兎年走り納めに秋葉原に、小物パーツの買い物へ。年の瀬は事故が多いから気をつけなきゃなっと考えていたら、ピッグ・カメラ前の交差点でスクーターと軽自動車の事故。警察も事故処理に大変だよね~。その後に神保町廻りで、鯛焼き購入。
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本日、朝から用事で出かけていたので帰りにRSタイチに寄って来ました。そこで前回に交換した時に?と思っていたドレン兼注油口のガスケットを購入してきました(≧∇≦)/写真は撮り忘れでデイトナ製315円でした。それで帰ってきてガスケットだけ付けるのもなんだし新オイルはまだまだ余ってるギヤ自体も暖まってるので交換してみました。前回は減ってた分だけ入れて溢れた分の入れ替えみたいな感じだったので今回は車体を傾けてオイルを抜いてみました。傾けるのには限度はあったのですが出るわ出るわの黒い液体Σ(゚д゚lll)オイル受けには洗面器にビニール袋をかぶせてクシャクシャにした新聞紙を敷き詰めてオイルを抜いています。
以前行った駆動ベルト交換の際、Vベルト機構のエンジン側プーリーを外して、プーリー内部の古いグリスを入れ替えました。その時にクラッチ側も整備すれば良かったのですが気が回らず、今回再び分解して整備しました。なにせこのマジェスティは2002年式で、およそ20年モノのビンテージ品ですから、基本的にすべての油脂類を交換する必要があります。グリス交換をさぼって部品の偏摩耗や、最悪出先で焼き付くと余計にややこしいですし。。現在の走行距離は15000kmほどで、分解してみるとクラッチの状態は良好、シューも十分残っていました。ただし、ギアボックス側シャフトのオイルシールが寿命で、洩れたギアオイルがケース内壁に薄 ・・・
SC PROJECT CONIC サイレンサーのバッフルの抜き方が調べても出てこなかったので私が外し方を書いておきます。こちらのマフラーはヨーロッパの規制に基づきバッフルが溶接され固定されています。ですので簡単にバッフルが抜けないのですが、せっかくSC PROJECTを買ったので音を大きくしたいなと思い友達に手伝ってもらいながらやってみました。写真では既に外していますが、元々バッフルとサイレンサーの内側で溶接されています。 そこでインパクトの先にドリルを付けて溶接部分を削ってやろうという作戦でいきました。小さなドリルで数箇所穴を開けてから大きなドリルで穴を拡張するという作業を行い、溶接部を削り ・・・
12月10日(金)休みが取れたので用意してあった電装品を取り付けてみる。せっかちで大雑把な性格なので電装品付けると配線はいつもぐちゃぐちゃ。たまにはすっきり取り付けてみたい。そこで今回はデイトナのアクセサリー電源ユニットというのを買ってみた。要はリレー付のターミナル。何種類かあるけど買ったのは防水で3系統取れるタイプ。+と-はバッテリーから直取りできてイグニッションのオン・オフに合わせて各パーツに電源供給をオン・オフできる。電装品を単品で付けようとすると3本の配線をその都度取りまわさないといけないからごちゃつくのも無理はない。自作してもいいんだろうけど自分が作ると余計ぐちゃぐちゃになるだろうか ・・・
金曜日の朝。めっきり寒くなってきたなぁと愛機を引っ張り出す。そしてイグニッション、シーケンス、スタート…ん!?普段見慣れないランプが煌々と。FI・・・ひゅーえるいんじぇくしょんランプですな。確かここは故障や異常を示すときに光る。。。と。で、普段は時間を表示している場所にエラーコードが。『5d』?うむぅ、エンジンかかんなかったら会社休んで修理かな。。。と思いつつセルを回すと一発始動。アクセルもビビットに反応してるし。。。会社行くか。途中、何度かエンジンを切り、再スタートしても消えないエラーコード。そんな折ふと気づく。もし途中でエンジンかからなくなったら・・・その後は一度も切らずに会社へ。そして退 ・・・