新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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さん

ステータス

日記投稿件数
717件
インプレ投稿件数
0件
Myバイク登録台数
5台
ウェビ友
59人

漁師町・銚子&あやめ園へ/水郷ツーリング

ツーリング期間
2021年06月09日 ~ 2021年06月09日
車種名
HONDA CB400スーパーフォア
Myバイク
CB400SF-V2
走行距離
217km

今日は通院の日、だが意外に早く終わった。
時刻は午前11時、薄雲があるもののいい天気なので ひとっ走りして来ようか、

6月はアヤメの季節、水郷の佐原と潮来(いたこ)では見ごろを迎えたという。
そこで アヤメの花見と銚子の海辺へと 巡ることにしました(2021.06.09)
<写真=千葉県銚子市 外川漁港にて>

では さっさと支度して出発、
遅い時間なので渋滞する市街地は高速道路を利用します。

湾岸千葉ICで東関道へ乗り入れると、トラックが多いが流れは順調です。
今日は風がややあるものの 冷んやりして心地いい!

そして20kmほど走ると酒々井(しすい)PA、ちょっと早いが1回目の休憩にします。
バイクはゼロ、がらんとして寂しい感じです。
駐輪場の隣に木製のモニュメントが出来ている、これは何んだろう?

看板には「酒の井伝説」の云われが書かれている。
それによると、この地に住む孝行息子は 酒好きの父親へ稼いだ銭で酒を買って帰ります。
ところが その日は稼げず酒が買えません。

思案しながら歩いていると、井戸から酒の匂いがしてきた。
不思議に思いながら 汲んでみると上質な酒だったと、
息子は大喜びで帰り 父親に呑ませたという。

この話が広まると、「これは孝行息子の真心が、天に通じたに違いない」というこで、この井戸を「酒の井」 この村を「酒々井」と呼ぶようになったと、

その右手には、いつの間にかトンネルが出来ている。
行ってみると そこは展望テラス、下に池があり その先は「さくらの郷」です。
ここには黄色のウコンなど11種類もの桜があり、春にはドライバーに花見を楽しんでもらっているとか、

そして東関道を10kmほど走ると成田IC、ここからは渋滞が無いので一般道を のんびり行きます。
走るは佐原街道(51号線)、この辺りは北総台地 田んぼが広がり稲がとても清々しい!

しばらくすると佐原の町、道路脇に うなぎの山田がある。
ここは一度食べたことがあり 噂通り老舗の味、お勧めです。

そのまま直進し、水郷大橋を渡り右折すると 利根川の畔に出ました。
川風が何んとも涼しい!エンジンを止めコーヒータイムです。

ここは横利根川、でも1km先で利根川に合流します。
流れは穏やかで 釣りをするには格好のスポット、皆さん小さなパラソルを立て じっとウキを見つめています。
どうやらヘラブナが釣れるらしい、この川の上流は霞ヶ浦だからかな?

そして田んぼの広がる県道を行くと、大きなモニュメントが迎えてくれます。
アヤメの花を積んだサッパ船を漕ぐ娘、「ようこそ あやめパークへ」と言っているようだ。

そこから少し走ると「水郷佐原あやめパーク」に到着です。
係員が駐車場を案内してくれます。
だがバイクは1台も無し、車も少なく静かな感じです。

では受付へ、
屏には「はす祭り」の のぼり旗が風になびいています。
ここでも蓮の花が見られるとは、これはラッキー!

検温・消毒して園内に入ると正面は「あやめ広場」、記念写真の撮影スポットです。
早速一枚、ちょうど見ごろを迎え見事、花びらがとても鮮やか!

では同じ場所からスマホで撮影、
一眼レフとは画角が違うが、やはり色が青っぽい、
スマホはポートレートなど自撮りを考慮して、顔がキレイに映るよう設定されているのかな?

パンフレットによると ここは「ショウブ田」、約400種類・150万本あるというから凄い、
だが「あやめパーク」なのに菖蒲とは、いったいどういうこと?
売店のおばちゃんによると、昔はショウブも「あやめ」と呼んでいたという。

ここは8ヘクタールという広大な敷地、ドッグランや芝生広場などがあり一日遊べそうです。
正面に見えるは「藤のトンネル」、70mもあり「幸せの道」と いわれているらしい(撮影=スマホ)


4月下旬に見ごろを迎え、八重咲きの藤も魅力的で 優しい香りに包まれるというので 一度体験してみたいものです。

今年はコロナの関係で「嫁入り舟体験」は中止だが、「サッパ舟遊覧」は開催していました。
船頭さんはこれまで女性だったが、どういう訳か おじさんに変わっている。
水辺からの景色もいいかも、だが一人で乗るのは気が引けるのでパス、

では花びらを どアップで、これは「かすり娘」、
白地に赤紫の吹きかけ絞りなんですって、みんな同じに見えるが、

次は紬娘(つむぎむすめ)、藤色の花びらに 細かな点の絞りと脈が特徴的という。
どういうことかよく分からないが、ほかの花との違いは少し見えてきた。

そのほか、「美人桜」、「金冠」、「秋の錦」など無数にある、菖蒲も奥が深い!

