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10月22日(金)天候曇り後晴れ前日の夕方、大阪南港からフェリー・さんふらわあに乗り込み、AM6時55分別府港へと到着。下船作業がスムーズに進み、7時に下船完了！憧れの九州の地へ初上陸です(≧∀≦)ここから念願の九州ツーリングスタートです( ・∇・)楽しんで参ります(￣^￣)ゞ
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10月22日(金)天候曇り後晴れ前日の夕方、大阪南港からフェリー・さんふらわあに乗り込み、AM6時55分別府港へと到着。下船作業がスムーズに進み、7時に下船完了！憧れの九州の地へ初上陸です(≧∀≦)ここから念願の九州ツーリングスタートです( ・∇・)楽しんで参ります(￣^￣)ゞ
ほぼ2年ぶりに笠形林道へ。前回は北側から降りて行ったので今回は南側から登ってみました。入り口(A)から綺麗な舗装路。工事の案内があったし、このまま全部舗装されたのか･･･と思ったら4.6Km先からダートに(B)。
2021.10.19本日は、同級生のＫ君と林ツー。ゆったりペースで走ろう。写真は、瀞川･氷ノ山林道の氷ノ山ストレートです。何度も走っているけど、写真を撮るのはたぶん2回目。写真を撮るために止まるのは、面倒に思うタイプです。
前回、計画していたコースでソロながら走って来ました。今回もグーグル先生を使わずにyahooナビを利用してのツーリングです。グーグル先生は距離を優先してるのか、えっ！？って言う道を走らさせられます。とは言っても、yahoo先生も偶に曲がる場所がわかりにくい事もしばしばなんです。しかしながら、10月になって暑いと思ってたのに、ここ最近では寒い季節です。5時に起床、7時出発の予定がバイク準備で1時間。7時半に出て、渋滞にハマって郊外（太宰府付近）に出るまでに1時間半掛かってしまいました。あとのルートは峠を抜けて阿蘇の大観峰から草千里、最近噴火してた阿蘇山の脇を抜けて、やまなみハイウェイを走って湯布院 ・・・
床尾林道に行ってきました。豊岡市と朝来市をまたぐ林道。朝来市側は綺麗に舗装されている。豊岡市側は幅の広いダートだが道幅いっぱいにガレているところも。豊岡市側から入ると途中陥没箇所があるので4輪車では来れない。
全県制覇（沖縄除く）で唯一残っていた和歌山県を走るため立てたツーリングプラン。雨の新東名を走り、伊良湖から鳥羽へフェリーで渡るルート。和歌山を縦断した後は淡路島へ。帰りは徳島からフェリーで東京へ帰るプランも、台風襲来で翻弄されました。
鹿野温泉で一泊し、朝風呂にも浸かり美味しい朝食を頂き8：30出発鹿野町内を少し散策しながらＲ9に入り給油。出発前にチエーン給油とプラグ交換していたせいもあってか、燃費68km/lと良好♪
緊急事態宣言も解除され、好天気が続きそうなので、日本海を見たくなりました。日帰りではしんどそうなので、久しぶりに温泉宿に泊まることにして、色々検索していたら鹿野温泉というのが目に留まり、初めて行くことにして前日の夕方予約。30℃まで気温が上がる予報だったので、仕舞いこんでいたメッシュ上着を引っ張り出して朝9時出発。中国自動車道沿い道路を西進してR29を北上して写真のみなみ波賀道の駅でトイレ休憩久しぶりに来ると野菜や果物売り場の建物とトイレが新築されてました。
粟鹿山林道に行ってきました。遠阪トンネルの西端から粟鹿山を通り黒川ダムの周回道路に繋がる14km（一部コンクリート舗装）の長い林道。道幅は広く大型の4駆でも来れそう。青倉神社は目の神様。御神体の巨石から目に効くという御神水が湧いているらしい。
爺爺のツーリングスポット第二弾・UFOラインに1泊2日で行ってきました。2日目は今治城と亀老山公園展望台に行き絶景スポットを満喫してきました。1. ツーリングスポット、ロードの紹介テキスト：R194寒風山トンネルと予佐越峠を結ぶ絶景ルート2. おすすめするポイント・理由：標高1300~1700ｍの尾根沿いを縫うように走り雄大な峰の眺め3. おすすめの行く時期（時間、季節）、タイミング：10月中旬~11月中旬4. アクセス（○○ICから何時間など）：淡路島からバイクで3時間30分5. 路面状況・交通量：舗装道路・紅葉シーズンは車が混雑
多賀を拠点にして宿を2泊とりました。ということで4日目は、ソロツーリング初の四国です。シンプルに高速で向かう、SA，PAに寄り、地図を見て、興味の湧いたものを1個写真撮り、20分以上休んで、次のポイントへです。ゆるーいので、気まぐれ旅ですね。しかし、おもわぬ事が待ち受けています。
出発する寸前まで目的地が決まらずサイコロで決めた西へ行くことに。おにゅう峠をやめ丹後半島をやめ西へ。下道で往復できる限界は鳥取・・・，いや行ってもしょうが無いな。前回転んでへっぴり腰に磨きがかかったので何度か来たことのあるまっすぐ林道へ行くことに決定。片道250km，プリンを美味しく頂いて帰りました。
来たからには帰らねば。しかしながら二日間かけて来た道のりを一日で帰るので気が重い。旅は満喫できたので、後ろ髪を引かれる思いはありません。高速道路は強風のため止めて、下道ルートで帰ります。結果から言うと今日は自宅までは帰れませんでした。台風の影響で愛媛に渡る舟は昨日11日から欠航してました。12日も全便欠航です。
昨日の疲れは残っていません。昨晩の温泉が効いてますね。改めて今回の旅でナビなければ行きたい場所に行けないと感じました。昨日の宿しかり。ナビなければ旅館にはたどり着けなかったです。若かりしころの野生の感と紙の地図と道路案内標識があれば少々迷っても大丈夫的な考えでした。今もそうなのですが、昨晩なら夜の山中宿にはたどり着けなかった。四国内なら問題ないのですが、少しハンドル回りも整理したいです。
愛媛県から九州へ。海路まずは佐田岬半島の三崎港から大分の佐賀港へ。国道九四フェリーを利用します。往復券を購入。7，020円なり。朝7：30発便を予定として出発。そのために5：00時に起きて、眠気眼でバイクを動かした時に『ゴロン』とやってしまいました。いきなりですか~。今日はサイドバックに助けられました。