今年は鈴鹿サーキットが2回あるみたいですが、その1ですねー運よくドライコンディション!前日なら雨で泣いてたね。今回はダンロップタイヤのみという制限があったのにスパルコで来てた人いたな~あれどうなったんだろう?聞くの忘れてたw久々の鈴鹿で楽しかったでーす。
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我が家の三兄弟、末弟のksr110のキャブレターohしました。 別に調子悪いとかなかったのですが、もう古いバイクなので、一度開けたいな、と。あと、フロートチャンバーのネジ、+のナベネジ(錆びる!)から、ステンの六角のモノへ変えたかったので。あ、ウチの子たちは全部変えてます。あれ、アルミに鉄ネジなので原理的に錆びる。前、セロー持ってたときに見たら、ネジ穴のところ、違う金属が打ち込んであった。ネジもワッシャー入で、全体にサビで固着しない配慮がしてあってビックリした。さすがヤマハ!しかし、我がカワサキはそんなことしねぇから、コッチで対策だ。 で、キャブレターだが、その件のフロートチャンバーのネジ ・・・
チェーンカシメが完了したら、エンジンスプロケットを規定トルク147Nmで締め付け、緩み止め防止のためスプロケットワッシャーをウォーターポンププライヤーを使いナットの上に曲げたら完了です。次にチェーンの張り調整を行います。チェーン調整は車両をサイドスタンドで立てた状態で行います。その際スプロケット間の中間部で垂直の動きを測定【標準値:30~40mm】し、チェーンのたるみが適正になるまで、両側のチェーンアジャスタを同じだけ調整します。たるみ調整が完了したら、リアスプロケットにウエスを噛ませ、チェーンを張った状態でアクスルシャフトを規定トルク130Nmで締め付けたら完了です。
出荷状態でやや燃料薄めの気があるHPS300ですが、当然のように車種対応のサブコン/フルコンは存在しません。 (いろいろと探して、HPS300用ECUチューンをうたう海外製品はあったものの、蓋を開けてみれば単純な可変抵抗器でインテークセンサーを殺すだけのものでした) そういうわけでECUを直接フラッシングできる方法を探してみたところ、なんとなく上手く行きそうなところまでこぎつけたので、備忘録として残します。 現状、マシンとPCの接続が確立できただけで、数値をいじったりログを取ったりする方法はこれから勉強していく感じですが、必要なものはPCとアリエクで安く揃えられるケーブル二種のみ ・・・