7月上旬~8月上旬には「はす祭り」が開催されます。
現在咲いているのは 極一部だが、ハス回廊では白・紅・ピンクなどの花が鑑賞できるという。
品種数は日本一を誇る300種以上というから驚きです。

園内の一角には「バラ園」もある。
今は春バラが見ごろ、甘い香りに包まれます。
そのほか「あやめ畑」やツツジ・アジサイも見られ フラワーパークさながらです。

では次に 隣町の茨城県・潮来にある「水郷潮来あやめ園」へ行ってみます。
県道を2kmほど走ると潮来大橋、常陸利根川を渡ると茨城県です。
そこは潮来の町、500mほど市街地を行くと あやめ園に到着しました。

水運橋の下には 100万本というショウブが見ごろを迎え、見ごたえ十分です。
この橋はあやめ園のシンボル、清々しく絵になる光景です。

ここの自慢は500種という種類の多いこと、そのため永い期間 花見が楽しめるといいます。
夕暮れには提灯も灯り夜の風景に、また一日限定だが1万本のローソクで幻想的な雰囲気になるとか、

潮来は水郷の町、潮来花嫁さんの「嫁入り舟」が人気、だが今年はコロナの関係で残念ながら中止、
水路の遊覧が楽しめる手漕ぎのサッパ舟は運行していました。

園内には橋幸夫さんの股旅演歌・潮来笠の歌碑「潮来笠記念碑」が建てられています。
潮来の伊太郎が三度笠に手をかけ、なかなか粋なお姿をしていらっしゃる。

その隣には、花村菊江さんが歌う「潮来花嫁さん記念碑」も建っています。
ここでは水郷地域の暮らしぶりや風習が垣間見られました。

そして帰りのルートを確認、すると隣町に「鹿島神宮」があるので 立ち寄ってみることにしました。

走るは51号線、気温が上がり暑い中 5kmほど行くと 神宮橋に差しかかりました。
橋の下は北浦、湖の風が涼しく汗が引く感じです。

ふと 右手を見ると 鹿島神宮の「西の一之鳥居」が見えました。
これは大きく立派、どうやら水上鳥居では全国で最大らしい。
どうやら鹿島には、東西南北それぞれに一之鳥居があるようです。
では鳥居の前へ行き、コーヒータイムにします。

そして市街地を少し走ると神宮前に到着です。
これは大鳥居、樹齢約600年という巨木で造られたという。

その脇に 駐車場がある、係のおじさん曰く「今日は平日なのでバイクは無料です、奥に二輪用がありますよ」と、
これはありがたい、鹿島はライダーに優しい町です。

ここは門前町、参拝の前に蕎麦屋さんで腹ごしらえ、
時刻は午後1時だが客はゼロ、やはりこの時期は少ないようです。
夏は冷めたい蕎麦が最高!おなかいっぱいになりました。

では大鳥居をくぐり参道を行くと、正面に見えるは楼門(ろうもん)です。

近づいてみると、13mの見上げる高さに圧倒されます。
どうやら 約390年前、水戸藩初代藩主・頼房が奉納したという由緒あるものだとか、

当時 徳川3代将軍・家光が病に倒れ、頼房が鹿島神宮に祈願したところ回復したという。
そのお礼に寄進したものだとか、

楼門の先に、罪・けがれを はらう「茅の輪くぐり」がある。
立て看板によると、罪・けがれを人形(ひとがた)が 身代わりになってくれるというもの、
この人形は授与所に置いてあるらしいが、これは何んとも人形が可哀そうだ。

これが社殿、ご祭神は日本建国の神といわれる武甕槌(たけみかづち)様、
そんな最強の神が 鹿島神宮にいらっしゃるとは 茨城って凄い!

