新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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さん

ステータス

日記投稿件数
718件
インプレ投稿件数
0件
Myバイク登録台数
5台
ウェビ友
59人

房州ツーリング/ 鴨川松島へ

ツーリング期間
2017年06月20日 ~ 2017年06月20日
車種名
HONDA CB400スーパーフォア
Myバイク
CB400SF-V2
走行距離
136km

今年も梅雨前線の影響で、スッキリしない天気が続いています。
そんなある日、珍しく朝から青空が見られました。
これは家でゴロゴロしていては勿体ない、そこで県内ツーリングをすることにしました。

行き先は海のきれいな外房へ行ってみることにします。
コースは市原~養老渓谷~鴨川へと走り、漁港とフラワーセンターを巡ります(2017.06.20)
(写真=鴨川漁港にて)

では支度をします、ウェアはメッシュのジャケットにジーパンと軽装です。
それでは午前8時出発します。

渋滞する千葉市内を抜け、市原市の八幡宿から297号線を南下、
そして上総牛久からは、81号線・清澄養老ラインを行きます。

田園風景を眺めながらしばらく走ると 高滝ダムに到着しました。
木陰にバイクを止め、橋の上から写真を一枚、
今日は風がなく 水面にダムがきれいに映っています。

このダム湖は釣りでも人気のスポットで、バス釣りトーナメントも実施されます。
ルアーフィッシングでは、引きの強さが楽しめるといいます。

写真を撮っていると、短パンのおじいちゃんが自転車でやって来ました。
すると「そこを左に曲がると高滝神社がありますよ、是非行ってみて下さい」という。
続けて「神主は ろくでもねー奴だけどね・・・」と笑う。

私がカメラを持っていたので観光客と思ったのかな?
親切に教えてもらったので立ち寄ってみることにしました。

駐車場にはバイクと軽乗用車の2台だけ、何んとも寂しい神社です。

入口では年配のご夫婦が「茅の輪くぐり」をしていました。
すると奥様、「車を買ったのでお参りに来たんですよ」と笑顔でいう。
軽自動車でも新車は嬉しいものです、どうぞ安全運転で!

その先の月崎からは、32号線で久留里(くるり)へ向かいます。
この辺りは森の中、適度なコーナーが続きバイクの走りが楽しめます。

そして城下町・久留里に到着、ここは「平成の名水百選」に選ばれた名水の里、
町内には「上総掘り」という伝統の技法により 井戸がたくさん掘られています。

久留里から更に走ると 片倉ダムがあります。
湖畔の細い道の先は「宮ノ下ピクニック園地」、水辺もあり家族で遊ぶには打ってつけです。

その近くにある「星の広場」は、辺りに民家などの明かりが無いので星空がきれいに見えるといいます。

広場の正面に吊り橋「ヅウタ橋」があります。
メインケーブルは床の中にあるという珍しい橋、全長94mで支柱の前後が大きくたわんいます。

床は舗装されている、これは付替え林道の一環で造られたものらしい。
だが、「ヅウタ」とは なんなのか?謎です。

時間もあるので、更に奥へと行ってみます。
すると、グリーンの大きな橋がありました。
路面には鉄板が敷かれ、工事用の橋らしい。

探検気分で奥へ走ると、そこは工事現場 立ち入り禁止でした。
どうやら林道の開発をしているらしい、完成したらバイクで走ってみたい!

それでは、鴨川を目指します。
片倉ダムを過ぎると、「片倉ダム記念館」がありました。
ここは初めてなので立ち寄ってみます。

館内ではダム建設前の状況やダムの概要などが学べます。
ダム周辺の地形のサンプル、それにパネルやビデオなどで分かりやすく解説していました。

館内には食事処もあります。
人気はラーメンと片倉ダムカレーだといいます。

記念館を出ると、ストレートロードが続きます。
左手は渓谷、水の流れと新鮮な空気 とても気持ちがいい!

すると、前方に「亀岩の洞窟」の看板が見えてきました。
洞窟の裏側から差し込んだ朝日が、川の水面に映りハート型に見えるという。
この現象がインスタグラムで紹介され、一躍人気スポットになりました。

その以前は観光客もまばら、静かな田舎の旅館でした。
ところが現在は、首都圏からもどっと観光客が押し寄せるようになりました。

第2 第3駐車場を増設するも、休日には満車状態になるという。
ネットの威力は絶大です。

これは濃溝(のうみぞ)温泉・千寿の湯、
源泉は笹川の河川敷から自噴するという天然温泉です。

湯は茶色で肌がスベスベになる冷鉱泉らしい。
これはいつか入ってみたい温泉の一つです。

その先は千葉鴨川線、房総の尾根を走るワインディングロードです。
少し走ると鴨川有料道路に入ります。
ここは無人の料金所、ゲートが開き一気に加速 高速コーナーへ突入、

