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オフ系の外装パーツは樹脂がほとんどなので、バーナーでかる~くあぶってやると、アラ不思議！退色してみすぼらしかったフェンダーが新品みたいに★なかなかおススメです。
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XL50SのマフラーとXR80Rのアップマフラーは形状が同じで、エキパイの径がなどが大径化しております。そのため、ポンづけで交換が可能。音量も程よく。エイプ100エンジンとあいまって、楽しく走ることができます。
純正のフェンダーでは、雨天時に前から雨が跳ね上がってヘルメットにかかってました。少し長めのフェンダーにすることで、前から跳ね上がることは無くなりました。見た目にもカッコよくなったと思います＾＾
今現在はエイプ100エンジンにて12Ｖ化しておりますが、当初は6Vだったため、ウインカーの暗さはご承知の通り。そのため、少しでも明るくしようとアルミ箔によるリフレクターもどきを装着ｗ結果は気持ち程度ですね＾＾；
正立フォークのオフ車といえば、欠かせないのがブーツ。でも悲しいかな原付オフ車にはほとんど付いてないのが現状です。そこで登場するのが、キジマのCD50/90用フォークブーツ。タイヤー外して、フォークに差し込み固定。出来上がりです＾＾より一層オフ車らしくなりました★
ラリー車なんかによくついているヘッドライトガード。普通の製品を買うと結構するし、原付クラスに合うのはなかなか無いです。そこで貧乏人の味方ダイソーｗ金属製の鍋敷きをインシュロックで固定。見事なヘッドライトガードが￣∀￣XLなんかの小さ目のヘッドライトなら、サイズが合うと思います。
１号橋 ●名前 天門橋(1号橋) ●長さ 502ｍ ●工法 連続トラス 九州本土と天草を結ぶ橋。五橋最高の海面からの高さ42ｍを誇ります。 名前の通り、出入口の門のような印象を受けます。
道幅が狭く離合に大変苦労する場所です。 ただアクセスしづらい分、自然が豊富に残っており、阿蘇とは違った秘境チックな雰囲気を楽しめます。 機会があれば是非一度行って見て下さい★写真：梅の木轟公園吊橋
HONDAのXL50sです。同じバイクに遭遇することは、ほとんど無いマイナー車ですが、エンジンは伝統のCB50縦型エンジン。基本的にはエイプなんかと同じ構造ですので、エンジンの下部にあるドレンボルトを緩めて外せばオイルが抜けます。このバイクはエンジンガードが純正で付いていますが、外す必要はありません。ドレンボルトの周辺だけ、ガードがかわす構造になっています。オイルの入れすぎに注意して、慎重に作業すれば誰でも出来ますよ★
