愛媛県東予の林道5本目は、 土居インターの麓から上る 林道東山線です。 6月初旬の豪雨の後ですが、落石も倒木も無く、 路面は綺麗に整備されています。 石鎚山地は岩盤がしっかりしているイメージ。 完璧フラットな林道は約8km神美滝の看板で終点です。 林道の途中さらに上る道があり、覗いてみたら、 今年一番の凸凹道に撤退です。 上部では新しい林道を作っていて、 どこかの林道と繋がりそうな ♪伊予の伊予柑、いい予感♪ ここも耳がキーンなる、大変走りやすい林道でした。
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気温の上昇とともにフケの重さが気になるカタナ君始動時にチョークを引くとかぶるので下が濃いんでしょう確かに規定値より開けていますただパイロットスクリューを絞ると始動が困難になると・・・点火系が弱いのかな?なんて思いもしかするとイグナイター?なんて思いながらケースを開けてみたんですが・・・・・・・・・・・・・・・・・あれっ?修理されてる??あまりに簡単にケースから引き出せたのでおかしいと思ったんですが、コンデンサー交換済みのようですまぁ予備で自分で修理したイグナイターでも始動性が微妙なので、これはやはりキャブなんでしょうちなみにイグナイターの品番45D00が純正 写真の01が部品として出た物のよう ・・・
前々回の日記で購入したニードルを付けて、実車で試してみました。結果から言うと5N10のニードルが現在のジェットと合っていた。4DP01は濃すぎて、パワーバンド以下でボコつくと言う結果に。手持ちのジェット類は今付けている奴より上しかないため、5N10を採用することに決定。ニードルが薄いセッティングなったため、スロージェットを一番手upしました。取り外した際にニードルのキャブに入れた時のクリアランスをチェックしました。エアクリ側から、ストレート部の確認写真が今の写真です。この状態ではどちらのニードルもストレート部しか見えず差はなし。テーパー開始はアクセル開けないと見えないようですね。
14T初期型サリアンのキャブレターにはオートチョークが搭載されてます。ただ、チョークには大きく2つの機構(種類)に分かれており、「チョーク」と「バイスターター」と言われるタイプになり、14Tサリアンは後者の方になります。14Tサリアンが我が家に来た時点から、アイドリングが安定していなかったので、キャブレター回りの可能性が高いと睨んでいたのですが、どれが原因か分からないため、インテークマニホールド回りの清掃(リード)、キャブ中(ノズル、フロート)の掃除、ホース類交換、負圧燃料ポンプ清掃&パッキン交換等を行っても尚、不安定感が残っていたことから、今まで確認&清掃をしていなかったチョーク回りを今回触 ・・・