しばらく走ると、鴨川の市街に入りました。
地図をみると「魚見塚展望台」があるので、まずは海岸へ行ってみます。

狭い市街地を走ると鴨川前原海岸です。。
「日本の渚百選」に選ばれ、鴨川では一番大きな海水浴場です。

その岬の高台には「魚見塚展望台」があります。
その昔、漁師さん達が沖合いに来る魚の群れを見張りしたところらしい。

そこにシンボルの「女神像」があり、その前で恋人同士が愛を誓うと「幸せが未来へ続く」といわれています。
かつては漁師がそこから魚を眺め、今は恋人たちが愛を誓います。

海沿いに南へ走ると島が見えてきました。
ここは「鴨川松島」、木々が茂り7つの島々が浮かぶ景勝地です。

これは宮城県の「松島」を思わせる景観から、「鴨川松島」と名づけたといいます。
松の緑と青く透き通った海、そして白波の美しさは外房随一です。

更に旧道を下ると魚市場が見えてきました。
そこには漁船が停泊しているが人影はありません、今日の漁は終わったのかな?

前方には、弁天島が見えるので行ってみました。
そこには釣りをしている人が数人いらっしゃる、アジ・クロダイ・ウミタナゴなどが釣れるらしい。

漁港から「弁天島」へは橋が架けられていました。
橋の先は厳島神社、総本社は広島県の厳島神社です。

だが、ご祭神は福岡県の宗像大社が祀る三人の女神だという。
その内の一人 市杵嶋姫(いちき しまひめ)は、神仏習合で「弁天様」になったとか、
財宝神でもあり、水神としても崇められている神様だといいます。

ここは外房でも人気の釣り場です。
弁天島の隣は荒島、鴨川灯台が設置されているので「灯台島」とも呼ばれています。
狙いはイシダイ・クロダイ・スズキなど大物です。

その昔、子供を連れてよく来ていました。
島の周りには、アジ・サヨリ・クロダイなどか釣れます。
子供は危険なので、テトラポットにロープでつなぎました。

すると太平洋から日が昇り、素晴らしい日の出に感動です。
魚たちは食事の時間、小サバが群れを成しています。
当然入れ食い、小サバでも子供は大喜びです。
そして持ち帰ると言うが、妻が料理するもパサパサでまずかった!

そして鴨川から南へ少し走ると、太海(ふとみ)の町に到着しました。
そこには観光名所の「仁右衛門島」があります。
この島には、所有者の38代目「平野 仁右衛門」さんが1戸だけ住んでいるといいます。

ここは伝説の島でもあります。
平家に敗れた頼朝が安房に逃げて来たところ、仁右衛門さんに助けられ隠れていた洞窟があります。
そして、日蓮さんが朝日を拝んだという「神楽岩」もあります。

仁右衛門島へは手こぎ船で行きます。料金は往復1350円、
船長はベテランのおじいちゃんです。ゆっくりと長い櫓をこぎ、約5分の遊覧が楽しめます。

今日の客は おじいちゃん おばあちゃんばかりでした。
島周辺は岩場があるので、磯遊びにも絶好のスポットです。
休日には家族連れが多く、子供たちの歓声が湧き上がります。

仁右衛門島のとなりは「太海フラワーセンター」です。
ここは35年前に一度来たことあります。
子供が5歳で菜の花が満開のころでした。

今日は平日、しかも季節の変わり目で 花も少なく客は数人しかいません。
ここには花壇のほかに、温室もあるので立ち寄ってみました。

料金600円払い いよいよ入園、すると いきなり鮮やかな花が迎えてくれます。
花が少ない時期なので これで十分です。

花壇では作業員が忙しそうに花の植え替え作業に努めていました。
ここには西洋花壇・パッチワークガーデン・温室棟などのエリアに分かれています。

これはパッチワークガーデンの松葉ボタンです。
赤のほかに黄色やピンクなど色の多さには驚きです。

係員によると、葉を松葉 花をボタンになぞらえて この名前が付けられたといいます。
茎を切って土に挿すだけで簡単に根が伸びるので「爪切り草」ともいうそうです。

花言葉は「忍耐」、この花にはエピソードがあります。
友人と喧嘩をした短気な青年は、銃を抜いたとき 足元の「松葉ボタン」を見て 思わず銃を下ろしたといいます。
このことから、「忍耐」とつけたらしい。

これはパッチワークガーデンの「ペチュニア」です。
ガーデニングや花束などにも人気で「花壇の女王」といわれているらしい。
紫は涼しげで気品を感じる花です。

係員によると、和名は衝羽根朝顔(ツクバネ アサガオ)というらしい。
なるほどね、花は朝顔そっくりです。

花言葉は「心のやすらぎ」、
ひらひらした かわいい花は、まわりを元気にさせてくれます。

因みに「朝顔」の花言葉は「はかない恋」、
朝に花を咲かせ昼にはしぼんでしまう短命、まさに美人薄明です。

これはパッチワークの一部を成す「サルビア」です。
整然と植えられ赤の直線がきれい、花は7月から9月まで まさに情熱の赤です。

サルビア全般の花言葉は「家族愛」ですが、色によっても花言葉があります。
赤は「燃ゆる思い」・・・恋人に贈り 思いを伝えましょう。
青は「永遠にあなたのもの」・・・彼氏に送るにはピッタリです。
紫は「尊敬・賢さ」・・・上司や恩師へ感謝の意が伝わります。

