今回は、先週のリベンジ編です。 田峯テラスで、五平餅を初めて食べる。今まで食べる機会はあったけど、食べてなかった。満を持して、今日食べます。 PROJECT.L 第11戦 出発します。 ただ天気良くないので雨雲に追いつき、追い越してしまうかもしれません。既に、雨が少しパラついてます。
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元々雨予報のあった16日金曜日休みにしてあったし、朝意外に天気が良さそうなので久しぶりに伊豆に向かいました。この時期の伊豆はなんといっても河津桜、桜の時期の伊豆は初めてでした。TVでさんざん取り上げられていましたし、ライブカメラ映像も時々見てますが、人多いだろうなと、、休日を避けて金曜日にでてみたのです。東名御殿場JCTから新東名長泉沼津ICで伊豆縦貫(中央)道E70に入り南下します。静岡県道路公社管理下の有料道路はETXCでマネーフリーで通過できるところが多いので以前登録したのでした。ところが2個目の料金所で認識できない?と現金で払おうとしたら「いっていいよ」って、まさかのマネーフリー(無料 ・・・
前回、「滸我」芳流閣の決闘で屋根から落ちて行徳に流れついた犬塚信乃と犬飼現八が、行徳の旅籠「古那屋」の主人犬田文五兵衛に助けられ、その息子犬田小文吾とも出会い、「孝」「信」「悌」の玉を持つ3犬士が出会ったところまでお話ししました。 犬江親兵衛の登場旅籠「古那屋」にいったん身を寄せた犬塚信乃ですが、「古那屋」の主人犬田文五兵衛の息子で八犬士のひとりである犬田小文吾と出会ったのもつかの間、小文吾の妹ぬいの夫房八は、「滸我」(古河)芳流閣から逃げ出した罪人犬塚信乃を引き渡せと犬田小文吾に迫りました。小文吾と房八は、切り合いとなり、切り合いの中で房八、ぬい、その子供大八は、死んでしまいます。しかし、こ ・・・
この日は8時に出発したのですがちょうど出勤時間帯に重なり渋滞した国道57号を走り郊外に出るまで1時間ほどもかかってしまいました。その後待望の『やまなみハイウェイ』を快走し別府を目指しました。この日は快晴で評判どうりの雄大で素晴らしい景観を楽しみました。(^_-)-☆ ただ良かった分思っていたより短く感じてしまいました。14時別府の港で海鮮丼を食べ、定番の『海地獄』を観光しました。こちらも中国人を筆頭にたくさんの外国人が来られていました。初めて見る地獄は思っていた以上に綺麗で迫力があり、定番ながら納得の観光地でした。^_^夕食は別府名物の温泉蒸し焼きの新鮮野菜セットを食べました。19:00大分駅 ・・・
朝7時半に出発して港近くの市営駐車場にフュージョンを止めました。石畳の坂道を10分ほど登ると大浦天主堂が見えてきました。早朝でまだオープンしていなかったため写真だけ撮りそこから5分ほど土産屋が並ぶ坂道を登るとグラバー亭の入り口がありました。階段やエスカレーターを使って登り1時間半ほど見学しました。園内はいかにも観光地といった感じで綺麗に整備されていました。長崎港が良く見える事は知っていましたが対岸に自衛隊の見たことの無いのっぺりとしたイージス艦のような軍艦が停泊していて驚きました。9時半に雲仙を目指し、高速で諫早まで走り、国道17号、57号で雲仙を回って11:30に島原城に着きました。島原城は ・・・
7時に宿を出発し関門橋を渡り九州に上陸しました。九州初見参でしたが、あいにく霧雨が降っていました。その雨も次第に上がり最初の目的地の『宗像大社』に着く頃には快晴となっていました。快晴の日曜日とあって外国人をはじめたくさんの観光客で境内は行列が出来るほど混雑していました。宗像大社は玄界灘に浮かぶ沖ノ島を中心に古事記、日本書紀に記されている宗像三神を祭る日本有数の古社です。神宝館で古墳時代から収められた三角縁神獣鏡や金の指輪、馬具などを見て回りました。その後津屋崎の『つやざき漁港食堂』でサザエ・海老定食を食べました。新鮮でとてもおいしかったです。食後2番目の目的地福岡市にある元寇記念館へ行きました ・・・
1月末の降雪後に走り回った後、水洗い・パーツクリーナーで流したつもりだったんだけど、ブレーキの錆が酷いです。固着して、タイヤ回らない位に…。という訳で、暖かいし、ディスクローターの錆落としに走り回りました。全く目的無く、取り敢えず海まで…。往復80km程。 あっ、先週、家に戻った際、物置をゴソゴソ片付けてたら、捨てたと思ってたマッドフラップを見付けました。やっぱりXR用とは形状が違いますね。CRM用に復旧しました。 後、エアクリーナオイルをこっちに持って来たので、思い付きで、エアクリーナ洗浄し、今回はオンロードなので、オイルは薄めに塗布しました。洗浄とオイル薄め塗布のどちらが効いたのか分からな ・・・
この日は6時に起床して7時半に出発しました。北陸道から東名、山陽道と乗り継ぎました。出発時は晴れていたのですが西に進むにつれて曇りだし赤穂からとうとう雨が降り始めました。それほどひどい雨ではなかったのですが下関のSA近くまで降り続けられました。SAに入る頃にはも暗くなりかけていて、この日の宿が郊外の山のふもとの辺鄙なところだったのでナビなしではまず行けないところ雨が上がり助かりました。ナビを装着し19時半無事宿に着くことが出来ました。この宿は『静かな隠れ家 和村』と言うゲストハウスで築50~60年の農家を宿にしたものでした。若い中国人のグループが宿泊していました。あまり綺麗な宿とは言えずお勧め ・・・