本日休みだったので、土曜に届いたリヤサス交換。 ホントはお世話になっているバイク屋に頼もうと思ってたけど、ネットで調べているうちに「ある程度道具も揃ってるし想像してたよりは簡単そう」と考えて自宅で交換。 燃料入れたばかりで満タン&ガソリン携行缶も無いし、手を突っ込んでみたらサスペンション上部のボルトにも触れたので、「外さなくてもイケるじゃん」と、タンクも外さず作業開始しましたが… やっぱり外した方が楽だったと後悔(泣) 思ってたより時間掛かっちゃったけど、無事に作業完了。 フロントフォークのオーバーホール時にバイク屋に頼んで、KYBリヤサスに交換した場合の推奨値に油面調整&指定オイルに換えても ・・・
ツーリングの帰りに異音発生。帰宅後状態確認したところ、コンロッドの右側ベアリング破損。完全に分解清掃し、オイルポンプ一式とオイルタンクからのオイルホース2本交換。エンジンマウントボルトが社外品がついており、ガタがあったため新品交換した。分解したので各部ボルト等メッキしシリンダー塗装行った。
快調に走っていたRD50ですが、突然エンジンがかからなくなりました。プラグの焼け具合を確認しようとプラグキャップを外すと中からプラグキャップの中身がぼろぼろと出てきました。どうも接点の金具が緩んで外れたらしいのですが、ゴムのプラグは何処についていたのかわかりません。購入先に問い合わせたところ、親切に代替えのキャップを送ってくださいました。感謝!
電装系のいじりは、根気が入りますね。配線図も、そのものずばりのモノが無い。英語のK4以降用といっても海外用。色分けもなんじゃこれ？となっております。緑？ 若草？だいたい、ジェネレーターコイルからの配線色が既に純正色になっていない。
皆さん、お久しぶりです。チャイナウィルスの緊急事態宣言解除から、一転して出歩いてOKになりましたね。季節もいつの間にか夏から秋へ。え？ 先週30度近くまで気温上がってましたよね？？何だか、夏から一気に晩秋くらいまで1日で切り替わった気分なんですけど。まだクーラー付けたら冷房運転してるし！朝は寒く、昼は暑い！でも、まぁ、飲みに行ったりできるようになったりして、街も徐々に賑わってきそうですな！
.まずは【X-Test IV】の最終的なオイル性能評価。リアタイヤが残り右周り1回、左周り1.5回なので、今週か10月中にはタイヤ交換。今週末は2日間ともソロ活動なので、この2つの進捗を最優先します。という訳で、タイム出しを行える左周りのサーキットを初日に選択するのがベター。桶スポか井頭かの2択ですが土曜の桶スポはミニバイクレース前で大型バイク走行枠が少ない。日曜の井頭はイベントがあるようなので、先ず混みそう。そうなると土曜は路面の乾き待ちをしてでも、先週は走れなかった井頭がオイル性能評価には最適です。続いて日曜日。おそらくタイヤ残量的には、右周りでも左周りでも大差なく後1回どちら走っても糸冬 ・・・
デイトナのマルチウイングキャリアを取り付けました。 タンデムステップのネジをはずしてキャリアの一部を咬ませて装着しましたが、付属品のネジが見た目的に悪いので純正のネジを再利用して取り付けました。 ネジのピッチと長さが同じなので全く問題ありませんでした。 さらにタンクパッドも取り付け、少し曲がって着けてしまいましたが仕方ないでしょう
.さて、続いては…？https://imp.webike.net/diary/221178/久々の【勝手にカズさんシリーズvol.？】です。先週トミン→フェスティカではベスト更新と、順調に復帰されている様子。そう言えばサスペンションのメンテが完了してからしばらく会っていなかったので、どんな風に仕上がっているのか？マニアとしては興味が湧きました。そこで、サスを押させてもらったら…………？？？.
放置に近い状態にあったRZ250Rの点火プラグ、クラッチワイヤの交換を実施。以前はプラチナプラグ(BR9EVX)を使用していたが、イリジウムプラグの登場により店頭より駆逐されてしまった為、ここ十数年はBR9EYAなるプラグを使用している。ちなみにBR9EVXはカワサキの純正部品として取り寄せが可能。しかしながら価格は1本1600円ほどで、個人的には費用対効果に疑問がある。
.ベストな選択で10月3日(日)も井頭へ到着。https://imp.webike.net/diary/220530/気候はベスコン。一応下見したコースもベスコン。復帰と同時にトランポを導入したクンさんもベスコン。今日の井頭はハイレベル！4クラス別けの入門＆初級クラスが最も台数が少なく、上級クラスが最も台数が多い。しかもレコードホルダーが2人来場しています♪条件は全て揃っている。これでベスト更新できなかったら…どころか、もしあろうことにタイムダウンしたらもう間違いなくオイルが原.
5日のロングツーリング2500km頑張ったご褒美に、臨時オイル交換しました。地図ルートは、土曜日のルートです。B、鹿沼みっちゃん、Eは、日光口パーキング、Dは、華厳の滝、Fは、しもつけ、Gは、道の駅まくらがの里古河
.今年のメイン目標を達成したサーキットは現在、井頭モーターパークのみで、未達成のコースは3つ。24日(土)はほぼ各サーキットの走行可能。ただし桶スポは走行枠が少ない。25日(日)は1ヶ所のみ走行可能。さて…どう動こうか？今週末のベスコンは大事に行きたい。.
前から疑問に思っていたのですが、「MT09のリザーブ表示は残何リットルで発生するか？？」という問題について考えます。というのも、MT09はリザーブに入った際の残燃料が取説に書かれていないからです。ホンダ車は、リザーブトリップになる残燃料が取説に記載されているので、自分で平均燃費を覚えておけばあと何km走れるか判るわけです。例：ＣＢＲ650Ｒ 3.2リットルでリザーブ 燃費23ｋｍ/リットル3.2×23＝73.6km ラフにアクセル空けても60kmは大丈夫！これがわからないと、すぐ給油しないと怖くなります。実際、ガソリンスタンドがない区間の高速上で不安で降りちゃったことがあります。ただでさえ排気 ・・・
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