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杉さん
価格種別
本体
価格帯 ―万円
―万円
諸費用
本体価格
105.08万円
価格帯 33.98~238.8万円
5.85万円
価格帯 3.56~8.48万円
乗り出し価格
110.94万円
価格帯 42.46~242.36万円
!価格は全国平均値(税込)です。
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コメント(全44件)
花のイメージがあります。
千葉県民なのに、房総や鴨川、安房、久留里等々。
実は、あまり知りません・・
今後は、バイクで房総も巡ってみたいですねー(^^♪
参考にさせて頂きます♪
5歳の頃は日曜朝のマチャアキ海を行くが好きで、
そのせいか何かにつけて親父に鴨川シーワールドに連れていって貰いました。
花は全然興味なかったのでフラワーセンターには行きませんでしたが笑。
何か、遠い昔を思い出しますね。
実家が市原でしたので、東京を越えるのは難儀でした。そこでツーリングはもっぱら房総半島へ行っていました。
自動二輪の免許を取った50年前は、黄色いセンターラインはどこにもありませんでした。もう車をごぼう抜きでしたね。決してカミナリ族ではありません。
今は交通法規を遵守してじぇんどるまん走行をしていますよ。たまに暴走しそうになりますが。
高速道路も整備されましたから、日帰りも可能かと思います。是非遊びに来てください。
そうなんです。長男はもう40歳で1歳の父になりました。
結婚前は、VT1000に乗っていまして八ヶ岳などへ親子ツーリングしていました。
長男次男とも小さいころは、磯釣りにも連れて行きました。すると、次男は釣り好きになり一人でも出かけています。子供は親の姿をよく見ているんですね。
私も花にはあまり興味はありませんでした。でも、年を取ったら花や季節の移り変わりがきれいだなと思うようになりました。これからは紅葉ツーリングを楽しみにしています。
亀岩の洞窟へ行かれたんですね。
私も昨年テレビで知りまして妻と行って来ました。やはり朝日が差し込まないとただのほら穴に過ぎませんね。
でもその光景を発見した人がインスタグラムに投稿して人気のスポットになるとは驚きですね。
房総半島も過疎化が進んでいます。これは村おこし・町おこしのいい例ですね。私も早朝に行ってみたいと思っています。
また房州に遊びに来て下さい。海の幸が待っていますよ。
ツーリングはほとんど県外ですが、夏の暑さの中東京越えは渋滞もあり厳しいものがあります。
そこで気軽に行ける県内ツーリングをして来ました。
伊豆半島と比較するとかなり距離はありますが、高速も充実してきましので日帰りも楽になりました。
そして房州は魚の宝庫、カツオ・マグロ・伊勢海老・アワビ・ハマグリと海の幸満載です。
懐かしいのはクジラですね。昔は価格が安くタンパク源として重宝していました。祖父が酒のつまみによく食べていました。昔を思い出します。
そして千葉ツーリングのいいコース紹介していただき参考になりました
(^-^)
いつも同様、読んでる私も行った気になってしまいます♪
C-10,17行って見たいであります
私も6月に神社で芽の輪くぐってきました。
長男坊が1年で両膝を骨折しているので
長男坊の名前で祈願しました(笑えないですけど笑)
高滝湖は休憩ポイントとしてよく使ってます。
太海フラワーセンターは大学時代にデートで1度だけ入園した記憶が...汗
発動機...懐かしいナァ(^^)
最近は古い発動機コレクターも多いそうですが、集めてどうするんだろう?ノスタルジーかな...
