ツーリングやドライブで御朱印をよくいただいてます。ただ、これが目的ではないので、御朱印帳を忘れて「あぁ、持ってくればよかった」と反省することもままあります。(^^; 栃木県鹿沼市にある古峰神社は、何度も来ているのにいつも御朱印帳を忘れてました。(笑)
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リンクと外したスイングアーム。スイングアームの右に見えるのが邪魔なセンタースタンドステー、ド鉄の5mm以上の厚みで重いです。これを取っちゃえばジャッキUPスペースが出来る(真っ平ら)。チェーンはRKド鉄シールチェーン、これで充分だけど黒メッキのゴールドチェーン欲しいなぁ、ミーハーですが。 そもそもセンタースタンド立てて固定するにしてもセンタースタンド立てられない重さ?なんだろ? コレが1番スマートかと。あとは外してグリスアップ。うちのは、MT09のノーマルショックを上下逆さまにして取り付け位置合わせて使ってるけど長さが良いので将来的には車高調整付いた同じ長さのものを造るかな。
これ作業というほどのことはしてないけどフィッティングするだけしてみた。TDMのブレーキキャリパー使うには無理あるかな、SSのディスクは総じて小さめなので。あと純正ホイールのジェネレーション3?とかになるのかな各種排気量&トルク&車格で違う場所がある。まぁ、こんな太いのに軽いホイールです、凄い!TDMのは、1世代前の3本スポーク、軽いんだけど持ち比べたら全然違うのにビックリしますよ。 スプロケットをSUNSTARさんのHPで調べると品番が違う。これなんでや?とお伺いしてみると根本的に構造が違う!とのことで、スプロケットハブ(付くとこね)を重ねてみるとフェザー(150psオーバー位?)のはボルト太 ・・・
写真は後で。 ヘッドのスタッドボルト。 1回も交換してないですね。 そんなもんだと思いますが…… これ定期的にやればなんてこと無いかと。水・泥・熱にさらされて、エキマニを吊ってかなりのストレスを受けてます。事実、うちのは一本はダブルナットで抜けたけど隣の一本は……これは危険な……抜けない、ダブルナット空回り。よーーーく見るとスタッドボルトが太ってたり痩せてたりサビで凄い状態になってます、これは無理したらヤバい。速攻でリムーバー探すもコーケンのサイズ小さいのは廃盤…(本当はコレが良かったんだが)沢山いらないんだけどKTCの4本セットを発注。(なにか使うこともあるかも?スロットルのスタッドボルトと ・・・
写真一緒(笑)オメガヌリヌリしてて写真撮れません💧フレームピボットの下がセンタースタンドステーも取り除いて真っ平らなので木端沿わせて、下からジャッキで上げつつリヤタイヤノナットやブレーキ固定のナットなど軽く緩め(フロントスタンド欲しい所)ステップに車用のウマが掛かるように慎重に(安全策)。 んで緩めたとこサクサク外してリンクもバラシてクリーナーでペアリングを特に念入りにやりーの気が済んだらグリスアップ。指が入る位の径なので指先につけてグリグリ繰り返し。今のところ足回りかフルコン付けるまでか車検は切ってるのでソコソコのトルクで締め。作業性もあるのでエキマニも外してあるので走らす事はないけど、押し ・・・
ハーネスの延長加工が完了したので、カプラー化作業に取り掛かろうとした。 が、そのままカプラー化すると、無駄にクソ長いウインカーハーネスやヘッドライトハーネスが出来上がる事に気づいてしまった。 ハンドルを取り付けて、ウインカーやらを仮止めして、大まかな必要長を求めなければならないではないか。 とりあえずトップブリッジをつけて、さてここからが問題だ。メーターやヘッドライトのステーをどうしようかと。 ワンオフも考えたが、上手い形状が思いつかない。とりあえず予備パーツとして確保してあったXLR80Rのメーターステーを引っ張り出してきて暫し考える。 結果、ステー下部のM4プラスネジと、三又のM6ボルトを ・・・
XLR80Rが復活して、ちょいちょい近場のお買い物に乗るように心掛ける事にした。クラッチ調整が甘いのかクラッチ板が限界なのか、若干滑ってる感があるが、まあ後日暇を見つけてなんとかしよう。 で、ようやく帰ってきたXLR115R Bajaである。いきなりだが、フレームにエンジンを載せた。いや足回りまだなので、載せたと言うよりエンジンにフレームをくっ付けたと言うべきだろうか。ともあれ、まずはアンダーガードもつけていないエンジンに、フレームを嵌め込む。エンジンが斜めったりクルクル回ったりと、若干苦戦するも何とかエンジン後部の上下ボルトを通す事に成功。みんな足回り組んでからエンジンを載せる理由がわかった ・・・
下準備も済ませて、錆取り剤も届いたので作業にかかる。 有名どころの花咲Gとか高いし、そもそも錆取り剤自体が効果があるのか疑心暗鬼だったので、お値段優先でモノタロウのPBを購入してみた。個人的には、モノタロウって出荷遅いし、税別表示だし、やむを得ない場合以外は使いたくない。 能書とやり方の記載されたラベルを読むと、まずはコックやキャップを外したら、コック穴を塞ぐ。で、50°~60°のお湯で10~20倍にして希釈した錆取り剤を投入して3~24時間待って、排水、洗浄、錆取りに使用していない希釈済みの錆取り剤を1L投入してタンクを濯いで乾燥させる。との事。 XLR80Rのタンク容量は6L。濯ぎ用の分も ・・・
ど~も、パンダです!(。^ω^)ノ゙今回はじつに久し振り!って感じですが、シェルパとのツーっす。 ある日ちょっとエンジンでもかけて、ご機嫌伺いでもと思ったらエンジン掛かんね~。(TωT)で、バッテリーの電圧計ったら、なんと2ボルト!え、2!?直列にした乾電池2本以下なの?って、初めて見た数値だったんでマジでビビりましたよ~。Σ(゚ω゚;||)マジカ!? 慌ててウェビでバッテリー購入。アタヾ(゚ω゚;≡;゚ω゚)ノ゙フタ!取り付けし無事エンジンは掛かりましたが、今度は燃料腐ってる系?みたいなゴボつき感が。(゚ω゚`;)アレ?ガソリン入れ替えたりなんだりし、ようやくシェルパのご機嫌も直ったような ・・・