4を外して入れ替える かなりノーマルから変えているのであれだが、8/10mmにHEX 4/5/6mmあたりか左スイッチボックスでやったが、ドリルとドリル刃は一揃えあると捗る 回り止め爪を折ったり取ったりするのは好かん ウインカーはZETA は固定式ではなく自由度があるのでいいただでさえハンドル回りは超過密なのでω
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以前買ったままだったキタコ ハイスロ化スロットルパイプハンドルバーが長期バックオーダー未着で放ったらかしにしていて忘れかかっていた… ようやっと作業グリップを剥がし、右スイッチボックスを開けてハンドルポストのM6×4を緩め、ハンドルバーを少し左に寄せると作業しやすいワイヤーのタイコを填め、グリスを少し噴霧して組み直しグリップの接着はデイトナの93129 耐震ゲル用グリップボンドが非常に優れているω双方に塗布し、暫しまってからパーツクリーナーを噴霧して少し溶かして一気に体重を掛けて押し込むのが当方の流儀あとは廃タイヤチューブ等で巻いてテンション掛けて一晩放置>後出し画像ω取り付けたら外側からは判 ・・・
8万km走行での整備で、ステムベアリングの交換を予定していて、部品は揃っていました。 作業は、ヘッドライト関連や、フロントフォーク類を撤去してからとなるため、めんどくサー・・・・。 で、明日から天気も悪そうだし、交換作業中に頓挫しても良いかなーと考えて、交換作業を開始しました。 専用工具が無いので、ハンマーで叩いたり、押えている左手をハンマーでぶん殴ったりしながら、なんとか交換作業は、終了しました。 なんと、メンテナンスマニュアルに、ロアインナーレース=一番下側のベアリング押え、の取り外しは、タガネ等を利用して外すと書いて有ります。 と言うことは、壊さないように、ぶっただいて外せと言うこと何 ・・・
この前のツーリング終盤、嫁がモンキーを試乗させてもらって「乗りやすい」と。GROMのハンドルを純正に戻し、ミラーも大きいものに交換する様、指令が下りました。自分的には「プロテーパーハンドル」でキメて、カッコ良くしたのですが、残念・・・(嫁的に)乗りにくい ~ 乗る事が億劫 ~ もうバイク要らん とならない様にしなくちゃね。ちゃっちゃとプロテーパーハンドル外し、純正ハンドルへ。純正ハンドル処分してなくてよかった~。アクセルの遊びも多かったので調整し、クラッチも取り回しが変わったので再調整。ミラーも納車時に付いていたものに交換。まぁ見やすくはなったけど・・・自分的にはカッコ良くない・・・ でも、し ・・・
腱鞘炎気味が続いているため、ハンドルを交換しました。ノーマル好きなんですけど背に腹は・・というかんじです。調べるとヨーロピアン2型つけてる方が多いようだったのでまずそちらをつけたのですが、2つ問題が発生。一つ目はハンドルの高さが低いこと。ジータのバーライズキットで上げるのも考えましたが、もう一点、ハンドル幅が狭すぎも感じたため4型に。ヨーロピアン2型の幅は700ミリ、4型は740ミリなので大雑把にこぶし半分の差なんですが、フロント周りの重量感が全然違いました。2型は自分には重すぎです。普通のオンロードバイクとして乗るにはGB250クラブマンやSR400のノリで走れそうでいいかもしれません。です ・・・