万座の山に登る前は良い天気!・・・登り始めると吹雪・・・前が見えずホワイトアウトになって停車したりしてゆっくり登りいつもの日進館は標高1600m・・・軽油の燃料は、冬仕様の燃料は2号流動点-7.5℃、目詰まり点マイナス5度・・・限界ギリギリ!本来なら3合経由で無いとダメなんです・・・ギリギリ温度なので温泉に入っていてもドキドキ!泊りで一晩おいていたらきっとダメ!草津温泉などのGSなら3号軽油なのですが昼間だし?って登って行くとギリギリ温度だから・・・
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前回、「滸我」芳流閣の決闘で屋根から落ちて行徳に流れついた犬塚信乃と犬飼現八が、行徳の旅籠「古那屋」の主人犬田文五兵衛に助けられ、その息子犬田小文吾とも出会い、「孝」「信」「悌」の玉を持つ3犬士が出会ったところまでお話ししました。 犬江親兵衛の登場旅籠「古那屋」にいったん身を寄せた犬塚信乃ですが、「古那屋」の主人犬田文五兵衛の息子で八犬士のひとりである犬田小文吾と出会ったのもつかの間、小文吾の妹ぬいの夫房八は、「滸我」(古河)芳流閣から逃げ出した罪人犬塚信乃を引き渡せと犬田小文吾に迫りました。小文吾と房八は、切り合いとなり、切り合いの中で房八、ぬい、その子供大八は、死んでしまいます。しかし、こ ・・・
春を感じる気温となった2月14日、日々Googleマップを眺めてルート確認と想像を膨らませながら考えた行先は、、、 ほぼ県内散策に決定。 先週の雪の影響もあり、山へ大好きなワインディングは無理かと、無理せずほぼ平地オンリーとしました。 ここは群馬・埼玉・栃木の三県の県境となります。日本各地にある県境ですが、ここは珍しく平地の人里にあって観光が出来ます。 昔TVでみたスポットだけに、少し感無量。。(ちょっとした遊歩道にもなっていて、特に規制もなかったそして誰もいなかったので押し歩きでスポットまで) ※因みに、Googleマップのクチコミに投稿しても数日で消されるようです。どおりで投稿なかった一番 ・・・
今さらですが、ZRX1200DAEGエンジンを載せた時の補強バーのお話です。900エンジンは、フレームの一部として設計されており、エンジン上部とフレームを締結しています。ZRX系エンジンの上部にはその締結部がないため、ダウンチューブを使って吊り下げるように締結するしかありません。ですので、加減速の時にフレーム(溶接のモナカ構造)に入る入力はZRXエンジンをぶら下げているダウンチューブからになります。元々エンジンがいることを想定されていた部分ですので、相対動きを想定していません。そこには何もいなくなれば、加減速の入力はそこに集中し、ねじり方向などの動きが大きくなります。その動きの繰り返しが金属疲 ・・・