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コメント(全20件)
ロンツーお疲れ様でした。距離伸びましたね。
アフリカツインもだいぶ走りましたよね。そろそろ乗り換えかな???
最近あまり距離走っていませんでしたので正直1000km走行は自信がありません。
今度の日曜日は、山梨県勝沼でJNCCのレースがありますが、仕事の為行けませんが、どうやら天気も良くないみたいです。
波乱ありそうなので・・・。
では、また
私もおととしに各務ヶ原航空宇宙博物館に行きました。(^^) 飛行機少年は1日居ても飽きない場所です。
きなこさんも行きたいと言ってました。
川崎は戦時中は各務ヶ原工場で自社航空機の7-80%を製造していて、川崎の航空機メイン工場があったのがあの博物館周辺だそうです。
今の空自各務ヶ原基地は昔は陸軍明野飛行学校と言いました。
私の叔父は陸軍士官学校を卒業した航空士官(パイロット)で、当時ここで日本最初の飛燕部隊が編成され、最新鋭の「飛燕」をこの明野飛行学校で受領し、毎日習熟訓練をしていたそうです。
おととしチバアヒルさんと訪れました^ ^
一泊ならゆっくり見られますね!
宿は温泉宿、、、妄想が膨らみます(^-^)
岐阜に各務原航空宇宙博物館というのがあるんですね、興味深いのはガガーリン いいときに行かれましたね。
浜松には砂丘があるんですよね、数年前のツーリングで知りましてね、ちょっと歩いてみましたがバイクブーツで難儀した思い出があります。
秋にはシェフさんと同じコースで走ってみたくなりました♪
1000kmは一泊だから平気だよ一日500kmだし?
ほ~う!飛燕のパイロットでしたか!
実機を潜水艦で運べずに簡単なスケッチのようなもので
その当時作ってしまったカワサキも凄いですよね
しばらくGHQの玄関に飾っておいた実物で
キャノピーはコピーしないでゼロ戦と同じで
スライド式。インジェクションに苦労したそうですね
カワサキがお金出して、今でもきれいにメンテされて
関内もきれい!800円はお得でした。
下呂温泉は去年も止まった駅側の山の方なので
源泉も良いし、景色も良いです。それでいて13,000円
景色が無い部屋はもっと格安の1万もしないのですが
露天風呂からの景色は良いし!食事もまぁまぁ!
従業員は皆ニコニコしてるし気分良しでしたよ
下呂温泉から浜松の山岳道は気持ちいい道です
愛知県の箱根の様な?バイクも凄く多く走ってます
気持ち良すぎて事故も多いそうでスピード取り締まりも!
帰りは杉さんが泊った健康ランドホテルで仮眠出来ることを
憶えていたのでアフリカツインが信号待ちでふらついてきたので温泉仮眠で元気回復!助かりましたよ・・・
丁度、桜が咲き始めてきれいでしたよ!
杉さんなら鳳来寺山もよさそうですよ
浜松の砂丘って中田島砂丘(違ってたらすいません)かな?
三大砂丘って言われてるほど有名な場所かどうか知らないけど(汗)
ミリタリ好きの自分にとって興味深いツーリングですね!
タイヤの寿命を重視していることがよくわかります。
ところで三菱重工のゼロ戦のエンジンは富士重工のエンジン栄で、その技術が日本の基幹産業の礎となったと聞きました。
そのプラモをつくるために靖国にはよくいきました。
今、作っている21型の実物はどこかにないのでしょうか。
早足で駆け抜けました(爆)
飛燕が置いてあるコーナーが楽しい(^_^)b
説明のボランティア?が零戦と飛燕を比べて話ししてましたが(飛燕の方が速いとか云々)、艦上機と陸上機を比べても・・・σ(^_^;
機体の復元はそこそこあるけど、エンジンの復元って余りない(+o+)
そうそう!中田島砂丘から浜松の方までが南遠大砂丘っていうらしいですよ?
