12日エンジン始動後暫くすると突然エンジンチェックランプが点灯しました。走行も普通に出来ますがバッテリーマイナス端子を外しても消去出来ず点灯したままなので、13日にYSPに持っていきました。診断結果は故障コードP2195 O2センサー(断線/活性化しない)が出ており、故障コード消去後消灯したままなので再度点灯時にO2センサーを交換との事です。暫く様子を見てみます。
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XTZ750 SuperTenereを購入したのは1995年の6月ぐらいだったな~チョット小雨の降る中、下取りに出すTDR250に乗って、一時間程かけて取りに行きました。最初乗ったときは、本当に大きくて、重くて、大丈夫か?と思いましたが、当時はまだ、若く、足腰もしっかりしてましたので、直ぐに慣れて、多少コケても、自力で起こせましたが、最近は結構こたえます(何度か助けてもらってます)当時は、四国の剣山スーパ林道に毎年2回はキャンプして走り回ってましたね~。添付した写真は、初期のもので、多分15年程前と思われる。マフラーもキャブ、前後ブレーキデスクもノーマルの時代です。この時はまだ、エンジンのオー ・・・
VTZやSPADAのブレーキ関連定番改造に、キャリパーピストンの他車種流用というのがある。VTZ/SPADAのキャリパーピストン先端には、ブレーキタッチ改善と称した感度を鈍らせるための木片ダンパーが仕込まれており、それを除去すべくCB400などホンダ他車種から部品を流用するのである。流用しないまでも、ダンパー材質を金属板に換装したり、ダンパーを取り外すだけでも、ぷよっとしたブレーキタッチがハードに改善されるというのである。せっかくならもとの形状を維持し、木片だけ金属化するというのが大人の改造であろう、ということで木片代用として外形22φ厚み1.0のワッシャ2枚をホムセン調達シリコンシーラントを ・・・