私、蓮の達人では無くて、蓮の変人です。(爆)
鴨川というと、私は真っ先に鴨川シーワールドが思い浮かんじゃいます。
というよりも、他のイメージが無かったんですがいい場所ですね。
夏休みが間近なんですが、今年は予定が決まらなくて。
千葉もいいかも?!ですね。
蓮といえば、宮城県の栗原市、登米市にある伊豆沼、内沼、長沼では7月20~8月31日まで蓮祭りだそうです。
蓮の池を小型の遊覧船でまわりながら、蓮が見られるそうですよ。
実は平泉方面と合わせて検討してるのですが、暑くて体がついてきません。(泣)
今度そちらの方にダムカード集めを計画しています。
仕事が忙しいのでまだ未定ですが×
僕はまだ房総半島へ行った事がないのですが、行った時はこの日記通りに
コース取りをしてみようかなと思うぐらい、楽しく読まさせて頂きました♪
温泉・海鮮・海岸線・牧場などなど見所満載なので、すぐにでも行きたくなりました?(^^)/
KJCの花部にもなれますよ~
完璧な花の写真、ホントに脱帽です!
そして、9月の赤城が楽しみですd('∀'*)
なんと息子と同年代とは偶然でしたね。
息子が5才のとき、友人の誘いによりリターンしました。当時は規制で国内販売はナナハンが最高峰でした。そこでどうせ乗るならとCB750Fを買った次第です。
そして仮面ライダーのヘルメットの息子をタンクに乗せ、近場をツーリング。帰りは眠ってしまった息子を腕で支え帰宅。
そして成長した息子とツーリング、箱根・秩父・八ヶ岳と温泉巡りをしました。いい思い出になりました。
お褒めの言葉ありがとうございます。見たことをつづっただけなんですよ。
C-10の亀岩の洞窟はインスタグラムが巻き起こした撮影スポットです。私もポスターのように朝日の洞窟を写真に収めたいと思っています。
C-17の弁天島は釣りの名所でもあるんですよ。幼い子供を連れて行っていたころは、サザエを餌にイシダイ狙いの太公望がたくさんいました。
早朝、釣りの準備をしていると、真っ赤な太陽が。息子と見た素晴らしい日の出が忘れられません。今回は当時を思い出しました。
そうなんですよね、息子さん早く治るといいですね。
芽の輪くぐりは、今でも受け継がれ各神社で行われているようですね。
神様や仏様には自然に手を合わせる日本人の心が感じられます。
私は仏像巡りが好きですので奈良・京都へ何度かうかがいました。立派な仏像が数多く感動ものです。
いつか琵琶湖周辺や紀伊半島、そして四国へも行ってみたいですね。それもバイクで行くのが夢です。
暑い街の中から、山を越えて海は、見所たくさんの良いルートですね。
フラワーガーデンの花ももう夏の花。夏の花はカラフルで元気をくれますね。そろそろヒマワリも咲く頃かな。。
風早の棚田、良い雰囲気です、秋には黄金の稲穂で綺麗でしょうね。見てみたくなりました。
高滝湖には美術館やボートもありレジャースポットになっているようですね。
そしてバス釣りのメッカにもなっているようで、太公望が押し寄せています。
夏の花火大会も盛大に行われますよ。市原に住んでいたころは何度か見に行きました。湖面に花火が映り込み美しさ倍増です。
太海フラワーセンターへも行かれたんですね。しかもおデートとはロマンチックですね。チバアヒルさんにもそういう時があったんですね。
当時、軽油は高いので粗悪な重油を発動機に使っていました。排ガスにススが多くバルブに詰まり圧縮漏れが発生します。
そこでバルブの頭をハンマーで何回もたたき、バルブ打ちをしました。でも農家の作業も飛躍的に軽減されました。それまでは全て手作業でしたものね。
今回の日記も見応え・読み応えありました(*´ω`*)
なかでも気になったのは「ヅウタ橋」ですね
これは実際に見て、歩いてみたいです!
