. こうして今年の桶スポミドルコースは終了。来年の開幕戦まで新コースになるので、例年のスケジュールからすると半年間はレイアウトが固定されます。 ・最終目標タイムの達成・走行データの精査これらが完了して、今年のベスコン季節もあと1ヶ月弱と言うところになりました。 .
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これ、先週の水曜日の夜にコソコソとやった作業です。オイルキャッチタンクから大気開放されるブローバイホース、先端部分にはK&Nのフィルターを付けていたのですが、長いことこのままにしておけば、必ずフィルター周辺はベトベトになることでしょう。だから、本当はK&Nパワーフィルターに還元したかったのですが、このパワーフィルターが単品では在庫なしで出ませんでした。ところが、最近、単品の在庫が出来たみたいでラインナップに上がっていた!即、Web!keに発注。 新しいフィルターは保管し、今まで用いていた物を加工します。ステンレス製のニップルを取付けにあたって12mmの孔開けを実施。ニップルのネジ部をグリグリね ・・・
ういっす。何と無く判った様で判らないHTS-2000である。 初回で盛った部分をベルトサンダで削りましたが、アルミより若干硬いので切削は可能。見た感じ母材のアルミよりピカピカに輝きます。 そうなるとアラが見えてしまう物なので、エンドミルで削り過ぎた部分が顔を出す訳です。手間も掛からないしやってしまえで二度目のトライですな。 母材の温度は高い方が良いらしく、母材が溶けるまで行かない感じでした。他の人の真似ですが、マジックが消える位が適温だと思われます。 ロウ棒(HTS-2000)を先に溶かし母材と温度差があると食い付きも悪く、丸い玉無いし母材に張り付かないという状態で流れて落ちてしまうのがちょっ ・・・
オラまた東北に行って来たダ...のトラブルのお話です。(^^; いろいろと皆さんに推測いただいた私のツーリング人生最大のトラブルとは、皆さんのご期待したようなトラブルではなく、あろうことか、トップケースのキーシリンダーたけがすっぽりと脱落して、トップケースが空かなくなってしまいました。(>o<)キーシリンダーだけが抜け落ちるなんてあるのか!!!...と初めは自分の目を疑いました。(@o@;そして、キーシリンダーが抜け落ちたので、ロックが効かずにケースが空いてしまうと思いきや、まったく逆で、穴の中のそれらしき爪やピンを押そうが、回そうが、うんともすんともロックが開かないのです。トップケースには、 ・・・