NZ250Sの右のフロントフォークのオイル漏れを騙し騙し応急措置でしのいできましたが、かなりひどくなってきて異音もするようになってきたんで、遂にオーバーホールすることに。正立のシンプルなFフォークなんでオーバーホールは難しくないんですが、写真の通りインナーチューブの点錆がひどく再メッキが必要そうだったので、お金が貯まるまで先送りにしていた次第。で、お金も貯まったし、限界っぽいので遂に重い腰を持ち上げました。
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アルミと、黒いパーツの相性がいいことは、よく分かりました。そろそろ、WR250R のサスペンションOHの頃ですが、夏まで待ちます。冬は、WR250R のシーズンインです。どちかというと、CBR250RR は高速遠出(関西、北陸)仕様なので、コンセプト的には、CBR250RR がシーズンオフですね。スプロケット、チェーンも12月18日にオイル交換と同時に交換を考えています。1月には、グリップヒーターを、CBR250RR に装着予定です。そうなると4月、5月に、WR250R のカスタムとシーズンオフ前の品定めとなります。でも春はカスタムで注文は多くなり品薄になることも想定できるので、1月から2月に ・・・
間もなく満30年を迎える愛車のDT200WR。フロントフォークこそオイル漏れした際に何度もオーバーホールをしている一方で、リアショックに関してはこの30年間、奇跡的に致命的なオイル漏れやダンパー抜けが見られなかったため、一度もメンテナンスをしたことがありませんでした。そのうちオーバーホールに出したいなあ・・・と思いつつも、私程度の使い方では普通に走れてしまうので、いつの間にか5年、10年・・・30年が経ってしまっていました(笑)。しかし、ショックユニットをオーバーホールに出すとなると車体から取り外したまま数週間待たなければいけないので、その間乗ることができないのはもちろん、バラしたままでDTを ・・・