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タンクを外して、サイドカウルを外して。エアクリーナーＢＯＸがないので、キャブレターの取り外しがものすごく楽になりました。
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K-Factory製のエンジンハンガー、アルミニウム合金の削り出し品とＳＣＭ材のボルト2本セットです。純正ボルトはおそらくＳ45Ｃ材ではなかろうか。粘さがあるのでＳＣＭ材よりもいいと思って、今まで手を出しませんでした。が、アクスルシャフトやピボットシャフトをＳＣＭ材にしてみて、確かに剛性が上がったのを実感できました。よれずにビシッとなりましたから。 エンジン後端の上下を固定しているこのボルト、2013年頃に純正品を新しく取替えました。目視でクラックなど入っていません。10年ほど経つし、どうせ換えるならばＳＣＭ材かと。 クランクケース下部をジャッキアップして、ボルトに掛かるエンジンの重量をフリー ・・・
ハンドルを左に切ったらスロットルが戻らないほどテンションきつきつだったアクセルワイヤー。スロットル側もキャブレター側もこれでもか!と云うくらいにキツキツ位置にタイコをセットしちゃったから。原因はわかっていたので、本日はそれらのタイコ位置を緩い位置へと変更させます。 まずはハイスロットル部、スロットルコーンのタイコ位置、当然キャブレター側を外してからの作業です。引き側は一番手前、これを1段目とします。戻り側が手前から3段目。全部で5穴あります。
自前でタイヤ交換を行いました。ホイールに傷がつかないようにガードを当ててタイヤレバー3本で慎重に行いました。ダンロップからピレリのディアブロに変更しました。手放し時のハンドルのブレが全くなくなりました。
コロナ渦ですが、3密を回避しやすいバイク趣味とは良いものです。バイクシーズンの始まりに合わせて会社の人と一緒に草津方面へツーリングに行ったときの日記になります。最近は暑さと感染者の増加で休日は自宅に引きこもることが多いので、久しぶりに日記を更新してみました。トップの写真は会社の先輩です（CBR1000RR）。スマホのカメラが不良なので、写真はすべてGoPro撮影のものです。
東京オリンピックが開催されたこの夏自粛ムードの中、密にならぬよう注意しつつ壮大な冒険に出かけました。仕事を終え世田谷から東名に乗り出発そのまま西宮でネカフェ泊翌朝から明石海峡大橋を渡り四国入り初めての四国で気分も高まり小歩危/大歩危を見学後に念願だった祖谷のかずら橋を渡る。その後、四万十市のビジネス泊翌朝6本の沈下橋をバイクで渡るが前日から台風のニュースで観光客は少なく、ほぼ貸し切り状態。沈下橋を思う存分満喫した後、宇和島まで行き鯛めしを食べる。途中で雨に降られ水浸しのブーツを履いたまま雨雲レーダーを見ながら佐田岬を目指すことに。メロディーラインを走行しているとメット越しに「うみ」がかすかに流 ・・・
コロナの影響で延期になり続けていたツーリングがようやく開催されました。一緒に集合場所まで向かう後輩がまさかの寝坊リスクを避けるために前日に集合場所の群馬まで前乗りしようと提案してきて大変な事に。前日夜に都内を出発して群馬の沼田まで……途中埼玉を抜けるぐらいのタイミングで雨がぽつぽつ…この先の距離も考えて雨具を装着したらその後土砂降りの豪雨。靴は浸水、手袋は役に立たず、ヘルメットもかなり濡れてしまいました。そんなこんなあって無事に沼田へ到着。近くのカラオケ屋で朝を待ちます。早朝から軽く準備運動を兼ねて峠に走りに行きましたが、空気がきれいでとても走りやすい！その後他のメンバーとも合流してツーリング ・・・
先月、仲間内でキャンプに行こうとしていたのですが台風が接近していたため中止になりました。しかしこの胸に宿るアウトドア魂はそれしきの事で消せはしない！(大袈裟)そんなわけで今回はお盆休みを利用してキャンプツーリングに行ってきました。行き先は去年もお世話になった栃木県の東古屋キャンプ場です。
久しぶりの投稿の勢いで、もう一つ過去の日記も投稿します。5月24日(金) この日は午前中の用事でお休みを取ってました。で、10時にはその用事も済んだので帰宅。準備しておいた荷物を積み込んで11：15に自宅を出発！たいそうな荷物に見えますが、シートに固定してあるバッグの中身は登山用のザックが入ってるだけで、キャンプツーリング単体だとそれ以外の荷物だけです。
ホンダのスタンプラリーのポイントの為、再度栃木へ。昼過ぎ頃にはのこってた場所を制覇して、栃木コンプリート。そのまま戻るのもなんかな・・・と重い茨城北部の道の駅もポイントとって帰宅。・・・我ながら阿保な乗り方したと思う・・・出発：3:30帰宅：20:40休憩時間込みとはいえ・・17時間・・・？1日で走行距離660km程だった模様・・・。でもしかたないんや・・・昼間暑いし、夜走れば遠出できるし、夜はDQNドライバー遭遇率低いし！昼間都市部は走りたくない・・・。
オーーーーースッ！！みんな、元気無いなっ？！もういっちょ、オォーーーースッ！！しぃーーーーっ！静かにしろ、ここは戦場だっ！！！という事で、夕暮れ迫る時間、空冷バイクにやさしい気温。ご近所の未舗装路までひとっ走り。
自由気ままな一人旅。名所を辿って行こう的な。 キャンプ装備抜けばRVBOX600要らない事に気付き必要最低限の装備でよーいドン。スーパー銭湯をハシゴしていくスタイル。日の出から日の入りまでに飛び回っていく方向で。 マップの道筋が全然違う雰囲気なのはまあドンマイ。 無理矢理詰め込んだ結果Chapter81まで。