新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

0000026access

1706598870873M.jpg

bb1さん

ステータス

日記投稿件数
894件
インプレ投稿件数
33件
Myバイク登録台数
7台
ウェビ友
1人
■車種名
bimota BB1 SUPERMONO
■Myバイク
bb1
■難易度
初級
■作業時間
3時間以内

○エンジン動作確認

キャブの準備が整ったのでプラグを新品に交換してエンジンを始動します。

ガソリンサブタンクを繋いで今どきチョークとは呼ばないのかもしれませんがスタータープランジャーを引っ張ってエンジン始動。

油圧警告灯が消えず、タコメーターも動きませんがエンジンは掛かってチョークが効いて高い回転で安定します。暫くすると暖まってチョークを戻してもアイドリングしますがちょっと濃いのか低くて油圧テンショナー?がカタカタ音を出します。アイドリング回転数が低いみたいです。
油圧警告灯が消えないのとタコメーターが回転を検出してないのとクランクケース下のオイル漏れはドレンじゃなくてオルタネーター側の右カバー合わせ面からの漏れが問題ですが、取り敢えずエンジンは元気みたいな。

○修正後

一旦、部屋に戻って配線図を確認してから実際のコネクタ配線を確認します。

ACE-6552メーター側は9ピン、車体側からタコメーターと油圧警告灯への配線は4ピンのコネクタで間に9-4の中継配線を作って配線していました。案の定両方の線を入れ間違えてました(^_^;)。費用をケチってエーモンの区別が付きにくい黒白ダブルコードを使ったせいでした。

修正後エンジンを始動するとタコメーターと油圧警告灯は正常に作動しました。水温計と電圧計も正常に数値を表示していました。充電電圧はテールランプ点灯・ヘッドライト無点灯で14.5~14.6Vと955iよりは高め。ヘッドライト点灯時は未確認です。

オイル漏れは右カバーのボルトをちょっと増し締めしてみましたが、漏れは変わらず。
このカバーボルトは回した時の感触が気色悪い。トルク掛けるとネジ穴舐めそうだしボルトがねじ切れそうな嫌な感触。右カバーのガスケットを交換した方が良さそうです。

○サイドスタンド下駄候補

溶接が出来ないのでラウンドアイ付きのねじ込み式アンカーを試しに装着してみました。

元々金属にねじ込む様には出来てないので内壁への密着方法を考えないといけませんが固定は出来そうです。また丸カンを切断して斜めにカットした樹脂板を作ってやれば角度も問題無さそうです。

  • 都道府県:
  • -
  • 関連サイトURL:
  • -

コメント(全0件)