くじらの大和煮美味しいですよね~子供のころは嫌いだったのに
最近はお酒と一緒に食べるのが大好きになりました
花といえばキムさんときたきつねさんですね。
特に蓮とアジサイはキムさんの得意の分野、日記いつも拝見しています。
鴨川の古代蓮が夕方で見られとは思ってもいなかったので感激です。4日目には開いたままになるんですね。勉強になりました。
そして蓮の名所は全国にあるんですね。いつか蓮巡りをしたくなりました。
鴨川シーワールドは料金以上の見ごたえがあります。シャチやイルカのパフォーマンスから元気をもらえますよ。是非お越しください、お待ちしております。
5月には印旛沼へ行かれたんですよね。そこにダムカードがあるなんて千葉県民なのに知りませんでした。
でも沼のダムカードなんて珍しいですよね。私も印旛沼へ行ってみようと思っています。
房総半島の中央部には沼や湖がたくさんあるので、ダムの宝庫。そして山の尾根は涼しく快適ロードもあるのでダムカードツーリングに持って来いです。
出来れば外房の海の幸を沙羅さんにも味わっていただきたいです。待っていますね。
房総半島は、あまり知られていませんが温泉もあるんですよ。
鄙びた山奥にポツンと佇む一軒宿があり、秘湯巡りが好きなだんだんさんにも喜んでいただけると思います。
千葉県は農業と漁業の県でして、観光化があまり進んでいません。
昔ながらの漁村や農村が残っておりノスタルジックに気分が楽しめると思いますよ。つまり田舎です。
でも、親潮と黒潮の海流に恵まれ海産物が自慢です。町おこしの一環で「おらが丼」が一押しです。新鮮な魚が気軽に楽しめます。いつかお会いしたいですね。
子供のころから写真が好きで、白黒フィルムで畑のスイカを撮ったりしていました(笑
そして40年前、長男が生まれまして一眼レフカメラを初めて買いました。
キャノンF1がモデルチェンジで在庫処分セールでした。望遠レンズも買い思い出の写真がたくさん生まれました。
被写体で好きなのは花と自動車ショーです。シャッターボタンを押すだけできれいな写るからです。
太海フラワーセンターは35年振りです。懐かしかったですね。名札をみながらシャッターボタンを押しまくりです。今夢中になれるのはバイクとカメラ、秋には紅葉を撮りに行きましょうね。
あれの動きはエンジンそのもの。これからエンジン分解をしようとしている人が見るとすごく参考になる教材だと思います。
房総半島は山ばかりで尾根伝いは風もさわやか、快適にツーリングが楽しめます。
山ばかりといっても最高峰の愛宕山でさぇ標高400mほどですので険しくはありません。
そんな風景の中に、牧場や湖沼そして鄙びた温泉もあります。田舎の極み付きは棚田、平地が少ないのでよく見かけます。
一部、オーナー制で維持しているところもあります。おっしゃる通り、秋には都会からオーナー家族がやって来て、地元の人と一緒になって稲狩りをしています。
夏にはキャンドルを灯し、幻想的な世界に観光客は酔いしれます。維持するには苦労も多いようですが後世に残してもらいたいです。
千葉も連日猛暑が続いています。涼しい高原へ行きたいのですが、難関は東京越えです。軟弱者の私は簡単に諦め、県内ツーリングへ切り替えました。
房総半島の中央部は緑いっぱいで気持ちよく走れます。そしてそこには水辺も多く休み休みまったりとツーリング楽しめます。
そして片倉ダムも人気の観光スポット、公園や道の駅などもあり皆さん散策を楽しんでいました。
「ヅウタ橋」は変わった吊り橋でロープが床に埋め込まれているようです。近場でも小さな発見がありました。
クジラは安いので子供のころよく食べていました。今はあまり食べませんが酒のつまみにピッタリですね。外房では今でも捕鯨をしているんですよ。
私は小さいころから機械が好きで、どんな仕組みになっているのか不思議に思っていました。
当然、人間より早く走る車もオートバイも興味をもっていました。就職も車しか目に入らず自動車会社に決めたほどでした。
親は農家でしたので、親の行動点を見て発動機の始動を試みました。渾身の力でフライホイールを回します。すると、ドッコン ドッコンと爆発音が聞こえたときは感動ものでしたね。
4ストロークサイドバルブ式ディーゼルエンジンです。潤滑もガラス管の中でしずくのようにエンジンオイルが落ちます。その量も手動調整します。
それを元に改良が進み、今ではメンテナンスフリーですものね。人間の知恵って素晴らしいですね。
今回のツーリングは、なんだかアドベンチャー要素がありますね。
高滝神社の偶然の導き。
入口の茅の輪に似たような物が、武雄神社にもあります。
縁起が良いんでしょうね。
ゾウタ橋も珍しい構造物ですね。
床にワイヤーは入ってると言うことは、歩くとたわむんでしょうか?
