CB750Fですが、クラッチを握って1速に入れるとエンストしてしまいます。長期間乗っていなかった車両で、クラッチの握り応えも重いので、クラッチディスクとプレートの張り付きを疑いました。早速クラッチを分解したところ、やはりディスクとプレートが張り付いていて剥がれません。プレートにはディスクの摩擦材がこびりついていました。ディスクとプレートを交換して、クラッチナットを締め付けますが、このナットは六角ではなくて4個の切り欠きのあるタイプなので、専用のソケットで締め付けます。クラッチカバーを取り付ける前に、ノックピンの交換をしようとしましたが、固着していて抜けてきません。プライヤーでつまんだくらいでは ・・・
アクラポビッチスリッポン(触媒から後交換)JMCAマフラーに交換しました。・純正のカバー外して6角レンチでサイレンサー外し・星形6角レンチで取付(ボルトヘッドの差し込みの形が違います) 試乗した個人的な所感は、一番使う3、4速の中低速が使い易く(トルクの厚みあり)で、5、6速で低い速度で走るとトルクが薄いのか?ノッキングまではいきませんが速度とギアが合っていないのがわかるので普段使いは3、4速を多用しますね。音は空ぶかし時(動画参照)より実際乗車している方が2気筒のような弾ける音を体感できたと思います。トータルでいえば、通勤や普段使いで使用する速度域が使いやすくなったので良かったと思います。
CB1100Rの車検整備ですが、エンジン左側のスプロケットカバー辺りがオイル汚れが確認できます。この辺りのオイル漏れは、シフトシャフトのオイルシールかカウンターシャフトのオイルシール、スプロケットのOリングからが考えられます。早速、スプロケットカバーを外してみると、どうやらシフトシャフトのオイルシールからのオイル漏れのようです。このオイルシールは、シフトシャフトを抜かないと交換できないのですが、シフトシャフトはクラッチ側からでないと抜くことができません。ですので、クラッチ周りの部品を分解することになりました。外した部品は整理してきれいなトレーの上に置きます。床に直置きは厳禁です。クラッチ部品を ・・・
初めてホイールの交換を自分でやってみました！タイヤ（S20）の山がなくなったので、予め新品タイヤ（M3超格安品）をはめておいたスペアホイールに交換しましたが、何せ初めてなので要領が解らず前後2本で2時間位かかりました（汗プロは前後３０分くらいでやっちゃうんだろうな~と思いながら次回は前後1時間位を目標にやってみようと思います。
納車から19,000km程走りましたが、4か月ほど前にRタイヤのパンク修理しましたしスリップサインまで残り僅かとなったためタイヤ交換しましたタイヤは以前乗っていたマジェスティ250(SG03J)に履かせていたIRCが好印象だったので、FZS25にもIRCを履かせましたハイグリップは必要ないのでツーリング向きのRX-02をチョイスライコランド富士店さんは仕事が丁寧なので安心して任せられます
CB1100Rのオイル交換とオイルエレメントを交換します。CB系のエンジンは、純正ではエレメントケースの中に紙のエレメントが入っているのですが、今回はカートリッジのオイルエレメントが使用可能になる、ウイニングランのエレメントアダプターを取り付けました。こうすることで、オイルエレメント交換が非常に楽になります。また、エキパイによってはエキパイを外さないと、純正のエレメントケースが外せない場合がありますが、エレメントアダプターを使用することで小型のカートリッジになるため、ほぼエキパイを外さなくてもエレメント交換ができるようになります。
アクラのサイレンサー交換で付属していたサイレンサーカーボンカバーを装着したので、キャタライザー側の目隠しカバーもカーボン化しました。・カーボン柄はサイレンサー側と合っていませんが遠目ならOKです。・純正と比べれば、軽量です。・ボルト穴の4か所も純正同様で無加工でOKでした。・製品は海外モノで多分、どちらかのアジア諸国製造品のようです。粗悪品ではありませんでした。
予報通り，今日は打って変わって快晴．まさに雲ひとつ無い．しかしながら夜半に降ったのか，路面は6:00でまだほぼフルウェット．繰り出すのは午後にしよう．と，いうことで，先にやることをやる．朝一と行かないまでも朝1.5くらいで投票を済ませ，洗濯と掃除．こう陽が出ていて，風も強すぎない程度にあると乾きも良くて普段洗わないような厚手のジャケット類も洗っちゃうね．さァどんどん洗っちゃうからね．10:30の時点で部屋の温度計は19℃．ちゃんと日陰で風通しの良いところにあるので間違いないんだろう．12月中旬だが．
７月の中旬位ですが、R125のマフラーをノーマルからアクラポヴィッチのフルエキに交換しました。ノーマルは静粛性には優れているのですが、耕運機みたいなカタカタという音が寂しいのと、高回転の伸びがいまいちと感じていたので、パワーと軽量化を求めて交換しました。
ノーマルマフラーから脱却したいと安いスリップオンを探していたらOVERチタンを発見したので衝動買い！！ルックスUPでかなり満足！夜遅くに装着したので、ご近所さんの目を考えて明日点火したいと思います（笑
前回、誕生日に愛車がレッカーされて以来やっと帰ってきました。本当はもっと早く取りに行く予定だったんだけど、雨だったりしてね新品タイヤで雨の中走る勇気はなかったので先延ばしにしていました。問題の新品タイヤはミシュランのパイロットパワー３に決定！
IRCのレッツ4 基本サイズのタイヤを交換。事前にタイヤレバー灯購入したが、エアーバルブを購入しなかった…ナットがメチャクチャ締まっていてボックスレンチ 破損。バイク屋にてエアーインパクトを借りて緩めた。タイヤ交換自体は30分 掛らなかったが、ナットに泣きました。ついでにマフラー 耐熱塗装。
以前から、フランジ付近から排気ガスが漏れているのがわかっていました。が、なかなかガスケットを交換する勇気が湧かず、放っておいてしまいました。今回は、不思議とスイッチが入り、炎天下の中で、一気に4気筒分のマフラーガスケットを交換してしまいました。ガスケットの破損状態は、1番シリンダーだけ変な潰れ方していました。マフラー交換の時に、私が締めつけた力が強すぎたのかもしれません。vfrのマフラー交換は、大変なのですが、ラチェットのエクステンション大中小と、スプリングをひっかける道具があれば、なんとか自分で交換できますので、工賃払わず道具を購入してチャレンジしてみては。
ノーマルでも2箇所、ブリーザーホースが設置されていますが、ジェネレーターカバーから、ホースを引いている車両が数多く見られます。私もやってみたいと思い検討しましたが、ジェネレーターカバーは廃番でした。カバーをドリルで穴開加工している最中に、クラックが入りましたなどとなったら、最悪です。しかたがないので、オイルフィラーキャップを交換してホースを出すタイプにしました。もちろん、オイルキャッチタンクに通じているホースに、割込みさせています。さて、ブリーザーホースの増設の効果は、あまりないように思われます。内圧コントロールバルブを併設すれば、効果はもっと変わるのかもしれませんね。でも、見た目がカッコいい ・・・
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