ウェビックコミュニティでアップロードできる画像の圧縮率を変えてみたりしたのですがどうでしょうか…? 以前よりかはほんの少しだけ綺麗に表示できてるように改善できてるんじゃないでしょうか(ºωº;≡;ºωº ) (閑話休題) 最近ビリヤニがマイブームです インド版炊き込みご飯?みたいな感じでお店ごとに独自のスパイスの配合があり味が違って面白いです 某コンビニでも売り切れ続出だったりで話題になってましたね
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◯イグニッションコイル点検bb1の始動性やキャブ原因の息継ぎ以外にエンジン回転の引っ掛かりもありませんが、イグニッションコイルの抵抗値を確認しました。配線図ではコントロールユニットからオレンジ色の線が分岐して2つのイグニッションコイルへ。実際にはコントロールユニットからは緑線がイグニッションコイルへ。後は鉄心のアース線のみ。一次コイル側マニュアルでは0.2~0.5Ω、二次コイル側マニュアルでは6~14kΩ。一次コイル側の抵抗が若干高いのはテスターの誤差によるものか実測値なのかは判りません。新しいヘルメットにはカメラを装着しないので、bb1のフォークにカメラマウントを装着してバッテリー補水しまし ・・・
CB400SBのAI(エアインダクションシステム)をキャンセルしてみました。簡単に言うとAIはスロットルオフの時排気ポート付近に空気を送り未燃焼ガスを再燃させる?仕組みです(しらんけど)。こいつがあるとスロットルオフで空気を吸うので作動中は燃料が薄い状態の症状が出ます。具体的には以下のデメリットが発生します。●スロットル全閉からの開け始めにラグが生じる●スロットルを閉じ切る前、開度1%程度を残しエンジンブレーキに入る●アフターファイヤーの発生低速でギクシャクしたりコーナーの立ち上がりでガツンとショックが出るのはこのせい。では早速キャンセルしていきましょう。矢印のホース内にビーダマなどを詰めます ・・・
◯ラジエータ減ってた冷却水の補水ついでに入手したZXR250A1のラウンド型ラジエーターのフィッティングと仕様確認しました。ふと気がついたラジエーターの厚みがかなり違います。ラジエータの熱変換はフィンを通過する空気によるもので、フィンと接合するチューブ(冷却水が通る通路)の面積に比例する筈。厚みはF650が31mmとZXR250A1が19mmとほぼ半分。フィンとチューブを計測するのは面倒なので、ラジエータフィンの厚みを加えて面積ではなく体積で計算したらF650の約6割だと(^_^;)。ZXR 1,189,320立方ミリメートルF650 1,943,700立方ミリメートルやはりNSR250用みた ・・・
子供達の夏休みも終わってまいました。いつも早い時間に通勤してるので、通勤電車に、そこまで学生さんが居る訳でも無いんだけど、夏休み期間中は、ほぼ居なかった学生さんが通勤電車に増えるのが、ちょっと嫌かな… この前、仕事帰りに考え事してたら、地下鉄1駅乗り過ごし、ちょっと、自分が怖くなりました。 考え事してた内容ってのは、CRMでやろうと思ってる事。自分の中で、1つは、CRMには適さない、2つ目は、取り急ぎしなくともよいと、整理してたんだけど、「やってみたい」「試したい」の興味が上回りつつあります。ほんまは、「誰か考える・試すやろ」「情報あるやろ」と思うとこはあるんだけどね…。 あっ、AZの試供品的 ・・・