工事用の橋を渡ってみるのもアドベンチャー。
その先に何があるのか行ってみたくなりますよね。
亀岩の洞窟も最近ネットで見掛けますが、光がハートに見えるなんて可愛らしいですね。
仁右衛門島に人が一戸だけ住んでるとは驚きです。
さだまさしも真っ青。
さすが房総半島ですね。
電車ではぐるっと回った事が有るのですが、まだバイクで入った事が無いのであこがれの地です。
洞窟は涼しそうで夏のツーリングには良いかもしれませんね~。
真鯛の買取が3000円と言う事は割と良い形の鯛なのでしょうか?
飛び助を遊ばせるのにいいかな?とも思いましたが、釣れ過ぎて何万円も支払う事になったら怖いので子供は連れて行けないかな?(^^)
ハスの花の写真、最高です。
しばし見とれていました。
会社のPCで見て良かった!(^^)
千葉は色々あっていいですね。
ここ埼玉は・・・どうなんでしょう。
炎天下に秩父はないですし。
鴨川へは某海鮮丼を食しに幾度か参りました。
嶺岡林道とやらに突入、間違えて途中自衛隊基地へ迷走したり。
そして安房グリーンライン走って館山方面へ。
暑さに滅入っており、バイクから暫く離れていました。
今週土曜辺り、天気次第ですがまた八ヶ岳方面行ってみようかと。
友人(は前日泊)と八ヶ岳PAで合流です。
走れるかなぁ・・・
杉さんも体調コントロール気を付けて下さい。
太海フラワーセンターの建物なんか学校みたいですね。
花を見て魚釣りもできるなんてなかなか面白そう。
古代・大賀ハスの里のハス綺麗ですね~!
なんか見てるだけで癒されます。
薄いピンク色がいいです!
そうなんです、ちょっぴりアドベンチャーです。ダム湖の奥に絶景があるかも知れないと、かすかな期待と共にバイクを走らせました。
ところが、工事用の橋の先は立ち入り禁止、存念でした。
茅の輪くぐりとか古くからある風習はいつまでも残してもらいたいですね。神様にそっと手を合わす日本人の心が感じられます。
先日の豪雨で福岡は大変な被害が出てしまいましたね。今日、テレビニュースでは復興の模様が報道されていました。
今日の福岡も猛暑のようでしたね。そのなか、ボランティアの方々が汗して復旧活動に努めていました。これはなかなか出来ないこと、人と人の絆を感じます。一日も早い復興を願っています。
今回は外房の海が見たく日帰りツーリングをして来ました。
コースは房総半島の中央を走ります。ここは山の中、緑いっぱいでワインディングロードも楽しめます。
その途中にはインスタグラムで急浮上した亀岩の洞窟もあります。水辺は涼しくツーリングの一休みにぴったりです。いつかハート型の朝日も写真に収めてみたいです。
太海フラワーセンターの釣り堀は、遊び用と買取り用が別になっているようです。
買取り用には結構いい型の鯛が泳いでいました。でも遊び用で魚の引きを何度も楽しむほうがいいですね。
そんな房州は海産物の宝庫、いつかいらしてください。一緒に名物のおらが丼を食べましょうね。
元気のようですね、心配していたんですよ。
でも回復しているようで良かった良かった!
