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さん

ステータス

日記投稿件数
723件
インプレ投稿件数
0件
Myバイク登録台数
5台
ウェビ友
60人

長野県八千穂高原へ/信州ツーリング No.4

ツーリング期間
2020年11月13日 ~ 2020年11月18日
車種名
HONDA CB400スーパーフォア
Myバイク
CB400SF-V2
走行距離
153km

今年はコロナ禍により 家で自粛の日々が続いています。
そんな11月の半ば、気分転換を兼ね信州へツーリングをして来ました。

これまで埼玉から群馬へと放浪、そして今回は長野から山梨へと走ります。
立ち寄りスポットは 紅葉の小諸懐古園と白樺の美しい八千穂高原へと巡ります(2020.11.17)

5日目(火曜日)小諸から甲府盆地へ

長野県小諸の朝を迎えました。
やはり信州は肌寒い、温泉に浸かり しばらくまったり過ごします。

さて今日の宿探しです。
帰路は八千穂高原(長野県)から中央道で帰りたいので、甲府盆地(山梨県)の宿を予約しました。

そして部屋の窓を覗くと 小諸の街が紅葉に埋もれているではないか!
宿の隣は懐古園、急ぎ旅でもないので園内を散策することにしました。

ホテルのロビーを出ると雲一つない青空、これは最高のツーリングになるかも、

バイクはホテルの駐車場に置かしてもらい、歩いて行くことにします。
まずはホテルの前の大通りを右へ100mほど行くと小諸駅、
その正面に懐古園はありました。

三の門をくぐると料金所、紅葉した大木に囲まれ秋真っ盛りといった感じです。
チケットを見ると共通券になっている。
懐古園のほかに藤村記念館や美術館なども入園できるとは良心的です。

歩き出すと間もなく南丸の石垣が見えてきました。
南丸は3mほどの垂直、この先にある本丸は高さ6mもの巨大な石垣、敵は攻め入れません。
何んといっても400年の歴史、石垣ファンにはたまらないかも、

石垣も紅葉しています。
懐古園はモミジやケヤキなどが赤・オレンジ・黄色に染まっている。
係員によると見ごろは11月上旬から中旬だという、ちょうどいいときに来たものだ。

南丸跡の先では 係員たちが通路の落ち葉を掃除していました。
おばさんはホウキで、おじさんはエンジン付きの送風機で一気に吹き飛ばします。
その関係か、木の下には落ち葉が積もり まるでふかふかの絨毯です。

隣は稲荷大明神、元は城の守護神だったといいます。
だが今は大願成就(たいがんじょうじゅ)の守護神、庶民にとって有難い存在です。

神社の前は「黒門橋」、かつてここに黒門があったといいます。
この橋には車輪が取り付けてあったらしく、敵が攻めて来ると城内に引き込めるという優れものです。

橋の下は敵の侵入を防ぐ空堀、今は「紅葉谷」といって懐古園一番の紅葉観賞スポットになっています。

更に奥へ進むと懐古園の西の端、そこに「水の手展望台」がありました。
この下にあったのは「水の手門」、敵が攻めて来たときの脱出用の非常口だったのかも、

ここは高台、普段は敵の侵入を見張っていたらしい。
今も見晴らしが良く千曲川が見下ろせる絶景スポットです。

懐古神社の前には池があり、水面にモミジが映り込み秋の風情が感じられます。
噴水の石は苔むし鮮やかな緑色、これぞ水辺の美しさ 思わず一枚撮ってしまった!

それでは小諸のホテルをチェックアウト、
地図を見るとマンズワインが近くにある、工場見学できるかも ということで早速 向かいました。

そこは山の斜面、坂道を登ると白い建物が見えてきました。
それがマンズワイン・小諸ワイナリー、だが定休日 なんてこった!
下調べもしないで来た自分が悪いのだが、

その周りは田んぼ、刈り取ったワラがドラム缶のように丸くなっている。
千葉では見かけない光景だ、酪農の飼料にするのかな?

