5Lモンキーをレストア4Lモンキーのフレームに乗せ替えました。
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ニンジャ400 × A.S.H FSEの結果です。粘度は普通に10W-40にしました。10W-50やブレンドも考えましたが特に何もやってません。注油量はオイルフィルター交換有で2リットル、昨夕と今朝も確認しました。『2.0リットル』でOKです。2.1でも1.9でも無く『2.0』って実はとても嬉しいですね。これなら毎回フィルター交換すれば中途半端にオイルが余りません。余談ですがニンジャ400、オイル交換・フィルター交換がとてもやり易いことが分かりました。それぞれ交換部品へのアクセスが容易になだけで無く、マフラーやカウリングの汚れや傷リスクも少なく、神経質に扱う必要がなかったです。
.我がR1000は、アイドリングの安定とエンジンストール防止の為に、定期的なスロットルバルブのクリーニングが必要です。https://imp.webike.net/diary/201686/しかも3000~5000kmというちょっと早すぎるサイクルなので、正直メンd………おっと誰か来たようだ。実際、休前日にメンテナンスする時間がナイってタイミングの時も出てきますのでもし、タンクをリフトアップせずにアイドリング調整が可能になれば、ツーリングにも行きやすくなる訳です。そこで、SUZUKI純正流用の長~いスクリューに換装。手の入る場所にスクリュートップを移動して、いつでもアイドリング調整が出来るよう ・・・
納車から2週間、スライダー装着やバーハン化で何度かカウリングを外し、気になった小さなところをコツコツと変更しています。まずはカウリングを固定しているボルトから。カウリング分解の際に外すボルト、全てM5サイズなのですが、なぜかアレンボルトと普通の六角ボルトが2種類混ざっているのですね。普通の六角ボルト、アレンボルトと同じくウェルナットを止めていますし、サービスマニュアル曰く特別な締付けトルク指示もありません。そこで、これら普通の六角ボルトを、同じ座面径や長さのアレンボルトに変更しました。これらボルトの変更で、今後は4mmサイズのアレンレンチ一本でフロントカウリングを分解できるようになりました。
4500kmから7800kmの3300kmで、リピート注文していた健康?青汁が来たので本日交換。色々用意して交換です。詳細は割愛しますので、気になる方は前回のを確認して下さい。前回の日記 https://imp.webike.net/diary/198564/前回と同様のカワサキとエルフの共同開発の『冴速』です。本当は別のオイルを試してみたかったけれど、次回はケア店での1年点検での交換になるのでカワサキにしました。それと青汁が、思っていたより性能が良かった?フィーリングが良かったというのもあります。高回転で走る方は3000km交換が目安かなあと思います。今回はオイル交換のみでフィルター交換は無 ・・・
どもです。色々と使ってみて判った事があるのですが、やっぱりマキタが良い感じと悟りました。金型屋で使っていたのはもっと古い物だったんですが、このボール盤はフライス盤に転用するのに好都合な構造だと思われます。特に深さ調整のシャフトを替えたりカスタマイズし易いのです。エンドミルをいきなりゴーッ!!と深く突っ込めるのは大型フライス盤だけが出来る事で、こういうのはミリ単位で操作する物ですし、左右にスライドされたら簡単にブレます。それでも、鉄工13mmというスペックは伊達では無いって事ですね。前に買ってあげちゃったやつのメーカ名は書きませんが、確か現行とは違い鉄工8mmの微調整だらけ。シャフトのガタが消せ ・・・