酪農のさと近くにも林道がありまして、一歩間違えると航空自衛隊の基地へ迷い込んでしまいますよね。意外に房総半島にも林道がたくさんあるんですよ。
夏場は手軽な房州へのんびりとツーリングしています。外房の海も見慣れていますが、何度見ても大海原には癒されます。
しかし、このところ千葉も猛暑の連続、家で休養しています。
ジッポーさんは八ヶ岳なんですね。涼しくて景色も良く私も好きにところです。またいつか、ご一緒させて下さい。
外房の御宿から鴨川にかけ、岩場が連なる荒々しい海が見られます。
港や島、水族館や寺などもあり人気のスポット満載です。夏は海水浴と磯遊びに首都圏からも観光客が押し寄せます。
鴨川地区では、渡し船で仁右衛門島へ渡り散策と磯遊びが楽しめます。
その隣にある学校のような建物のフラワーセンターでは、四季の花が見られます。
色鮮やかな花は被写体にぴったり、きれいな写真が撮れますよ。
そして最後は古代・大賀蓮を見て来ました。けがれのないピンク色の花びらは、まさに極楽浄土を思わせます。夕方なのに花が見られラッキーでした。今回は近場でしたが新たな発見もあり楽しめました。
「房州ツーリング」日記拝見させて頂きました。
海あり、山あり、花ありで房総は最高ですね。(*^^*)
C33の棚田いいですね。オイラは棚田が好きなので、
「大山千枚田」とかも行ってみたいです。!(^^)!
もう少し涼しくなったら、外房方面へ行ってみたいと思います。
もちろんお土産はクジラですね。(^_^)
地形は伊豆半島に似ていますが、伊豆はリゾートのイメージ、房総半島は昔ながらの風景が残る素朴な土地柄です。
房総半島の中央部は山ばかりで、林道やワインディングロードもありバイクの走りが楽しめます。
平地が少ないのですが稲作が盛んで、山の斜面に棚田がたくさん見られます。おっしゃる通り、まさに日本の原風景です。
海辺へ行けば漁村がたくさんあり、新鮮な海産物がいただけます。
片倉ダム近くの道の駅では、たいゾーさんの好物の卵かけご飯もありますよ。いつか一緒に食べましょうね。
やっぱり房総半島いいですね!近場でこんなに良い所があったら休みの度に走りに出かけてしまいそうです(*^-^*)綺麗な景色とワインディングロード。そして何より小さな漁村がたまりませんね。青い海と船を眺めながらボ~としたいです(^^♪
「亀岩の洞窟」凄い人気ですね。でもどれくらいの確率でハートが見れるんでしょうね?私はハートがなくても是非寄ってみたいスポットですね。
この時期、あまりの暑さに東京越えはムリ。そこで楽に行ける房総半島へ行ってきました。
道中は山の尾根を走るので緑いっぱいで気持ちよくクルージングが楽しめます。
途中、亀岩の洞窟で一休みです。早朝、朝日が洞窟に差し込み、それが川面に映りハート型に見えるとか。私もまだ見たことありませんが、気象条件によるでしょうね。
海辺へ行けば太平洋の大海原と小さな漁村が迎えてくれます。昔ながらの懐かしい風景が残っています。
そんな房州にも遊びに来てくださいね。秋には須川・新玉川。宮古、そして上さんお勧めの花巻へ妻と行く予定です。東北の温泉は最高ですよね。
鴨川周辺の穏やかな海岸風景、懐かしいです。Chapter 15「鴨川松島」は鴨川へ訪れたとき、気になっていた場所です。人が住んでいるところもあったんですね。
Chapter 23:マツバボタンは子供の頃に庭の花壇で咲かせており、俺が花好きになったきっかけの花で思い出深い花です。いまではポーチュラカというマツバボタンそっくりの花に取って代わり、あまり見かけなくなりました。
Chapter 27:「金鯱」これはサボテンの王様ですね。1メートルまで育つには、40~50年はかかると思います。見応えありますね。
鴨川へはご家族でいらしたことがあるんですよね。
夏は海水浴が人気でビーチはカラフルなパラソルで花が咲いたようになります。
漁港近くには外房随一の景勝地「鴨川松島」はあります。やはり宮城の松島は千葉県民あこがれの地、故に鴨川松島と名付けたようです。当日の海は鉛色、残念な景色でしたが。
さすがきたきつねさん、ウェビ界の植物博士ですね。マツバボタンとサボテンの話は勉強になりました。また房州にも息抜きにいらして下さい。