次に温室へ行ってみました。
一歩中へ入ると、そこでは熱帯の花々が迎えてくれます。
特に目立つのは「ハイビスカス」の真っ赤な花、南国ムードいっぱいです。

その昔、ハワイアンの女王「日野てる子」さんが、長い髪に「ハイビスカス」をさして歌っていました。
美しい女性には「ハイビスカス」がお似合いです。花言葉は「繊細な美」、

そのほか温室には、「ブーゲンビリア」や「ベゴニア」など鮮やかな花が観賞できます。

ここは 迫力のサボテン温室です。
この巨大な丸いサボテンは金鯱(キンシャチ)というらしい。
高さは最大1mにもなるといいます。

鉢植えのサボテンは、インテリアとして各家庭でも人気らしいです。
痛々しいトゲがあるものの可憐な花には癒されます。

また、好きな彼氏彼女への贈り物にも最適です。
花言葉は「燃える心」、「枯れない愛」、結ばれること間違いなしです。

園内には「磯釣りセンター」もあります。
ここは太平洋の岩場にあり、海を眺めながら釣りが楽しめます。
若いカップルが、肩を寄せ合いながら浮きを見つめている。
釣れると彼女は大騒ぎ、可愛い!

遊び釣りコーナーは、500円(エサ付き貸し竿)です。
魚はマダイやウマヅラハギなど、但し 釣った魚はリリースします。

買取コーナーは、300円(エサ付き貸し竿)です。
釣った真鯛は全て買取り 持ち帰れます。料金は1匹3000円、ちょっと高め、

お土産ショップでは、地元の商品が並んでいます。
売れ筋は、「鯛せんべい」、「琵琶ゼリー」、「あおさ」などです。
「あおさ」は、みそ汁の具やラーメンに入れたりするらしい。

一押しは根強い人気の「くじら大和煮」、
外房和田浦は関東唯一の捕鯨の町、夏の猟期にはツチクジラの捕獲が認められているようです。

高タンパク・低カロリー・低脂肪、ヘルシーな缶詰です。
タレの味は抜群、酒のつまみにぴったりです。

フラワーセンダーを出て、海辺を南へ走ります。
外房はリアス式海岸、入り江の荒々しい風景が続いています。

その先は道の駅、敷地内で家族連れがBBQをしています。
潮風を浴びてビールで乾杯、旨そうだ。

ここは道の駅・鴨川オーシャンパーク、レストランでは地魚料理がいただけます。
煮魚定食・地魚海鮮丼・刺身定食が人気、そのほか磯ラーメンもお勧めです。

店舗の前は水遊び場、かつての磯の岩盤を再現したもの、
子供たちが海に親しめる学びの場にもなっています。

それでは物産館へ行ってみます。
ここには房総半島の海産物や新鮮野菜の直売所です。

そして地元ならではの お土産品も豊富に取り揃えています。
特に目を引くのが「伊勢えびラーメン」、ここのは「外房イセエビ」と呼ばれるブランド品です。

外房一帯は黒潮と親潮が流れ、ウニや貝類などの餌が多く絶好の環境です。
水揚げ量は年間230トンほど、全国トップクラスで三重県と競っています。

時刻は午後2時半、それでは暗くなる前に帰ることにします。
道の駅を出ると間もなく江見の町、そこからは曲がりくねった細い道だがバイクには問題ありません。

その先は平地が少ないため、棚田がたくさん見られます。
ここは「風早の棚田」、機械化が出来ず手作業が多く重労働です。
若いころ 親の手伝いをしましたが大変、農家の人々には頭の下がる思いです。

しばらく県道を走ると410号線に合流、ここは道幅も広く一気にスピードアップ、
すると、前方に山が立ちはだかります。これは愛宕山(あたごやま)標高408m、
低い山だとバカにしてはいけません、千葉県では最高峰の山です。

コーナーを幾つかクリアすると、山の中腹に建物が見えてきました。
それは「酪農のさと」、休憩がてら立ち寄ってみます。

酪農というと北海道や那須高原を思い浮かべますが、発祥は意外にも千葉県です。
ここは嶺岡(みねおか)牧場、だが酪農発祥地であることから「酪農のさと」と呼ばれています。

駐車場から少し歩くと、ヤギが放し飼いになっています。
観光客の皆さん、写真を撮ったり ヤギと触れ合ったりしていました。

これは「酪農資料館」、入館無料なので入ってみました。
係員によると、都市と農村の交流を促進する目的で 設立されたといいます。
ここでは酪農の歴史を 資料や農機具などで解説していました。

それによると、徳川八代将軍・吉宗公が、インドから3頭の白牛を輸入しました。
そして軍馬を飼育していたこの牧場に放牧し、乳製品を作ったといいます。
これが日本の酪農の始まりらしい。

