オンロード特化とし、純正より幅、高さを絞りロングツーリングに適したスタイルへと変更です!
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MOTO GUZZI V9Bobber Sportのハンドルの絞り角がどうも自分には合わない様で、一度長距離を走った時右の上腕が痛くなったことが在り、それが在って以来V85TTのクルコンが羨ましくて羨ましくてほんのちょっと絞り角を増せばマシになりそうな感じがするのですが数多くの社外品ハンドルの、どれが望みの品なのか皆目分かりませんので、取り敢えず比較の基準となる品をと思いハリケーンのフラット2型(写真下の品)を取り寄せてみたところドンピシャリ!ほぼ希望する角度だったのですが残念ながらハンドルの幅が短くて適合しません。他の品も探してみましたが、寸法は書いていても角度が判らなかったりで、どれが ・・・
夏までにはサーキット走行したかったのに、一向に作業が捗らないのでウェビックへの日記投稿を断ってまで頑張るも、余り進まなかった作業ですが、更に夏本番を迎えて灼熱地獄に何度も熱中症寸前に陥る危機に!ギリ駆け込みで未だ安いタイミングでスポットクーラーを手に入れられたので助かった!それでも夕方からだと言うのに作業開始1時間もすれば身体に冷気を当ててても体調がおかしくなって来て・・(;´Д`)ヤバイ! 作業の進捗状況も「牛歩の如く」ですが、ここへ来て何とかフレームにホイールを取り付けて「漸くエンジンを載せられた!」と云うことで、唯一、主にお仲間さん向けにInstagramに投稿してた写真流用にて現状 ・・・
立ちごけネタ第2弾バーエンドです。ヤマハの機体はこのタイプの物が多いらしくハンドルにねじが切ってある為、市販品(ぽっ○ゅやデ○トナ等)の取り付け時に少し難儀するという事とアルミ製の物が多く重量が軽くなりインナーウェイトを入れないと振動が酷くなる事を聞いていた為、純正バーエンドの交換を考えていましたが価格面や納期の事で断念、何とか代用品がないか調べていくうちにT-MAXの純正バーエンドの写真があり流用出来そうな形状であった為すぐに発注、取り付けしました。純正とT-MAXのバーエンドの違いは純正が片側、約146gの重さに対しT-MAXのは約204gと58g近く重く、この分エンド部分が長くなっていま ・・・
購入時には社外のハンドルが取付けられていました。が、他車種のものが流用されていた為、ブレーキホースやアクセルワイヤーが引っ張られ過ぎの感がありました。若干ポジションはきつくなるものの純正ハンドルに変更しました。ハンドルは5月に注文してメーカー欠品ということで7月納品でした。連日の猛暑で取付ける気がしなかったのですが、やっと作業しました。いきなり完成ですが・・・社外ハンドルはショップか個人で交換かは分かりませんが、ハンドルクランプホルダーの着ける方向や締め付けトルクの甘さなど無茶苦茶です(汗)やはり一度入念に整備する必要がありそうです。ポジションは思ったよりきつく(低く)ないですが、幅がもう少し ・・・
GW中にMOTO GUZZI V9Bobber Sportに乗りに出るも大渋滞に巻き込まれ、心ならずもビワイチすること5時間翌日から、またもや右上腕部痛になってしまいました。渋滞でクラッチを握ってばかりの左腕が痛くなるならまだしも長時間の乗車で痛くなるのは決まって右上腕部なのでハンドルの高さや絞りの角度、アクセル開度などがどうやら自分には合っていない様です。そこで、少し絞ったハンドルを別注で作って貰ったのですが純正より不適な場合や万が一の不具合の場合に直ぐに元に戻せる様にハンドルグリップなどの移植はせずまたシャフトドライブなので「どうかな?」とは思いましたがこの際、アクセル開度も少なくなる様に ・・・