小諸を過ぎると佐久平、ここに千曲錦酒造があるので立ち寄ります。
正面から入ると菰樽(こもだる)が見えてきました。

バイクを止めると、事務所から「いらっしゃいませ」と声がする。
若奥様か?女性SFか?美人さんです。
「工場見学できますか?」と聞くと、「予約制で行っておりまして本日は申し訳ございません」とのこと、

ここは売店、千曲錦の銘酒がずらり並んでいます。
買って帰りたいがバイクではムリ、宅配が可能か聞くと「お送りいたします」とのこと、
そこで「佐久市トラベル応援券」の出番、
純米大吟醸と純米吟醸 それに熱燗にお勧めという本醸造をお買い上げ、当分 呑んだくれます。

これが酒蔵、見学はネットでも受け付けているので いつか造っている現場を見てみたいものです。

どうやら佐久平は標高700mの高地、酒造りには水と自然の冷気が大切らしい。
ここは酒造りに適した環境、創業は天和元年 じつに340年も造り続けているという老舗、
その伝統の酒蔵が造った銘酒、届くのが待ち遠しい!

それでは八千穂高原へ向かいます。
走るは中部横断自動車道、佐久北ICからブンブン飛ばします。
そして佐久穂ICを間違えて手前の佐久南ICで降りてしまった、うっかりミスだ!

ならば141号線・佐久甲州街道を南へ走ります。
これが思いのほか快走路、佐久平の広々した景色を眺めながら暫くクルージングを続けます。

すると千曲川が見えてきました。
そこは佐久市臼田の町、ちょうど稲荷山公園があったので一休みします。

河川敷にはコンクリートのブロックが凄い、巨大なクレーンで何やら作業をしている。
看板よると、台風19号で決壊した河川敷の修復工事らしい。

長野県では堤防の決壊等で8000棟以上が被害にあったというから悲惨、一日も早い復旧を願いたいものです。

ふと、右手を見ると千本鳥居が見えます。
しかも山の斜面に沿って かなり高いところまで続いている。
これはあまり見られない光景、京都の伏見稲荷以来です。
では ちょっと登ってみよう。

まずは急な石段の千本鳥居、その先は向きを変え落ち葉の積もる千本鳥居です。
これで終わりかと思いきや、またも向きを変え続いています。

そして千本鳥居を登り切ると 本殿と小さな祠が建っていました。
御祭神は倉稲魂神(うかのみたまのかみ)、どんな神様か知らないが とにかく日本は神様の数が凄すぎ!

ご利益は養蚕豊熟というが現代ではそんなの通用しません。
それと万民豊楽、物が豊かで人々が暮らしを楽しむ・・・これは有難い、

これは崖に建てられた神楽殿、四方吹き抜けの立派なもの、
年に一度、5月には地元の人たちで神楽が奉納されるといいます。
しかしこの鳥居を登り降りするのはまるで登山、長老たちはたいへん!

ここは高台、なかなかの眺望です。
青く美しい千曲川、上流には山の峰が見渡せます。
これは浅間山かな?霞に覆われているが素晴らしい眺めです。

そこで地図を見ると近くに、龍岡(たつおか)城跡がある。
時間もあるので立ち寄ってみることにしました。

千曲川を渡り2kmほど行くと、ひょろっとした石碑が建っていました。
そこの案内板には「龍岡五稜郭」と書いてある。
それによると、これは「函館五稜郭」とともに日本に二つしかない星型の洋式城郭だという。

堀に沿って遊歩道があるので歩いてみます。
現在も堀には水があり魚もゆったり泳いでいました。
確かに堀は星形に曲がり 当時の様子がうかがい知れます。

この五稜郭は星形なので敵が攻めて来たとき、2面から十字砲火を浴びせ敵を撃退させる守りの城ったらしい。

これは見たかったが明治時代に解体され、現在はポプラが聳える小学校の校庭になっていました。

ではメルヘン街道を走り「八千穂高原」を目指します。
そこから先はどうしようか、
そのまま走り蓼科経由で甲府へ向かうか?
または佐久甲州街道から清里経由にするか?