館内には農機具も展示されています。
写真はコンコー(金光鉄工所)の石油発動機、昭和25年製 2.5psです。

私が子供のころ、親が使っていたのは山岡内燃機(ヤンマー)の発動機、
当時、ヤンマーが世に問うと豪語したS4型ディーゼルエンジンです。

直径50cmもの巨大なフライホイールが両側に付いています。
燃料は安い重油を使っていました。

始動はデコンプレバーを押し フライホイールを腕力で回転させます。
そしてデコンプレバーを放すと「ドコン ドコン ドコン」とゆっくり爆発し始めます。

オイルポンプは無いので、クランクシャフトはオイルパンに溜ったオイルで潤滑します。
カムシャフトは点滴のように、1秒に1滴に調整してオイルを垂らします。
しかし大型で重く移動が大変、しかも馬力がなく 脱穀でちょっと負荷が掛かると黒煙を吐きエンスト!

そこで登場した発動機は「三菱・かつら」、
小型軽量の灯油エンジンで、トルクより回転馬力で能率アップを図りました。

「酪農のさと」から、更に北へ走ると道の駅があったので休憩にしました。
店舗前には「古代・大賀ハスの里」と書かれた のぼり旗が風になびいています。

女性SFに場所を訪ねてみると、「すぐそこですけど、この時間では咲いてないかも知れませんよ」という。
せっかくだから、どんなところか行ってみることにしました。

鴨川方面へ少し走ると、駐車場に到着、
時刻は午後4時少し前、観光客は1組で女性が二人のみです。

周りを見渡すと、前方100mに蓮田が見えました。
しぼんでいると思っていたのにまだ咲いていた、これはラッキー!

そういえば、ハスの達人・キムさんがいっていました。
1日目は、朝開き 正午には閉じる。
2日目~3日目は、開く時間が段々長くなる。
4日目には開いたままになり その後 散ってしまうらしい、勉強になりました。

早速 蓮田へ行ってみると、桃色のきれいな花に巡り合えました。
この古代蓮は65年前、植物博士の大賀さんがその種を発見したといいます。
その後 千葉公園に移植し千葉県の「天然記念物」に指定されました。
そして千葉市の花にも指定され、全国へ根分けされているようです。

今回は、気ままに房州ツーリングをして来ました。
山間部は緑いっぱいで空気も新鮮、とても気持ちがいい、
外房はリアス式海岸の美しい景色が楽しめました。

次は紅葉シーズンに出かけたいと思っています。
また新たな発見があるかも、楽しみです。おわり
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コメント(全44件)

おっぺけさん
房総は、房総フラワーラインもあり
花のイメージがあります。

千葉県民なのに、房総や鴨川、安房、久留里等々。
実は、あまり知りません・・

今後は、バイクで房総も巡ってみたいですねー(^^♪
参考にさせて頂きます♪
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ゴリフさん
息子さんが35年前に5歳ということは、私の2~3つ下でほぼ同世代ですね。
5歳の頃は日曜朝のマチャアキ海を行くが好きで、
そのせいか何かにつけて親父に鴨川シーワールドに連れていって貰いました。
花は全然興味なかったのでフラワーセンターには行きませんでしたが笑。
何か、遠い昔を思い出しますね。
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6回フルバンクきなこさん
亀岩の洞窟この前、連れてってモライマシタ!ジプリの世界に。(^^)。
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杉さん
おっぺけさん こんにちは
実家が市原でしたので、東京を越えるのは難儀でした。そこでツーリングはもっぱら房総半島へ行っていました。
自動二輪の免許を取った50年前は、黄色いセンターラインはどこにもありませんでした。もう車をごぼう抜きでしたね。決してカミナリ族ではありません。
今は交通法規を遵守してじぇんどるまん走行をしていますよ。たまに暴走しそうになりますが。
高速道路も整備されましたから、日帰りも可能かと思います。是非遊びに来てください。
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杉さん
ゴリフさん こんばんは
そうなんです。長男はもう40歳で1歳の父になりました。
結婚前は、VT1000に乗っていまして八ヶ岳などへ親子ツーリングしていました。
長男次男とも小さいころは、磯釣りにも連れて行きました。すると、次男は釣り好きになり一人でも出かけています。子供は親の姿をよく見ているんですね。
私も花にはあまり興味はありませんでした。でも、年を取ったら花や季節の移り変わりがきれいだなと思うようになりました。これからは紅葉ツーリングを楽しみにしています。
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杉さん
グロムブログきなこさん こんにちは
亀岩の洞窟へ行かれたんですね。
私も昨年テレビで知りまして妻と行って来ました。やはり朝日が差し込まないとただのほら穴に過ぎませんね。
でもその光景を発見した人がインスタグラムに投稿して人気のスポットになるとは驚きですね。
房総半島も過疎化が進んでいます。これは村おこし・町おこしのいい例ですね。私も早朝に行ってみたいと思っています。
また房州に遊びに来て下さい。海の幸が待っていますよ。
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くれないの?デブっ!(ター坊改め。略称「くれデブ」)さん
杉さん、こんばんは。今回は地元探索ですね(^.^)クジラのタレ(^.^)良いですね(^_^)v
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杉さん
ター坊さん こんばんは
ツーリングはほとんど県外ですが、夏の暑さの中東京越えは渋滞もあり厳しいものがあります。
そこで気軽に行ける県内ツーリングをして来ました。
伊豆半島と比較するとかなり距離はありますが、高速も充実してきましので日帰りも楽になりました。
そして房州は魚の宝庫、カツオ・マグロ・伊勢海老・アワビ・ハマグリと海の幸満載です。
懐かしいのはクジラですね。昔は価格が安くタンパク源として重宝していました。祖父が酒のつまみによく食べていました。昔を思い出します。
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ナンバー8さん
自分も今年で41になるので息子さんと同い年ですよ。意外な発見です
そして千葉ツーリングのいいコース紹介していただき参考になりました
(^-^)
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髭モグラさん
こんばんは^^
いつも同様、読んでる私も行った気になってしまいます♪
C-10,17行って見たいであります
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ときどきさん
こんばんは。