プラモも3個1だったり切り刻んで作るし、色塗りも
レベルが違うのよ・・・
ゼロ戦もなかなか正確な色とか分からないそうですよ・・・
グリーンに塗られてのはラバウルとか地上でジャングルに隠すようになってから?それまではそれで目立たないような色だったり?
タイヤの寿命より、高速が飽きたとか高速代が高いからとか理由も有ります。
三菱で設計しても海軍の方でスバルの力とか三菱のエンジンよりスバルの方が少しばかり馬力が有ったとかで栄エンジンに・・・ゼロ戦の本とか出てますよ!ゼロ戦はマニアが
情報交換してるのでWEBでもあるし・・・靖国のゼロ戦も
墜落したゼロ戦を(極東でわかるかな?昭和の時代、車のパーツ屋さんでシュロスのベルトとかマーシャル、ボッシュのライトの代理店で横浜の港北区にあった原田商会の社長が
利益をゼロ戦にすべてお掛けて?)河口湖自動車博物館の館長になって復元してます・・・今も4機ぐらい復元中じゃないかな?マニアには広島の大和ミュージアムのゼロ戦は
ちゃんと資料に基づいていない粗悪品とか言われてます。
なのでかなり忠実なのは靖国らしい?
ありがとうございます。
靖国の空冷フィンの細さと細かさにシビレマス。
遠州灘の海外の砂が急激にへっているのは、昨今の台風の強さで洗い流されているようですよ。
飛燕かっこいいですよね・・・試作機から途中までは
潜水艦で運んできたダイムラーのエンジンだったので
スピードも馬力も凄かったらしいですね?ゼロ戦500以下で飛燕は試作で590km!実機ではタンク増量とかでアメリカ軍のカモに・・・途中でエンジンもコピー品になって
スーパーチャジャーやインジェクションがうまく作れず
かなり苦労したらしいですよ・・・それまでは複葉機の
星型エンジンしか航空機のエンジンだったし?
敗戦までガソリンは有ったそうですが、オイルがアメリカから戦前までに輸入した良いオイルが無くなった方が
痛かったらしいです。遺体も簡単なスケッチから
天才土井武夫などが設計。
広いフロア―も興味が有ると面白いと思うのですが?
飛鳥など100マイルも出てないのに36トンの機体が
浮くし・・・350mで着地から止まれるし・・・
国内の短い飛行場で使えるようにするための実験機・・・
翼の上にターボジェットの気流で浮力をつけるとか・・・
のちのC1やC2輸送機に発展できたとか、使った複合材なども・・・
https://www.ei-publishing.co.jp/articles/detail/others-407476/
此処で星型エンジンのクランクとコンロッドが見れますよ
1気筒だけ直結なんですよ!点火も1気筒ずつ飛ばして
点火とか面白いですよね・・・
プラモ制作の参考に気軽に実機を取材に行けるって、信じられな〜い環境です(^◇^;)
関東圏は私設、公設問わず、博物館やイベントも多数有りますし、「外地」北海道とは次元が違い過ぎます〜!!
画像だけでは分からない部分とか閉めたら見えない所とかも
作るので実際に見ないとダメって言うんですよ・・・
先端の強化プラ?の横に補強のフレームが有って
そこにホースが有りまして、なんだこれ?
なんのホース?見てみると外の空気を自分にあてるための
ホースだったりして・・・
それでも330kmも離れていますから日帰りはきつくて
行けてしまう分お金が掛かりますよ・・・環境がいいのか悪いのか・疑問です・・・笑
すごい!
コンロッドとクランクシャフトを兼ねている構造なんですね。ピストンがフラフープみたいに動いているんですね。正確な点火と燃焼がなければありえないシンクロです。感動しました。ありがとうございます!!
ごめん説明不足でした・・・正確にはクランクシャフトは別でして、コンロッドに他の6個のクランクシャフトが
繋がっているんです。それで2列の星型エンジンが
前後にしてずらしてエンジンを空冷で冷えるように
してるんですね!