また戦いの神でもあり 武将からも崇拝されていたというが、話し合いを第一に考える心優しい神でもあったようです。

ここからは奥参道、うっそうとした杉の大木に日差しが遮られ ちょっと神秘的、
空気も冷んやりして気持ちがいい、ここは別世界です。

5月には流鏑馬(やぶさめ)神事が行われるといいます。
福島県の南相馬が有名だが かなり遠い、でも茨城で見られるなら一度は拝見してみたいものです。

杉木立の先に「鹿園」が見えて来ました。
鹿は神の使いとして大切にされています。

奈良の鹿のルーツは 鹿島神宮だとか、
鹿島神宮の神・武甕槌(たけみかづち)様が、春日大社に移る際、鹿島の鹿を連れて行ったらしい。
奈良と関係があったとは喜ばしいことです。

では銚子経由で帰ることにします。
走るは124号線、利根川と鹿島灘に挟まれた地域、ほぼ直線道路が30キロ以上続いています。

だがバイパス道路が多く超快速路線、一気に走ると銚子大橋に差しかかりました。
下を流れるは利根川、渡れば千葉県です。

ここは銚子岬の北側、利根川と太平洋に面した漁港です。
地元漁師さんの小型漁船かな?たくさん見られます。

漁港の沖合いで黒潮と親潮がぶつかる好立地、しかも利根川からは豊富な栄養が運ばれるため、多くの魚が集まるとか、

その隣は第一卸売り市場、岸壁には全国からの大型漁船が停泊し物々しい雰囲気です。
水揚げされるのは100キロ級のマグロなどで、その競りを見学が出来るらしい。

この先には第二・第三市場が、そして巨大な冷凍倉庫が建ち並び、さすが水揚げ日本一の銚子といった風景です。

ここで気なるのが、BSプレミアム「ふらっとあの街 旅ラン10キロ」で 放送していた「銚子大仏」、
地図を見ると4kmほどなので行ってみます。
そして路地を進むと五重塔の前に到着、左手は見上げる高さの飯沼観音堂です。

ご本尊は十一面観音さん、だが秘仏だとかで見ることは出来ません。
どうやら ここは行基さんや 空海さんに縁がある古刹らしい。

入口にあるは 飯沼観音さん、通称・銚子大仏です。
約300年前に造られたもので、高さ5.4mという立派な大仏様です。

それでは最後に漁村の風景が見られる戸川(とかわ)へ立ち寄ります。
銚子岬の中央部を南へ走ると戸川駅に到着、ここは銚子岬の南側に位置します。

これは銚子電鉄の終着駅、昭和レトロな雰囲気です。
駅舎内にはおばあちゃんが二人、無言で列車を待っていました。

看板には、1985年のNHK連続テレビ小説「澪つくし」のロケ地になったと書いてある。
主演は沢口靖子さん、この世にこんなに綺麗な人がいるものかと 絶賛されたとか、

それでは、駅周辺を散策してみます。
ここは昔ながらの漁師町、聞くところによると 紀州の漁師さんたちが住みつき発展した町らしい。

路地には魚屋さんなどの個人商店が並び、まさに昭和な世界です。
この地は斜面、坂道がなん本もあり その先に海が見えます。
では、海を見て帰ることにします。

ここが戸川漁港、青い空に白い船が映え 何んとも美しい光景です。
銚子岬の北側は整備され近代的な漁港、だがここは昔ながらで人の温もりが感じられる漁村といった感じです。
水揚げは キンメダイやクロムツなど近海物らしい。

走り出すと「ジオパーク」の看板が出ている。
ジオパークというと伊豆半島でよく耳にするが、銚子にもあると知らなかった。
時刻は午後5時、まだ明るいので立ち寄ってみます。

これが銚子ジオパーク・千騎ヶ岩(せんがいわ)です。

銚子には悲劇のヒロイン・義経の伝説が多くあるという。
どうやら この岩に千騎の兵をもって たてこもったらしい。

この岩は、千葉県最古の地層で 約2億年前という とても貴重なものらしい。

千騎ヶ岩の駐車場から戸川漁港が一望、とても景色のいいところです。

かつてイワシが大漁にとれ それを肥料に加工し大盛況、銚子発展の礎になった漁港だとか、
そんなブームは昔の話、今は静かな漁村の風景です。

時刻は午後5時半、ここからは屏風ヶ浦の前を通り 126号線へ、

そして飯岡~旭へ一気に走り、そして八日市場で右折すると296号線です。
ここは田畑の続く山村地帯、信号の少ない直線道路を爆走します。

すると、前方に道の駅・多古が見えて来たので、本日最後の休憩にします。
駐車場は車が1台のみ、店舗は閉まっている。時刻は午後6時半だからね。
自販機でコーヒーを買い ベンチで一休み、目の前は川です。