私も6月に神社で芽の輪くぐってきました。
長男坊が1年で両膝を骨折しているので
長男坊の名前で祈願しました(笑えないですけど笑)
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チバアヒル(令和の馬笑)さん
千葉ケンミンにはどこもお馴染みの場所ですね。(*^^*)

高滝湖は休憩ポイントとしてよく使ってます。

太海フラワーセンターは大学時代にデートで1度だけ入園した記憶が...汗

発動機...懐かしいナァ(^^)
最近は古い発動機コレクターも多いそうですが、集めてどうするんだろう?ノスタルジーかな...
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キム(first penguin) ヨガの眠り中さん
杉さん、どうも!
私、蓮の達人では無くて、蓮の変人です。(爆)
鴨川というと、私は真っ先に鴨川シーワールドが思い浮かんじゃいます。
というよりも、他のイメージが無かったんですがいい場所ですね。
夏休みが間近なんですが、今年は予定が決まらなくて。
千葉もいいかも?!ですね。
蓮といえば、宮城県の栗原市、登米市にある伊豆沼、内沼、長沼では7月20~8月31日まで蓮祭りだそうです。
蓮の池を小型の遊覧船でまわりながら、蓮が見られるそうですよ。
実は平泉方面と合わせて検討してるのですが、暑くて体がついてきません。(泣)
  • (0)
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SARAH沙羅(代)さん
こんばんわっ☆ミ沙羅です

今度そちらの方にダムカード集めを計画しています。
仕事が忙しいのでまだ未定ですが×
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だんだんさん
杉さん、こんばんは。

