ニンジャといえばバーハン化!HURRICANEのハンドルマウントとZ400純正部品を使って、ニンジャ400 をバーハン化しました。※出来るだけ純正部品を使いたく、HURRICANEのキットではなくバラ部品組合せを選びました。 結構苦労しました。『お勧めしません』
- 1 いいね
- 0 コメント
スマホ用ナビソフトの普及でツーリングMUSTアイテムも大きく様変わりして『先頭のベテランがツーリングマップルを見ながら...』ってシーンも少なくなりましたね。代わりに最近は多くのバイクにスマホマウントと電源が設置されるようになってきました。私もメイン機のZRXにはUSB電源とスマホマウントを設置して以降、お出掛けの際には頻繁に活用しています。ということで、ニンジャ400にもスマホマウントとUSB電源を設置してみました。尚、私のニンジャ400は既にカスタムでバーハン化しています。(簡単にスマホマウント設置可能)ニンジャ標準のセパレートハンドルではマウント設置に工夫が必要であったり、必要な準備が大 ・・・
<注意:ケーブルの曲がりや取り回しが純正と大きく異なり、また現物合わせ加工など行なっています。真似しないでください。>慣らし運転を終えてから感じていたこと、、、やっぱりメイン機のリッター級と比較すると非力...当然です。400ですから。ニンジャ400 には軽量コンパクトという武器があります。足つきも良いし、ポジション(バーハンしていますが)も楽々、良いところもたくさんあります。話を戻しますと、やっぱり非力感が気になり何かしらの手立てを考えたくなりました。特に非力と感じる場面、コーナー立ち上がり・開ける時はほぼ全開・スロットル全開までが長い・・・ということハイスロ化してみます。今回も、Hurri ・・・
ニンジャ400へカワサキ純正部品を流用・改造してハザードを追加しています。いよいよ装着編です。ところで私もネット等で『左ハンドルスイッチを交換するだけでハザード使える』と見かけたことがあります。皆さんそれぞれ楽しんでいらっしゃるDIYカスタムですから、機能支障(多少のトラブルまではOK)無い限りどのような方法で目的達成目指しても良いと思います。私は事前検討の結果、ハンドルスイッチだけで無くリレーも変更した方が良いと判断しました。ご参考に。では最終回の装着編では、(7)左カウリングを取外す(8)ハンドルスイッチを交換する(9)シグナルリレーを交換するについて書いてみます。
8月の新車購入以来、とても気に入って愛用していますニンジャ400ですが、このモデルには何故かハザードが付いていません。無いなら付けよう!との勢いで、カワサキ純正部品を基本としつつ端子やカプラーを変更しながら、ハザード機能を追加してみました。このハザード追加の結果、ツーリングもちろんちょっとした合図やお知らせ機会にハザードを利用でき、とても重宝且つとても満足しています。ハザード追加作業の概要については、既に過去日記に投稿していますのでご覧ください。 https://imp.webike.net/diary/203150/今回はニンジャ400へハザード機能追加する際に必要となります全ての準備につ ・・・
寒暖にめっきり弱くなったので、ZRXのころからグリップヒーターを付けています。VERSYSも純正のグリップヒーターを付けましたが、しかしながらバイクのグリップは消耗品です。使っている内に摩耗し、いつか交換することになります。グリップだけなら社外の安い物がいくらでも売られていますが、ヒーター付きグリップを交換するとなると結構なお値段となります。(特に純正の場合)そんなわけで、このグリップを保護するものが何か無いかとnetで探してみたところ、BMWでは標準でヒーター付き多い様なのでKIJIMAから熱収縮チューブをつかった保護部品がでていましたが、バイク部品の常として、高い。。。熱収縮チューブなら工 ・・・