これは栗山川、両岸にアジサイが咲いている。
ちょうど「あじさい祭り」が開催中だが既に夕暮れ、華やかさは感じられず残念、
そして多古から20km走ると東関道・富里IC、ここからは夜のハイウェイを走り午後8時 帰宅しました。

今回は しとやかなアヤメの花に癒され、昔の町並みが残る漁師町を見てまわり 有意義な一日となりました(217km)
おわり

コメント(全20件)

信天翁さん
おはようございます。
もう、アヤメの見頃の時期ですね。都内でも堀切菖蒲園でしょうぶが見頃になっています。
アヤメも、しょうぶも漢字にすると菖蒲と表記になるのは不思議ですが?
唯、菖蒲がサトイモ科でアヤメがアヤメ科に分類されるのに、何故似ているんでしょうね?
堀切菖蒲園の他に、水元公園にもイロイロ見どころがあるので暇を見つけて行って観ようかと思っています。
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おっぺけさん
ちょっと遅めの出発でも存分に楽しめてますね!

佐原のアヤメ園は行った事ないので、行ってみたんですよね!
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杉さん
信天翁さん こんにちは
今年は運よくアヤメの見ごろとタイミング合い2ヶ所も行ってしまいました。
都内では堀切菖蒲園が有名ですよね、テレビで拝見したことがありいつか見に行きたいと思っています。
サトイモ科とアヤメ科なんですね、勉強になります。でも花はそっくりとは不思議ですね。
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杉さん
おっぺけさん どうも
その日はウェビ友からツーリングのお誘いがあったのですが通院のため残念ながらお断りしたんですよ。
そんなことがあったのでバイクに乗りたく遅い出発ですが水郷まで行っちゃいました(笑)
佐原のアヤメ園は面積も広く存分に楽しめますのでおっぺけさんも是非!
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シェフさん
春日大社の鹿は鹿島出身でしたか!凄い!
鹿島神宮と聞くと武術で有名ぐらいとしか知りませんでした!
友達が剣道をしていて一緒に数回行きましたよ~
ジオパークも面白そう!
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チバアヒル(令和の馬笑)さん
水郷、潮来、鹿島神宮、銚子...この時期のゴールデンコースですね。(^^)

去年、私も平日に潮来に行きましたがガラガラでした。

鹿島神宮門前の生そば「よしのや」さんは、今大河ドラマで佳境となっている「水戸天狗党」が筑波山挙兵に向かう際に、鹿島神宮参拝に立ち寄り泊った宿らしいです。店内にそんな説明書きがありました。

ちなみに私も「創業室町時代」の看板につられて一度立ちよりここで食べましたが、提供されるお蕎麦は、あまりお勧めできません(==; 味は平凡、お値段は観光地価格です。 1623648001677M.jpg
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杉さん
シェフさん こんにちは
今回はアヤメを求めて水郷まで行っちゃいました。ちょうど見ごろで最高の花見になりましたよ。
帰りは時間もあったので鹿島神宮でお参りして来ました。
そうなんですよ、奈良の鹿は茨城出身だと聞いてビックリ、お隣の県ですが鼻が高いです。
千葉のジオパークは初めてでしたが、銚子にはほかにもあるらしいのでシェフさんも遊びにいらしてください♪
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杉さん
チバアヒルさん こんにちは
このところ房州は南部ばかり行っていたので、今回はアヤメ咲く北総部へひとっ走りしてきました。
潮来は昨年も空いていたんですね、このご時世ですので仕方ありませんが見事に咲いているのにもったいないですね。
鹿島の蕎麦は存念でしたね、チバアヒルさんに連れて行ってもらったニラ蕎麦が旨すぎですものね♪
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くれないの?デブっ!(ター坊改め。略称「くれデブ」)さん
杉さん、こんにちは。
今回も200km超え日帰りツーリング。
しかも、お昼前から思い立ちとは凄いです(^.^)
最近は軽いトリッカーでせいぜい100kmを走る程度…(^◇^;)
お花巡りもオシャレだし、グルメも名所も外さないのがベテランライダーですね(^.^)
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杉さん
くれデブさん どうも
千葉も市街地を抜ければ交通量が少ないのでけっこう距離が走れますので水郷まで行っちゃいました。
この時期しか見られないアヤメは今がチャンスとばかり欲張ってあやめ園とあやめパークの両方立ち寄ってみました、ちょうど見ごろで最高の花見になりましたよ。
次はアジサイを狙ってます♪
  • (0)
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Maxさん
こんばんは
鹿島神宮、香取神社、新勝寺この辺り行くと、どうしてか知らないが、鰻を食べたくなります。
国道51号の左側は、山田別館ですね。こちらの方が駐車場も広いし、店も明るいので好きです。
銚子手前の直線は眠くなるんですよ。
良い旅で、私も走った気分になれました。ありがとうございました。
では、また
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杉さん
Maxさん こんばんは
そうなんです51号の水郷大橋のところは山田別館です、Maxさんも行かれましたよね。
自分は数年前ですが評判がいいので一度食べに行ったことがあります。さすが老舗の味でしたよ。
千葉は印旛沼と利根川の恩恵を受けウナギ屋さんが多いですよね、特に新勝寺に行くと煙が立ち昇りたまりませんね♪
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ゴリフさん
こんなところに大仏がいるんですね
しかも行基と弘法大師のナワバリがかぶっているとは、
銚子おそるべしです笑
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杉さん
ゴリフさん どうも
千葉の大仏というと鋸山と東京湾観音と館山を思い浮かべますが、銚子にもいらっしゃるとは驚きですね。
おっしゃる通りあの二人が争っているとは銚子に何か魅力があるのでしょうかね。
そして義経伝説もたくさんあるらしいので、またいつか銚子探索します(^_^)
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kurokuさん
杉さん、おはようございます。
佐原と潮来の菖蒲、どちらも圧巻の本数です!
C-14の右側に写っている黄色い花も菖蒲なのでしょうか?
珍しい色ですね。