僕はまだ房総半島へ行った事がないのですが、行った時はこの日記通りに
コース取りをしてみようかなと思うぐらい、楽しく読まさせて頂きました♪

温泉・海鮮・海岸線・牧場などなど見所満載なので、すぐにでも行きたくなりました?(^^)/
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てづ@GPZ900Rさん
杉さん、こんばんは〜
KJCの花部にもなれますよ~
完璧な花の写真、ホントに脱帽です!
そして、9月の赤城が楽しみですd('∀'*)
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杉さん
ナンバー8さん おはようございます
なんと息子と同年代とは偶然でしたね。
息子が5才のとき、友人の誘いによりリターンしました。当時は規制で国内販売はナナハンが最高峰でした。そこでどうせ乗るならとCB750Fを買った次第です。
そして仮面ライダーのヘルメットの息子をタンクに乗せ、近場をツーリング。帰りは眠ってしまった息子を腕で支え帰宅。
そして成長した息子とツーリング、箱根・秩父・八ヶ岳と温泉巡りをしました。いい思い出になりました。
  • (0)
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杉さん
髭モグラさん おはようございます
お褒めの言葉ありがとうございます。見たことをつづっただけなんですよ。
C-10の亀岩の洞窟はインスタグラムが巻き起こした撮影スポットです。私もポスターのように朝日の洞窟を写真に収めたいと思っています。
C-17の弁天島は釣りの名所でもあるんですよ。幼い子供を連れて行っていたころは、サザエを餌にイシダイ狙いの太公望がたくさんいました。
早朝、釣りの準備をしていると、真っ赤な太陽が。息子と見た素晴らしい日の出が忘れられません。今回は当時を思い出しました。
  • (0)
  • 返信
杉さん
ときどきライダーさん おはようございます
そうなんですよね、息子さん早く治るといいですね。
芽の輪くぐりは、今でも受け継がれ各神社で行われているようですね。
神様や仏様には自然に手を合わせる日本人の心が感じられます。
私は仏像巡りが好きですので奈良・京都へ何度かうかがいました。立派な仏像が数多く感動ものです。
いつか琵琶湖周辺や紀伊半島、そして四国へも行ってみたいですね。それもバイクで行くのが夢です。
  • (0)
  • 返信
さとぺさん
こんにちは!
暑い街の中から、山を越えて海は、見所たくさんの良いルートですね。
フラワーガーデンの花ももう夏の花。夏の花はカラフルで元気をくれますね。そろそろヒマワリも咲く頃かな。。
風早の棚田、良い雰囲気です、秋には黄金の稲穂で綺麗でしょうね。見てみたくなりました。
  • (0)
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杉さん
チバアヒルさん おはようございます
高滝湖には美術館やボートもありレジャースポットになっているようですね。
そしてバス釣りのメッカにもなっているようで、太公望が押し寄せています。
夏の花火大会も盛大に行われますよ。市原に住んでいたころは何度か見に行きました。湖面に花火が映り込み美しさ倍増です。
太海フラワーセンターへも行かれたんですね。しかもおデートとはロマンチックですね。チバアヒルさんにもそういう時があったんですね。
当時、軽油は高いので粗悪な重油を発動機に使っていました。排ガスにススが多くバルブに詰まり圧縮漏れが発生します。
そこでバルブの頭をハンマーで何回もたたき、バルブ打ちをしました。でも農家の作業も飛躍的に軽減されました。それまでは全て手作業でしたものね。
  • (0)
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鉄壁さん
こんにちは
今回の日記も見応え・読み応えありました(*´ω`*)
なかでも気になったのは「ヅウタ橋」ですね
これは実際に見て、歩いてみたいです!
くじらの大和煮美味しいですよね~子供のころは嫌いだったのに
最近はお酒と一緒に食べるのが大好きになりました
  • (0)
  • 返信
杉さん
キムさん おはようございます
花といえばキムさんときたきつねさんですね。
特に蓮とアジサイはキムさんの得意の分野、日記いつも拝見しています。
鴨川の古代蓮が夕方で見られとは思ってもいなかったので感激です。4日目には開いたままになるんですね。勉強になりました。
そして蓮の名所は全国にあるんですね。いつか蓮巡りをしたくなりました。
鴨川シーワールドは料金以上の見ごたえがあります。シャチやイルカのパフォーマンスから元気をもらえますよ。是非お越しください、お待ちしております。
  • (0)
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杉さん
SARAH沙羅さん おはようございます
5月には印旛沼へ行かれたんですよね。そこにダムカードがあるなんて千葉県民なのに知りませんでした。
でも沼のダムカードなんて珍しいですよね。私も印旛沼へ行ってみようと思っています。
房総半島の中央部には沼や湖がたくさんあるので、ダムの宝庫。そして山の尾根は涼しく快適ロードもあるのでダムカードツーリングに持って来いです。
出来れば外房の海の幸を沙羅さんにも味わっていただきたいです。待っていますね。
  • (0)
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杉さん
だんだんさん おはようございます
房総半島は、あまり知られていませんが温泉もあるんですよ。
鄙びた山奥にポツンと佇む一軒宿があり、秘湯巡りが好きなだんだんさんにも喜んでいただけると思います。
千葉県は農業と漁業の県でして、観光化があまり進んでいません。
昔ながらの漁村や農村が残っておりノスタルジックに気分が楽しめると思いますよ。つまり田舎です。
でも、親潮と黒潮の海流に恵まれ海産物が自慢です。町おこしの一環で「おらが丼」が一押しです。新鮮な魚が気軽に楽しめます。いつかお会いしたいですね。
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杉さん
松風さん おはようございます
子供のころから写真が好きで、白黒フィルムで畑のスイカを撮ったりしていました(笑
そして40年前、長男が生まれまして一眼レフカメラを初めて買いました。
キャノンF1がモデルチェンジで在庫処分セールでした。望遠レンズも買い思い出の写真がたくさん生まれました。
被写体で好きなのは花と自動車ショーです。シャッターボタンを押すだけできれいな写るからです。
太海フラワーセンターは35年振りです。懐かしかったですね。名札をみながらシャッターボタンを押しまくりです。今夢中になれるのはバイクとカメラ、秋には紅葉を撮りに行きましょうね。
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NINJA BAKAさん
発動機、これを使って農作業している様子を見てみたいもんです。現代では実用している方はほとんどいないでしょうから。
あれの動きはエンジンそのもの。これからエンジン分解をしようとしている人が見るとすごく参考になる教材だと思います。
  • (0)
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杉さん
さとぺさん こんにちは
房総半島は山ばかりで尾根伝いは風もさわやか、快適にツーリングが楽しめます。
山ばかりといっても最高峰の愛宕山でさぇ標高400mほどですので険しくはありません。
そんな風景の中に、牧場や湖沼そして鄙びた温泉もあります。田舎の極み付きは棚田、平地が少ないのでよく見かけます。
一部、オーナー制で維持しているところもあります。おっしゃる通り、秋には都会からオーナー家族がやって来て、地元の人と一緒になって稲狩りをしています。
夏にはキャンドルを灯し、幻想的な世界に観光客は酔いしれます。維持するには苦労も多いようですが後世に残してもらいたいです。
  • (0)
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杉さん
鉄壁さん こんにちは
千葉も連日猛暑が続いています。涼しい高原へ行きたいのですが、難関は東京越えです。軟弱者の私は簡単に諦め、県内ツーリングへ切り替えました。
房総半島の中央部は緑いっぱいで気持ちよく走れます。そしてそこには水辺も多く休み休みまったりとツーリング楽しめます。
そして片倉ダムも人気の観光スポット、公園や道の駅などもあり皆さん散策を楽しんでいました。
「ヅウタ橋」は変わった吊り橋でロープが床に埋め込まれているようです。近場でも小さな発見がありました。
クジラは安いので子供のころよく食べていました。今はあまり食べませんが酒のつまみにピッタリですね。外房では今でも捕鯨をしているんですよ。
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杉さん
NINJA BAKAさん こんにちは
私は小さいころから機械が好きで、どんな仕組みになっているのか不思議に思っていました。
当然、人間より早く走る車もオートバイも興味をもっていました。就職も車しか目に入らず自動車会社に決めたほどでした。
親は農家でしたので、親の行動点を見て発動機の始動を試みました。渾身の力でフライホイールを回します。すると、ドッコン ドッコンと爆発音が聞こえたときは感動ものでしたね。
4ストロークサイドバルブ式ディーゼルエンジンです。潤滑もガラス管の中でしずくのようにエンジンオイルが落ちます。その量も手動調整します。
それを元に改良が進み、今ではメンテナンスフリーですものね。人間の知恵って素晴らしいですね。
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V-Striderさん
こんばんは~!

