あまり天気予報は良くなかったけど?なんとか走れそうだ~!4月は天気が悪くて全滅・・・3月の後半に走っただけだったので、一様雨具も積んで11時に出発。約2時間半で道の駅富士へ!こんな店有るよって言って食べて無かったので・・・カツどんと暑かったから冷桜そばセット!980円!それも内税だから・・・蕎麦もこしがあっておいしい!カツどんもおいしい・・・うちの近所のソバ屋よりおいしい~もっと桜エビが食べたければ310円足せばいい・・オイラにはちょい多すぎで満腹!
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天気は、晴れ。先日、ZX-25Rのマフラーに挿入していた消音用の金属タワシを外しました。その音の変化を確認すべく、走り出すと、慣れのせいか?違和感を覚えず、気持ち良く走る事が出来ました。25,000kmも走っていれば、うるさいのも慣れちゃうのか?それとも、先日H2のマフラーが、非認証だったのが、認証品に変わって、若干音質も変わったのが影響したのか?ま、排気音を気にすることも無く走ることが出来ました。今日のルートは、時計回りとなるルートで、これからの時期は、渋滞を回避できるまわりかたとなります。案の定、殆ど渋滞せずに、走れました。国道413号線は、予想通りに対向車側に関しては、大名行列が幾度とな ・・・
天気は、晴れで、走行日より。ZX-25Rのマフラー音を確認しようと思っていたけど、リアキャリアーの頂板に金属疲労と思われる亀裂が2カ所有ったため、GROMでした。急遽変更なんて時は、要注意で、経験上、変わったことが起きる傾向が多いような気がします。で、いつも以上に安全運転を、・・・・。案の定、5回程、パンダや、一旦停止無視の待ち伏せや、なんやかやと、隠れたポリスに気がつきました。ま、走りの方は、大きな問題も無く、芦ノ湖スカイラインから県道337号線方面に初めて行きます。走った経験が有ったとしても、覚えていないです。で、狭かったけれど、良い感じの下りで、対向車として数10台以上の自動車が登ってく ・・・
今日の天気は、曇り。明日の天気予報は、豪雨とのことで、今日を満喫。ルートは、何時もと代わり映えせずです。今日は、県道740号線でスバルのカットビ車が居て、追いつけない範囲で同様にカットビ走って、所詮GROMですけれどね。何回も走っている道なので、コーナー毎の穴の位置や、砂・小石の散らかり具合も、・・・・。楽しく、気持ち早めに走りました。達磨山レストハウスの駐車場を出るときには、車高の低い4台の自動車が、気持ちよく登って行くので、ついつい、着いて走っちゃいまして、・・・・。県道17号線の無人販売所にて、詰め放題のミカンを期待していたのですが、今日は無かったです。もう、ミカンの時期は、終わっていま ・・・
せっかく余計なものをそぎ落としたボバーなのに、あれこれ取り付けが続いています。それなら最初からトライアンフのスピードマスターで良かったんじゃないの?とは、かれこれ25年のお付き合いのバイク仲間たちの談(汗)キャンプツーリングに向けて、まずはサイドバッグの取り付けを。純正は容量が片側13.8Lしかありません。GS-ADVの時は右だけで45Lあったな・・・ま、仕方ない。ステーは純正ではなく、キジマのを選択。純正は銀色、キジマは黒色。それにキジマのはちょっと気が利いています。両側装着状態で、全幅はおよそ80cm。ボバーの全幅とほぼ同じになります。GS-ADVの時は両側サイドケースを付けると110cm ・・・
天気は、今日まで晴れで、明日から、大荒れの雨との予報です。天気が良いと、毎日がバイク日和となって、左手が悲鳴を、となると雨は大歓迎です。ただし、6月過ぎるて梅雨時期の長雨は、また、困りますけれどね。で、今日は、表題のごとくのルートを、超大名行列に付き合って、のんびり走って来ました。特に、道志道は、本来のR413号線をしっかりと山中湖付近までトレースしました。道の駅・どうしは、微妙に混んでいて、タッチアンドゴー状態でスルーでした。パノラマ台では、曇りなのに、富士山はクッキリ・バッチリと見えていました。で、その上に有った雲が凄くて、初めて見るような雲でした。解像度の良い一眼レフカメラで写したかった ・・・
本日は「三方五湖レインボーライン」「久須夜ヶ岳エンゼルライン」と二つの絶景ロードへ出かけて来ました。 他県移動が解禁された最初の週末、道が混み合う事を予想し4時起床5時出発。 最初に向ったのは「気比の松原」。 伊吹山経由の下道で7時ジャストに到着。 福井県には2年程住んで居ましたが見るのは初めて・・・。 次に立ち寄ったのは北陸のハワイと称される「水島」メラルドグリーンの海にぽつんと浮かぶ白い孤島で真夏は観光客でごった返すとか・・・。 今年の3月に開通した「敦賀半島トンネル」を経由し「三方五湖レインボーライン」へ。 右手にリアス式海岸が連なる若狭湾、左手に三方五湖と言う贅沢な景色を堪能しながら頂 ・・・