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bb1さん
◯車検整備中
3度目の車検を迎えて整備中と言っても記録簿に記載する様な整備は完了しているため、車検証の記載内容と道路保安基準に合わせるだけです。
車幅に合わせてレバーを変えるより構造変更すれば手間が省ける様な・・・(^_^;)。
リレー経由のバッテリー直接配線の場合、常時点灯中のハロゲンバルブは消費電力が大きくバッテリーの消耗を避けるためにエンジンを始動して光軸調整します。
昼間で光軸の左右が良く判らず。以前は1mと2.5mに分けてやっていたのですが、反射板にしていた木製の台が壊れてしまい2.5mしか実施しませんでした。
こういう手抜きをする時は後で問題になる気がしますw。
事前に自賠責は更新していますし、夜は納税証明書や点検記録簿など必要書類とかを揃えておきます。
◯いきなり車検
月末は通院したりと予定があるので気温が上がって暖かくなった午後に急に車検に行く事にしました。
しかし直前になってまとめておいた筈の去年の納税証明書だけ見当たりません。仕方ないので検査後に近くの支所に取りに行く事にして検査場に出掛けました。
今までは前日までに書類貰って手書きで記入してたのですが、今回は検査場のPCで継続検査シートのQRコード印刷を試しました。
でも車検証のどのQRコードをスキャンするのか記載が見当たらず、戸惑っていたら事務員さんが教えてくれました。印刷された用紙にはほとんどの必要事項が印刷済で住所氏名と検査・記録簿有無のチェックを書くだけで済みます。
時間通りに検査レーンに並びますが、前の大型トラックの検査が長く暫く待たされます。自動二輪の検査レーンは検査器械が更新されたらしくユーザーが設定するボタンパネルと指示用の大型モニターが追加された自動検査レーンになっていましたが、検査員がフォローしてくれるのは変わっていませんでした。
フットスイッチを踏みつつ手を伸ばして2灯のどちらかをカバーで塞ぐのは斜めになったR6のヘッドライトでは難しいので完全に自動検査レーンになったらヘッドライトを塞ぐのを簡単に切り替えられる方法を考えないといけませんね。
やはり適当にやった光軸調整は水平方向は良かったもののLEDバルブで調整した際に大きく左に振ったせいかハロゲンに戻した後も大きく左にずれたみたいです。2回ほど光軸検査を繰り返して駄目で振興会のテスターの長い待ち行列に並んでチェックすると2灯共に左に大きくずれてました。また何故か右灯だけが光量不足みたいになってる様ですが再検査に行くと問題ない左灯で✕が出た後で2灯共に◯になりました(^_^;)。
それから納税証明書を貰いに近くのコミュニティセンターまで2号機で往復し検査手続きを完了しました。
bb1が増えた事もあり走行距離が一番少ない2号機が先に車検を迎えました。
まだ日程的には2週間ほど余裕が有ったし、手続きの確認や光軸の調整不足に納税証明書を紛失など日程を早めず仕切り直せば良かったんじゃないかと後で思いましたよ。
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