工具を常時バイクに積んでおきたいために作りました。直径100ミリの水道管で、材料費が1500円ほどかかりましたが、奥行きが430ミリあるので、タイヤレバーを含めた工具袋を積んでもまだ100mmくらい余裕があります。材質が厚くてやや重く、オーバースペックですが、ツーリング先でのパンク修理も可能です。今までは、トップケースに入れていましたが、重心をなるべく低くするために、GIVIのバニヤケースのフレームにぶら下げる形で取り付けました。
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レンタルバイクで一番気になるのは事故や立ちゴケです。 保険はバイクレンタル費用の約50%と非常に高価ですが、おかげで雨天にも関わらず思いっきり走る事ができました。 バイクは当初CB650Rでしたが、せっかくフルカバーの保険に入るならカウル付きに乗ってみようとCBRに変更しました。 阿蘇山を一周、耶馬溪を中心にルーリングマップルでおすすめの道を繋いでHondaGOアプリでルートを作成しました。 普段は首都圏での街乗りなので、信号が少ない事が非常に快適でした。 ヘアピンに近い深いカーブが連続する山道は対向車のはみ出しの危険もあり、かなり注意を払う必要がありましたが、「〇〇ロード」といった名前がつ ・・・
2023/4/1(土)つづき小浜温泉➤小浜マリンパークの駐車場にFireStormを停め(グーグルマップでは無料との表示があるが、おじさんに駐輪代50円請求された。領収書に雲仙市とあるので怪しいおじさんではないだろう)、橘湾に沿って伸びる遊歩道沿いにある、日本一長い足湯「ほっとふっと105」へ。その全長は105mで、小浜温泉の源泉温度105度にちなんで決められたとか。隣の湯畑(写真3枚目)から溢れ出した高温の塩化ナトリウム物泉が、足湯に至るまでに適温まで下がっていて、うーん気持ちエエわぁ♪➤実は今回のツーリングは、1週前の3/24(金)~27(月)に計画していたものを、天気が悪そうだったので3 ・・・
先日開通した、長陽大橋ルートをCT110で走ってきました。ミルクロード入口の交差点を立野方面に曲がるのは地震以来…、ちょっと感慨深いものがありました。立野のヒライ跡から右折、長陽大橋を渡り栃ノ木交差点を直進すれば阿蘇ファームランド方向、右折すれば高森へアクセスできます。特に阿蘇方面に行くならミルクロードより快適だと感じましたが、あまり大きく告知されていないからなのか、ミルクロードに比べて圧倒的にクルマは少なかったです。自分はお世話になっている整備工場が赤水にあるので、このルートはとてもありがたいと思いました。このルートを走ってみて、いろんな意味での自然の大きさと、復興への思いを感じることができ ・・・
上熊本から崇城大学前を通って、玉名に抜ける県道を走っていると、すごい高い高架があってずっと気になってました。で、夜勤明けの一眠り後に無理せず行けそうな距離ということもあり、走ってみることにしました!全然この道のことは知らなかったんですが、行く前に調べてみたら熊本市内ではほとんど見ない(初めて??)自動車専用道路で、125cc以下のバイクは通行できません。ということは、CT110では走れないってことですね(´Д` )計画では全長12kmとのことですが、現在開通してるのは4kmで、四方寄から崇城大学前あたりまでの区間となります。自動車専用道路のため途中で停車できないので写真がないんですか、とても高 ・・・