やはり蓼科の紅葉と「白駒の池」が気になるので蓼科経由にしました。
この時期 麦草峠の路面凍結が気になるが、ちょっと冒険 行けるところまで行ってみよう!

龍岡城跡を出ると間もなく中部横断自動車道 佐久臼田IC、ここから八千穂高原ICまでカッ飛ばします。

そして一般道へ降りると そこは佐久穂町、メルヘン街道のスタート地点です。
前方は八ヶ岳連峰、緩やかな登り坂が続いています。

軽快に走っていると「全面通行止」と真っ赤な文字が、
ゲゲゲッ、なんてこった!どうしよう、

バイクを止め、よく見ると冬季通行止めで 期間は明後日から、ぎりぎりセーフ!
これはグッドタイミング、いいときに来たもんだ!

ではついでに一休み、缶コーヒーを飲みながらこれからのコースを確認、
すると、U字溝の中から変な獣が出てきた。
そいつ何んか様子が変、よろよろと歩いて来てバイクの前でしゃがみ込みます。

何んなんだ こいつは、タヌキかな?
すると気持ち悪そうにゲロを吐き出した、それも何度も、

どうやら変なものでも食ったのか?毒キノコかな?
やけに苦しそうでじっとしている。15分ほどして近づいたら のそのそと穴へ戻って行った。
彼らも自然界で生きてゆくのは命がけだ、では奴の回復を祈り出発、

ここからは看板に出ていた迂回路を行きます。
急カーブが少なく気楽に走れる快走路です。

ここは森の中、高速コーナーを気持ちよく走り抜けると「八千穂レイク」がありました。
では休憩を兼ね散策してみます。

この辺りは佐久穂町の八千穂高原、佐久穂と八千穂、紛らわしい!
これが八千穂レイク、青い水をたたえた美しい湖です。

ここは清流の王様・イワナも放流され人気の釣りスポットにもなっているようです。
湖畔にはキャンプ場もあり避暑には絶好の立地、また浅間山も望める景勝地でもあります。

八千穂レイクの前は日本一美しいと いわれる白樺の群生地、青い空に白樺が眩しいほどです。
本数は何んと50万本、どこまでも続く白樺の森は圧巻 来て良かった。
また、6月にはレンゲツツジが見ごろを迎えるというので、そこ頃また訪れてみたいものです。

さて いよいよ麦草峠越え、標高は2127m 日本で二番目の高さ まさに天空の峠です。
緊張しつつイザ出発、なだらかな登り坂が続きます。
ときどき車が下ってくるがノーマルタイヤ、峠の凍結は大丈夫そうだ、

前方は八ヶ岳連峰、勾配が増し山岳ロードに変わりました。
そして大きくS字カーブを過ぎると、480号線・八ヶ岳ビューロードとの分岐点、そこに「白駒池・蓼科・茅野」の文字が、
どうやら歓迎してくれているようだ、どうもワクワク感とドキドキ感がたまらない!

