来週からの2連続3連休に向けた準備のためお盆以来の帰宅です。まず昨日の夜はドライブシャフトからオイルが漏れていたDTのオイルシールが入荷しているとのことでバイク屋さんへ取りに行ったついでに、オイルシールとギヤオイルも交換してもらいました。 今日はフォークオイルが漏れて以降効きが甘くなっていたDTのフロントブレーキパッドの交換から始めます。
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9年ぶりの投稿です。 フロントフォークを社外品に交換後のシェイクダウンで80kmほど走りにいったときのこと、道路脇に停車し煙草をすった後エンジンを再始動した際、バッテリー満充電だったにもかかわらずセルモーターのまわりが悪い。いやな予感がしたので、急いで帰路につく。何とか家にたどり着き、再始動のチェックをするとセルは回らない。バッテリーがスッカラカンの状態でした。 バッテリーを充電したあと、エンジンを始動し充電状況を確認すると、6000rpmまで回しても、テスターの値は12.5V程度。充電してないじゃん・・・。ちなみに交流出力は3相とも11V程度。ステーターコイルが焼けてしまったかなと脳裏 ・・・
690DUKEも車検を受けて第二フェーズへ。バルブシム&カムチェーンテンショナー調整を購入ディーラー、バイクショップTRYにて施工。ホイールをKTMオレンジ近似色にて粉体塗装するため、岡野コーティングへ依頼。ホイール塗装完了後、ホイールの全ベアリングを交換。その後、ホイールはガラスコーティングを自前で施工。使用オイルはモチュール7100。前後ウインカー及びテールランプを社外LED化したが、全て車検クリア。 ホイールは自家塗装からショップによる粉体塗装に変えたため、フレームにマッチした美しいオレンジ色になった。ショップによる粉体塗装のため、工場出荷時と変わらない美しさと強度を持っている。
もとあったようにコイルを巻き直していきます。中性点側から巻きなおしました。コアの部分2個飛ばしで計6カ所のコアに巻いていきます。1相分巻いたところで、導通確認。これはOK!次はコア部分との絶縁確認。テスターの値は・・・まさかの0Ω。まき直しです。 一度ワイヤーをすべて取り外した後、再度シリコンワニスでコーティング。乾燥後まき直したら、今回は導通、絶縁処理ともOK!気をよくして2相目も一気に巻く。2相目の導通絶縁処理もクリア。楽勝じゃんと思いながら3相目に。やったー、巻き直しもこれで完成と思い銅線ーコア間にテスターを当てると・・・・・・。0Ω! 巻き直しじゃん。 3相目のコイルの絶縁がどう ・・・
Z400のリアスプロケットを41T→42Tに変更しました。使用したスプロケットは、カワサキ純正品番42041-1279の42Tのものです。ゼファーχ等に使用されるものです。フロントスプロケットを1T下げ(14T→13T)した際はギアポジションエラーを吐いてしまいどうしようもなかったですが、リアスプロケット1T上げでは何ら問題なく使用出来ています。チェーンも純正コマ数で対応可能でした。重量はもともとついていたものから約100g増加となりました。この41Tのスプロケ585gは鉄製だとだいぶ軽いと思います。 新型Ninja、Zシリーズですが、リアスプロケットはゼファーχのものや、旧型Ninja250 ・・・
長い 長い納車待ち・・・長い 中古車だからもっと早いと思ったが・・・車庫契約・・・改良パーツ購入 全部到着 本体だけががまだ来ない・・・集合管とバックステップは納車時に交換済みなはず。kawasaki4気筒には必需品でしょう。その他の購入部品は モーターサクルドーム メーター ハンドルバー グリップ ミラー ロック フィルター テールランプ リムステッカー プロテクションシール ハンドル周りの純正部品 その他小物ステッカー多数納車されてから乗り出すまで ガレージでセコセコとやらないと・・・メーター交換は少し抵抗を感じるが、自分がどれだけ乗ったかを体感したくて・・・年式からして10年車 現走行 ・・・
平成24年9月15日ー16日蕎麦温泉教の鳥海山ツーが行われた。面倒なので、タイムテーブルはパクって貼り付けよう^^b【集合場所とルート】・9/15の集合場所とルート 9/15の集合は2パターンあります 集合(1) 9:00 山形道、川崎IC出て1つ目の信号左折してすぐのサンクス 9:00集合組は軽~くエコーラインかどこかを流して集合(2)組と寒河江SAで合流 集合(2) 12:30 山形道、寒河江SA (Bの01さん、カァズさん、マーベリックさん達と合流予定) 13:30 西川ICより国道112号に下りて昼食 出羽屋(蕎麦屋さん) 14:30 出羽屋 出発 ・・・