鹿島神宮でも流鏑馬が行われるのですね。
私は子供の頃、富士宮浅間大社で流鏑馬を見たことがあります。
かなり近くで見たので、疾走する馬に最初は驚きました。
綺麗な衣装を着て矢を的に当てる姿は、素直にカッコイイと思いましたよ。
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杉さん
kurokuさん どうも
今回は水郷地域の2大アヤメ園を満喫して来ました。C-14は全て菖蒲なんですよ、色とりどりでとても綺麗でした。
富士宮浅間大社一度参拝したことはありましたが流鏑馬をご覧になったとは羨ましい!
意外に各地で行われているようですが、富士宮浅間大社のも一度見に行きたいと思っています。焼きそばも美味しいですよね♪
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きたきつねさん
コンにちは。ハナショウブが盛りの時期となりましたね。こちら新発田も五十公野公園というアヤメ園が現在鑑賞会をやっています。
この場をお借りして、トップの信天翁さんコメントの疑問点にお答えします。ハナショウブと菖蒲という、全く種類の異なる植物の類似点について。いずれも湿原を生活の場としており、他の草の繁茂競争から抜け出し、かつ洪水時の水流に耐えるため長細い葉を持つ姿になったと考えられます。ほかにもマコモとか、ガマなんかも同じような姿になっています。このように姿が似る現象は「収れん」と呼ばれています。口幅ったくてスイマセン。
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杉さん
きたきつねさん こんにちは
わかりやすい解説ありがとうございます、信天翁さんも納得していただけると思いますよ。
「収れん」とは勉強になりました、環境が似ていると永い間には植物も進化するんですね。
新発田のアヤメ園は関東とはまた違った美しさがあるでしょうね、来年は機会があれば見に行きたいです♪
  • (0)
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NINJA BAKAさん
風流な旅をまたまたされてる!
僕、利根川を見たことがありません。日本一の流域面積ってことを小学校の時に習っただけですもん。
なんか、ものすごくデカイ川ですねぇ。迫力が違います!

銚子電鉄の駅周辺散策、これがまたいい!
で、ですよ、魚やなんかの個人商店があって、坂道を下った先に海が見える!
ん~たまらない景色です!
長崎の街も,別府の街も坂の上から下った先に海が見えますもん。
僕、そんなところが好きみたい。

いやー、杉さんの旅は風流だ!
  • (1)
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杉さん
NINJA BAKAさん おはようございます
茨城県との県境が利根川なんですよ、そこは平野なので肥沃な流域面積を活用して米作が盛んです。大河なのでバイクで橋を渡ると川風がとっても気持ちいいんですよ。
ツーリングはいつも走ってばかりですが今回は銚子の町を歩いてみました。昔ながらの漁村風景いいですね、人の温もりを感じます。
長崎も好きな町ですよ、稲佐山とグラバー園から見る海、絶景ですね。別府の温泉から長崎へとまた旅がしたいです♪
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