そこにレストランがありました。
峠は極寒に違いない、そこで駐車場をお借りしてインナーを一枚着込みました。

ここは標高1706mの高所、背後に八ヶ岳連峰 前方には佐久平が見渡せる絶景スポット、
だが佐久平は霞の中、これは残念 次回に期待したいものです。

ここからはヘアピンカーブの連続 しかも急こう配、図太い排気音が聞こえる 相棒は苦しそうだ。
徐々に標高が増し景色は一変、辺りはカラマツの森になりました。

そんな風景の中 コーナリングを繰り返すも 路面は前回来たときより良くなっている。
だが対向車はほとんど無し、不安は拭い切れません。

すると直線道路が現れました。もうすぐ峠かも、
更に走り続けると、白駒の池(しらこまのいけ)の駐車場が見えて来た!もう大丈夫 ほっと一息です。

白駒の池を見るのは何年振りかな?妻と来たので40年以上も昔のこと、
駐車場は当時と比べ近代的できれい、大分様子は変わりました。

ここが白駒の池の入口、
3年前の4月にツーリングで通りかかったときは、雪で閉ざされていたが今回は奇麗な池が見られるかも、

遊歩道を歩き出すと、年配のご夫婦が戻ってきました。
二人とも息が上がっている、確か勾配のキツイ山道を歩いた記憶があります。

少し歩くと木道が整備されていました。
原生林の冷んやりした空気の中、気持ち良く歩けます。

木の根元は苔の群生、木漏れ日が当たり鮮やかな緑色に癒されます。
だがその先は石がゴロゴロした急な階段、しかも登り降りの繰り返しで膝へのダメージはピークに、

と、そのとき 前方に「白駒の池」は姿を現してくれました。
う~ん これは神秘的、 しかも手つかずの自然の何んと美しいこと!
パンフレットよると、標高2000m以上では日本で最大級の天然湖らしい。

今日は運よく快晴で凪、水面は静まり水鏡になっている!
ズームアップするとこんな感じ、まるで万華鏡 なかなか見られない光景です。

だか、ここには悲しい伝説が残されています。
その昔、八ヶ岳の中山峠に長者と美しい娘が住んでいたと、
ところが長者が病気に倒れ娘は途方に暮れていると、白い馬が現れ手紙をくわえている。

その手紙には「私は八ヶ岳の女神、あなたの願いをきいて お父さんの命を助けてあげましょう」と書いてある。
そして「黄色い花の咲く所を探し そこで養生させ、望みが叶っても家には戻ってはいけない」とも、

そして娘は駆け巡り ようやくその場所を発見、長者は硫黄泉のお蔭で元気を取り戻しました。
その後も娘は長者の世話を続けたが、ふと里心がつき 悪いとは思いつつも家に帰ってしまった。

すると数日後の夜明け、白い馬が現れ娘を乗せたまま 池に飛び込んで消えてしまいました。
それ以来、この池を「白駒の池」と呼ぶようになったと、
(白駒とは毛色が白い馬のことらしい)

湖畔に佇むは白駒荘、静かな環境の中で過ごせる宿泊施設です。
信州サーモンと自家栽培の野菜などがいただけるというので、夏はここで過ごすのもいいかも、
だが中を覗くと真っ暗、既に冬季休業中のようでした。

では蓼科高原へ向かいます。
白駒の池を出て大きく右カーブを曲がると その先は麦草峠です。
心配していた路面の凍結もなく難なく通過、だが辺りに雪は全然なく ちょっと拍子抜け!

その先は下りのヘアピンカーブが延々と続きます。
路面はまずまず、リーンアウトで軽快に下ると展望台の看板が出ていたので立ち寄ってみました。

ここは日向木場(ひなたこば)展望台、
こんなところにあるのかな?でも駐車スペースは思いのほか広い!

目の前は小高い丘になっているので登ってみると意外に高い、
駐車場を見下ろすと誰もいない、もうシーズンオフだからかな?