今回のツーリングは、なんだかアドベンチャー要素がありますね。
高滝神社の偶然の導き。
入口の茅の輪に似たような物が、武雄神社にもあります。
縁起が良いんでしょうね。

ゾウタ橋も珍しい構造物ですね。
床にワイヤーは入ってると言うことは、歩くとたわむんでしょうか?

工事用の橋を渡ってみるのもアドベンチャー。
その先に何があるのか行ってみたくなりますよね。

亀岩の洞窟も最近ネットで見掛けますが、光がハートに見えるなんて可愛らしいですね。

仁右衛門島に人が一戸だけ住んでるとは驚きです。
さだまさしも真っ青。
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きんすぱさん
見どころ満載!
さすが房総半島ですね。

電車ではぐるっと回った事が有るのですが、まだバイクで入った事が無いのであこがれの地です。

洞窟は涼しそうで夏のツーリングには良いかもしれませんね~。

真鯛の買取が3000円と言う事は割と良い形の鯛なのでしょうか?
飛び助を遊ばせるのにいいかな?とも思いましたが、釣れ過ぎて何万円も支払う事になったら怖いので子供は連れて行けないかな?(^^)

ハスの花の写真、最高です。
しばし見とれていました。
会社のPCで見て良かった!(^^)
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ジッポーさん
杉さん お久しぶりです。

千葉は色々あっていいですね。
ここ埼玉は・・・どうなんでしょう。
炎天下に秩父はないですし。

鴨川へは某海鮮丼を食しに幾度か参りました。
嶺岡林道とやらに突入、間違えて途中自衛隊基地へ迷走したり。
そして安房グリーンライン走って館山方面へ。

暑さに滅入っており、バイクから暫く離れていました。
今週土曜辺り、天気次第ですがまた八ヶ岳方面行ってみようかと。
友人(は前日泊)と八ヶ岳PAで合流です。
走れるかなぁ・・・
杉さんも体調コントロール気を付けて下さい。
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テツワンさん
こんばんは
太海フラワーセンターの建物なんか学校みたいですね。
花を見て魚釣りもできるなんてなかなか面白そう。

