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今年1月にヘッドライトを2灯化しました。H4バルブカプラーの中身と防水カプラーの中身とリード線があれば特に車体側に加工無く出来ます。H4カプラターミナルとリード線をかしめる電工ペンチをもって無いので適当に安い工具を削って作りました。とりあえずまずはタンクを降ろします。
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今年1月にヘッドライトを2灯化しました。H4バルブカプラーの中身と防水カプラーの中身とリード線があれば特に車体側に加工無く出来ます。H4カプラターミナルとリード線をかしめる電工ペンチをもって無いので適当に安い工具を削って作りました。とりあえずまずはタンクを降ろします。
4連休の残りはやることもあるので乗るのは控えて取り敢えず気が済むまで洗車w新しいうちは洗車が楽しくて仕方ありません♪ そして洗車に付き物の傷発見_|￣|○気をつけていたのですが、スタンドを降ろして傾ける際に当たってしまったようです(TT)
この週末は好天の様なので、凍結などの不安が少ない今のうちに黄玉号でラーツーだ!となればその前にバックステップを取り付けて具合を見るしか無いだろ、ということで早速朝から取り付け開始しました。 ブレーキ側が結構大変と事前情報を得ていましたが色々調べておいたのでそこまで悪戦苦闘というほど苦労もせず取り付け完了。 説明書のない中華のノーブランド品で厚みの違うカラー、長さの違うボルトをどこにどう使うのかでちょっと悩みましたがシフト側、ブレーキ側色々組み合わせてみてカラーは結局1個余るという結論に(爆)
前回のツーリングで暗くてダメダメなヘッドライトのバルブをLEDに交換。中の土台に一苦労したけど付きました。Fフォークオイル、5番から10番に変更。バラしたついでにステアリングベアリングも外して確認。ホントは交換したい所だけど今回はグリスアップで済ませます。何故かというと、Fフォーク外すのにブレーキキャリパー外したら、ピストンからゴムひもみたいなのが出てるの発見。シールが切れて飛び出してます。更にフロントホイールを回したら少しゴリゴリ感が!?ホイールの両端を持って揺すってみたらガタも有る。ホイールベアリングがご愁傷さま。予定外の出費でステアリングベアリングは後回しになりました。
ウインカーのＬＥＤ化です。アメリカメーカーのＴＳＴ製のＩＣウインカーリレーと通販サイトで1000円弱で売っていたＬＥＤ9発のウインカーバルブです。バルブは何故か6個入り…Ｓ25タイプです。リレーはヤマハの2ピンタイプで形もサイズも同じですが、ＩＣなので中身はまったくの別物です。※まずは交換前。
土日も夜更かししてるので早起きして朝から作業する気にもならず、何だかんだで午後から作業開始とはいえ、この土日中には足回りぐらいは終わらせたいところ・・なれど日が暮れるのが早過ぎる!ｗ 先ずはFフォークのOHから・・ハスラーと違ってトップがネジだから良かった!それにしても経年劣化して真っ黒のフォークオイルが臭過ぎる!洗油で洗って綺麗に!
新しいクラッチレバーを買いました。 某メーカーに そっくりなレバーです。しかし クラッチを握れば、ちょうど指の関節にレバーの角が当たるので、追加工しなければ、使えない残念なレバーです。 某メーカーのは、加工無しで問題無く使えるのだが、なにぶんガタが出るのと、角度によっては、折れるので 高価なレバーは必要ないかな?と思って 安い偽物をチョイス。 サンダーに120番のペーパーディスクを付けて、おおよその形を整えて、400番のペーパーディスクに変えて削ります。 600番のサンドペーパーで、手磨きしてコンパウンドを布に付けて しばらく磨きました。ほぼ鏡面仕上げになりました。 林道で壊すと、通勤に支障が ・・・
クラッチカバーを開けて、プレッシャープレートの真ん中にあるボルトナットで、クラッチワイヤーの遊びを調整します。クラッチワイヤーのアウターが短い位置で、クラッチが切れるように初期調整していましたが、前回の林道でレバー側の調整ネジでは、これ以上調整出来ない位置まで緩めて、走行していました。これでは、クラッチディスクが減ったら、調整出来ないため、滑るのみとなってしまいます。自走組なので、それは避けないといけません。調整範囲を増やすために、プレッシャープレートのボルトを緩めて 3ミリぐらい外に出して、ナットで、ロックします。
毎度日記書かせていただいてるので、ヲレの文も写真も皆様見飽きたとオモフ、、おもち：いつも皆様、駄文を申し訳ありません。おもちの偽レトロ号（SV650X）の左側は写真のようになっとるのですが、
とある事情で左親指の靭帯を切ってしまい手術いたしました。現在左手握力ゼロ状態ですのでクラッチが切れません・・・まぁ、健康な状態でもやたらと重いので、握力が常人以上必要なんですがね。このままじゃ、怪我が治ってもバイクに乗れないので少し軽くします。今回はベアリング挿入で、レバー操作のブレを抑えたいと思います。
V7のポジションがハンドルを色々調整してみても今ひとつしっくりこないので、これはハンドルじゃなくて微妙に前すぎるステップをイジるしか無い！と思い立ち、以前からいつか付けようとストックしていたBabyFaceのステップキットを取り付けることに。
半年程放置してたでしょうか？仕事に追われ過ぎて日曜日はほぼ廃人の様に過ごして居りますwなのでバイクに触れる事も無いままネタも無くストレスだけをしっかり溜め込んでおりましたそんな中ほんのたまに一瞬ヤル気スイッチが入ったりしましてw前回(随分前w)an-bu製のバックステップが後ろ過ぎるからと造り直したバックステップはお山のクネクネではイイ感じだったのだけれどサーキットではステップ高過ぎて地面が遠くて遠くてw(フジタさんには高過ぎん？って言われてたw)なので再度造り直します
先月クラッチワイヤーが切れかけていた為、ワイヤー交換をしました。純正部品が手に入らなかったので、KITACOの赤いワイヤーに交換しました。説明書を見ると、テフロン皮膜加工、複よりステンレスワイヤーなので、非常に軽く操作性が良くなりました。
純正のドラムブレーキのスプリングが弱く、なかなかあの感覚に慣れない方は、ホームセンターでスプリングを買って強化するとよいですよ！油圧ブレーキ並みのタッチ感を簡単に得られます！パーツ代は数百円です。ぜひ試してはいかがでしょうか。
純正のステップが車体を倒すとするのとステップの位置を変えたかったのでいろいろ調べてもっとも格好いいと思われるアキュトロニクス・フォワードコントロールキットを購入今回は凄まじく面倒な作業になっていたため写真撮影は全く行っていません。（そんな余裕なかった）文章だけでの説明をします。まず説明書は全て英文、図的なものは一切なし。翻訳ソフトで英文を書き写し翻訳するが、日本語として意味不明な文章になる感じが多かった。ここらへんは覚悟していたので取り敢えず作業開始