この辺りは蓼科中央高原、標高は1940mと高く絶景スポットの一つです。
これが木造の展望塔、ここから遠く北アルプスから南アルプスまで見渡せます。
だが霞に包まれ稜線だけでした。

その先は緩やかなカーブ、コーナリング繰り返すとそこは蓼科高原です。
ここは気持ちのいいストレート道路、カラマツとシラカバの中をゆっくりバイクを走らせます。
すると「横谷峡」の看板が出ている、もしや紅葉が見られるかも ということで立ち寄ってみました。

少し走ると行き止まり、そこは横谷峡の入口です。
辺りは紅葉しているが、既にピークは過ぎた感じでした。
駐車場の正面は一段高く展望台になっている、では登ってみます。

これが展望台、観光客は3人のみ やはりこんな時期に来る奴は少ないようだ、
そこからは茅野の街並みやアルプスの山々が見渡せます。
だが霞でちょっと墨絵風です。

看板によると、遊歩道が整備されており横谷峡や横谷観音へ行けるようです。
横谷峡はかなり歩くので、近くにある横谷観音へ行ってみることにしました。

遊歩道は落ち葉でフワフワ、とても気持ちがいい!
紅葉の中、アップダウンする山道を暫く歩くと広場になっていました。

そこに鎮座するは小さなお堂、これは横谷観音堂 ご本尊は横谷聖観世音菩薩だといいます。
地元の人たちからの信仰は厚く、横谷観音例大祭が行なわれ地域の安全と発展を祈願しているようです。

すると奥から若い女性が二人戻って来る。
何かあるのかな?
早速行ってみると そこにも展望台が、これは「横谷観音展望台」というらしい。
そこには黄昏れた感じのおじさんが写真を撮っている、自分もだが!

それがこんな景色、
ここは山の頂上付近、ダイナミックなV字峡谷を見下ろし気分爽快!
霞んでなければ南アルプスや中央アルプスも見渡せるといいます。
ここも絶景スポットの一つ、いつかリベンジしたいものです。

時刻は午後3時半、では山梨県甲府の宿へ向かいます。
更にメルヘン街道を下り、途中で左折すると八ヶ岳エコーライン 緩やかなカーブと直線道が続くドライブウェイです。
ここは八ヶ岳中央高原、夕日を浴びた八ヶ岳を眺めながら走り続けます。

小淵沢からは甲州街道を走り、甲府のホテルに到着しました。
今はビジネスホテルだが 元は結婚式場もあるシティーホテル、どうやら結婚式も減っているのかな、
ゴージャスな雰囲気の中 ゆっくり過ごせました(153km)

信州ツーリングの最終日は「日本一の渓谷美」といわれる山梨県昇仙峡へと巡ります。
つづく

コメント(全14件)

キム(first penguin) ヨガの眠り中さん
杉さん、どうも!
壊古園は紅葉が綺麗とは思っていましたが、紅葉谷があるとは知りませんでした。
竹や苔の緑は紅葉の赤を映えさせますね。
白駒の池の駐車場で、松茸を買わなくて良かったんですか?
タヌキも杉さんと一緒で、昨夜飲み過ぎたのでは!?(爆)
  • (0)
  • 返信
Maxさん
こんにちは
高速の無料区間は、関東甲信越では珍しいですよね。
北陸は、無料区間だらけです。
さて、狸のお出迎えは、珍しいですね。日本酒を振る舞えば、アルコール消毒で元気になったかもしれない。そしてある日、龍宮城へご招待。なんて・・・。
メルヘン街道へのヒルクライムは、リズムカルで好きなコースです。
では、また
  • (0)
  • 返信
チバアヒル(令和の馬笑)さん
おはようございます♪

紅葉巡りのまったり旅、天気にも恵まれて最高ですね。(^^)

そういえば、私は蓼科は何度も行っているのに紅葉の時期は一度もない!! 来年は紅葉の時期に尋ねてみたいですね。
  • (0)
  • 返信
くれないの?デブっ!(ター坊改め。略称「くれデブ」)さん
杉さん、ゲロ吐き獣…
二日酔いの我が身を見ているようで…せつないなぁ(-。-;
  • (0)
  • 返信
kurokuさん
杉さん、こんにちは。
国道299号の麦草峠越えは私も大好きな道です!
走っても楽しいですし、景色も最高です。
今回の日記にも知っているスポットがたくさん出てきて、なんだか嬉しくなってしまいました。
冬季通行止めが解除されたら、また走りに行きたいです!