古代・大賀ハスの里のハス綺麗ですね~!
なんか見てるだけで癒されます。
薄いピンク色がいいです!
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杉さん
ストライダーさん こんばんは
そうなんです、ちょっぴりアドベンチャーです。ダム湖の奥に絶景があるかも知れないと、かすかな期待と共にバイクを走らせました。
ところが、工事用の橋の先は立ち入り禁止、存念でした。
茅の輪くぐりとか古くからある風習はいつまでも残してもらいたいですね。神様にそっと手を合わす日本人の心が感じられます。
先日の豪雨で福岡は大変な被害が出てしまいましたね。今日、テレビニュースでは復興の模様が報道されていました。
今日の福岡も猛暑のようでしたね。そのなか、ボランティアの方々が汗して復旧活動に努めていました。これはなかなか出来ないこと、人と人の絆を感じます。一日も早い復興を願っています。
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杉さん
きんすぱさん こんばんは
今回は外房の海が見たく日帰りツーリングをして来ました。
コースは房総半島の中央を走ります。ここは山の中、緑いっぱいでワインディングロードも楽しめます。
その途中にはインスタグラムで急浮上した亀岩の洞窟もあります。水辺は涼しくツーリングの一休みにぴったりです。いつかハート型の朝日も写真に収めてみたいです。
太海フラワーセンターの釣り堀は、遊び用と買取り用が別になっているようです。
買取り用には結構いい型の鯛が泳いでいました。でも遊び用で魚の引きを何度も楽しむほうがいいですね。
そんな房州は海産物の宝庫、いつかいらしてください。一緒に名物のおらが丼を食べましょうね。
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杉さん
ジッポーさん こんばんは
元気のようですね、心配していたんですよ。
でも回復しているようで良かった良かった!
酪農のさと近くにも林道がありまして、一歩間違えると航空自衛隊の基地へ迷い込んでしまいますよね。意外に房総半島にも林道がたくさんあるんですよ。
夏場は手軽な房州へのんびりとツーリングしています。外房の海も見慣れていますが、何度見ても大海原には癒されます。
しかし、このところ千葉も猛暑の連続、家で休養しています。
ジッポーさんは八ヶ岳なんですね。涼しくて景色も良く私も好きにところです。またいつか、ご一緒させて下さい。
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杉さん
テツワンさん こんばんは
外房の御宿から鴨川にかけ、岩場が連なる荒々しい海が見られます。
港や島、水族館や寺などもあり人気のスポット満載です。夏は海水浴と磯遊びに首都圏からも観光客が押し寄せます。
鴨川地区では、渡し船で仁右衛門島へ渡り散策と磯遊びが楽しめます。
その隣にある学校のような建物のフラワーセンターでは、四季の花が見られます。
色鮮やかな花は被写体にぴったり、きれいな写真が撮れますよ。
そして最後は古代・大賀蓮を見て来ました。けがれのないピンク色の花びらは、まさに極楽浄土を思わせます。夕方なのに花が見られラッキーでした。今回は近場でしたが新たな発見もあり楽しめました。
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たいゾーさん
杉さん、おはようございます。
「房州ツーリング」日記拝見させて頂きました。
海あり、山あり、花ありで房総は最高ですね。(*^^*)

C33の棚田いいですね。オイラは棚田が好きなので、
「大山千枚田」とかも行ってみたいです。!(^^)!

もう少し涼しくなったら、外房方面へ行ってみたいと思います。
もちろんお土産はクジラですね。(^_^)
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杉さん
たいゾーさん こんにちは
地形は伊豆半島に似ていますが、伊豆はリゾートのイメージ、房総半島は昔ながらの風景が残る素朴な土地柄です。
房総半島の中央部は山ばかりで、林道やワインディングロードもありバイクの走りが楽しめます。
平地が少ないのですが稲作が盛んで、山の斜面に棚田がたくさん見られます。おっしゃる通り、まさに日本の原風景です。
海辺へ行けば漁村がたくさんあり、新鮮な海産物がいただけます。
片倉ダム近くの道の駅では、たいゾーさんの好物の卵かけご飯もありますよ。いつか一緒に食べましょうね。
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上さん
杉さんこんばんは
やっぱり房総半島いいですね!近場でこんなに良い所があったら休みの度に走りに出かけてしまいそうです(*^-^*)綺麗な景色とワインディングロード。そして何より小さな漁村がたまりませんね。青い海と船を眺めながらボ~としたいです(^^♪
「亀岩の洞窟」凄い人気ですね。でもどれくらいの確率でハートが見れるんでしょうね?私はハートがなくても是非寄ってみたいスポットですね。
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杉さん
上さん こんばんは
この時期、あまりの暑さに東京越えはムリ。そこで楽に行ける房総半島へ行ってきました。
道中は山の尾根を走るので緑いっぱいで気持ちよくクルージングが楽しめます。
途中、亀岩の洞窟で一休みです。早朝、朝日が洞窟に差し込み、それが川面に映りハート型に見えるとか。私もまだ見たことありませんが、気象条件によるでしょうね。
海辺へ行けば太平洋の大海原と小さな漁村が迎えてくれます。昔ながらの懐かしい風景が残っています。
そんな房州にも遊びに来てくださいね。秋には須川・新玉川。宮古、そして上さんお勧めの花巻へ妻と行く予定です。東北の温泉は最高ですよね。
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きたきつねさん
コンばんわ。遅コメで失礼します。
鴨川周辺の穏やかな海岸風景、懐かしいです。Chapter 15「鴨川松島」は鴨川へ訪れたとき、気になっていた場所です。人が住んでいるところもあったんですね。
Chapter 23:マツバボタンは子供の頃に庭の花壇で咲かせており、俺が花好きになったきっかけの花で思い出深い花です。いまではポーチュラカというマツバボタンそっくりの花に取って代わり、あまり見かけなくなりました。
Chapter 27:「金鯱」これはサボテンの王様ですね。1メートルまで育つには、40~50年はかかると思います。見応えありますね。
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杉さん
きたきつねさん こんにちは
鴨川へはご家族でいらしたことがあるんですよね。
夏は海水浴が人気でビーチはカラフルなパラソルで花が咲いたようになります。
漁港近くには外房随一の景勝地「鴨川松島」はあります。やはり宮城の松島は千葉県民あこがれの地、故に鴨川松島と名付けたようです。当日の海は鉛色、残念な景色でしたが。
さすがきたきつねさん、ウェビ界の植物博士ですね。マツバボタンとサボテンの話は勉強になりました。また房州にも息抜きにいらして下さい。
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