フロントカメラを取付る場所を物色。トップブリッジ右横につけてみます。ボルトはM8
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交換自体は初めてでしたが、以前にタイヤ交換をしているので順調に作業終了しました。交換パーツ株式会社P.e.O ZERO point shaft μ交換推奨と必須項目・割りピン自分はRピンにしています。・各種グリースラバーグリス…ゴム部分ベルハンマーメタルグリス…シャフト等万能グリス…砂埃から保護する目的でワンポイントアクスルナット締め付けトルクは98N.m。初回のタイヤ交換の時にアクスルナットが固く回らないことがあった。2本のロングスピンナーハンドル(600mm)で解決。サービスマニュアルではシャフトネジ部のグリース塗布を禁止しています。かじりどめグリス塗布はしない方が吉。かじる前に分解清掃・ ・・・
本日休みだったので、土曜に届いたリヤサス交換。 ホントはお世話になっているバイク屋に頼もうと思ってたけど、ネットで調べているうちに「ある程度道具も揃ってるし想像してたよりは簡単そう」と考えて自宅で交換。 燃料入れたばかりで満タン&ガソリン携行缶も無いし、手を突っ込んでみたらサスペンション上部のボルトにも触れたので、「外さなくてもイケるじゃん」と、タンクも外さず作業開始しましたが… やっぱり外した方が楽だったと後悔(泣) 思ってたより時間掛かっちゃったけど、無事に作業完了。 フロントフォークのオーバーホール時にバイク屋に頼んで、KYBリヤサスに交換した場合の推奨値に油面調整&指定オイルに換えても ・・・
11月24日にホイールセンターの計測後に分解したDT250Mのホイールですが、オーナー本人が下仕事は自分で作業するとの事だったので全ての部品を引渡しました。アルミリムとハブはサンドブラスト後、塗装して持ち込まれました。リムに傷を付けない様にマスキングして仮組みしホイールセンターを計測値に合わせてからニップルをトルクレンチで軽く均等に締めて再度ホイールセンターを計測、その後振れ取りしつつ増し締めしホイールは完成しました。リムの振れは基準値の1/4に収めたので精度はそこそこ出てるでしょう。中古リムは嫌いですが今回は案外簡単に組めました。チューブとリムバンドを廃棄したらしく新品の用意を依頼されたので ・・・
ZEPHYR 1100 RS のホイールリムが廃盤になっていました。ショック。(T-T)パーツが出るうちに備えておこうと思ったのですが残念です。もしもリムが曲がったら?キャストにしなさいって事ですか?アフターパーツの高価な鍛造ホイール投入?ショップの番頭さんが言っていました、パーツはいいのだけれど、ハブダンパーがすぐにユルユルになるとか。絶滅危惧種のRSを購入した時から、いつかはと思っていましたが、現実は甘くなっかたです。ヤ○オク見ても、状態の良いの出てないしなあ~。DIDさんやエキセルさん、作ってくれないかなあ?取り敢えず、スポークとニップルは確保。PMC、ドレミコレクション、シャボン玉さん ・・・
懸案となっていた、ZEPHYR 1100 RS のスポークホイール磨きにチャレンジしました。ホイール1本あたりスポークが36本、2本で72本、相当気合いを入れないと途中で挫折しそうです。初めは、手持ちのブルーマジックメタルポリッシュを使ってみたのですが、効果のほどは???残念ながらほとんどありません。(T-T)一度磨いたらアフターのコーティングも考えないと、またサビや汚れの心配が...。きついコンパウンドは、ホイールへのダメージが懸念されるので、出来るだけ使いたくはありません。試しに、ヨシムラステンマジックを少し使ってみたのですが、やはりステンレスマフラーの焼け取り材なので、用途としては不向き ・・・
2020.7.28前回組み上げたRホイールだがリムのセンターが少しスプロケ側に寄っているため再度調整し直した。現在使用しているスペアのホイールは、確かかなり前にネットオークションで手に入れたものだったと思う。使用時は振れとバランスは確認済みだがリムセンターまでは気にしていなかった。今回リムもスポークも新品なのでどうせならきちっとやってみよう。ということでホンダバイク相談センターに問い合わせてみた。純正リム外幅とEXCELリム外幅の寸法が10.76mm違うため計算してリムを移動させる。スポークの締め付けトルク範囲内でリム移動させながら振れ取りという作業なので、フロント側に比べるとちょいと手間がか ・・・
2020.7.17前回の続き汚れたリヤハブを綺麗にするためパーツクリーナーで洗浄したが、いまいちだったためワイヤーブラシで擦ったのが後の祭り。中途半端に塗装がはがれて余計醜くなったので再塗装することにした。時間短縮を取るか?手間を取るか?いまからサンドブラスト購入予算も置く場所も確保が難しいためお金をかけずに手間をかけることに・・仕事が暇なので時間を見つけ少しずつ塗装を剥がしてく。入り組んだ細かいところはワイヤーブラシで手作業を強いられたが充電式インパクトドライバーのおかげで時間短縮にはなっただろう。エアーブローしてシリコンオフで脱脂しプライマーかけて乾燥、昨晩3度目の塗装が硬化したのでさっそ ・・・