千曲錦酒造の340年の味、楽しみですね!
しかも純米大吟醸・純米吟醸・本醸造の3本とは豪勢ですね。
お正月用にとっておくのでしょうか?
それとも、既に空き瓶になっているのでしょうか?(笑)
  • (0)
  • 返信
杉さん
キムさん こんにちは
春には行ったことがありましたが秋の懐古園は初めてです。紅葉谷辺りもけっこう
色鮮やかで楽しめましたよ。
松茸ですか、白駒の池の駐車場は冬季休業らしく使えるのはトイレと自販機だけで閑散としていました(泣)
タヌキの奴は二日酔いだったのかも、今度行き会ったら説教してやります(笑)
  • (1)
  • 返信
杉さん
Maxさん こんにちは
佐久辺りの市街地は渋滞が多いので中部横断自動車道は便利ですよね、しかも無料とは思えない立派な道路でした。
八ヶ岳も間もなく冬、タヌキも巣ごもりの季節らしいですよ。狸に日本酒を振舞う?それは名案 回復したら狸ばやしを踊ってくれるかもしれませんね(笑)
自分もメルヘン街道は好きですよ、景色も良く快適に走れますものね春になったらまた放浪します。
  • (0)
  • 返信
杉さん
チバアヒルさん こんにちは
今回は晴天続きで最高のツーリング日和になりましたよ。
紅葉も日差しを浴び一段と鮮やかに見えてけっこう楽しめました。
蓼科は乙女滝辺りは渓流沿いに遊歩道があり紅葉狩りに人気らしいですよ。来年は是非訪れてみて下さい、ご満足していただけると思います♪
  • (0)
  • 返信
杉さん
くれデブさん こんにちは
今年は例年と比べ暖かい秋でしたよ、日中はちょっと汗ばむくらいで快適なツーリングが楽しめました。
そのせいか紅葉は今一といった感じですが全山秋色に染まりけっこう見ごたえはありました。
そんな中 タヌキは病気、症状はまるで二日酔い 我らとおんなじですね、明日から気をつけましょう(笑)
  • (0)
  • 返信
杉さん
kurokuさん こんにちは
野麦峠越えは以前kurokuさんのツーリング日記を拝見しまして景色が良かったので今回行ってみました。
もう少し早い時期でしたら紅葉もより綺麗だったでしょうね。
千曲錦は佐久市のトラベルクーポン取り扱い店になっていましたので立ち寄ってみましたが銘酒が勢ぞろい、行って良かったです。
すでに残り1本となってしまいました、どうやら正月までもちません(笑)
  • (1)
  • 返信
シェフさん
杉さんこんにちは!
龍岡五稜郭って面白いと思って調べてみるとどうも時代が違うみたいです?
幕末に作られたとか・・・函館は遠いから今度行って見ようと思います。」
  • (0)
  • 返信
杉さん
シェフさん こんばんは
どうも情報ありがとうございます。龍岡城はどうやら誤解していたようです(汗)
規模からすると函館のほうが圧倒的に大きいようですね、昔のこと展望台に登ったことがありましたがどんな景色か忘れてしまったので機会かあったら再訪したいです♪
  • (1)
  • 返信
おっぺけさん
紅葉が綺麗ですね!

メルヘン街道は何回か通ってますが、白駒の池はいつも素通りしちゃいます。
良い所とは聞いていたので、今度歩いてみようかなぁー♪
  • (0)
  • 返信
杉さん
おっぺけさん こんばんは
メルヘン街道は去年紅葉を見に行ってみたいと思っていましたが台風の影響で通行止めがあり断念、そこで今年はリベンジです。
ピークは過ぎていましたがまずまずの紅葉が見られ良かったです。
白駒の池も神秘的ですので機会がありましたら是非訪れてみてください(^_^)
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