あまり天気予報は良くなかったけど?なんとか走れそうだ~!4月は天気が悪くて全滅・・・3月の後半に走っただけだったので、一様雨具も積んで11時に出発。約2時間半で道の駅富士へ!こんな店有るよって言って食べて無かったので・・・カツどんと暑かったから冷桜そばセット!980円!それも内税だから・・・蕎麦もこしがあっておいしい!カツどんもおいしい・・・うちの近所のソバ屋よりおいしい~もっと桜エビが食べたければ310円足せばいい・・オイラにはちょい多すぎで満腹!
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この峠を知ったのは40年以上前・・・当時はラリーの物まねの山岳暴走族?夜間通行止めの当時は好きモノの人か?オフロードバイク乗りだけ?仕事が休みなんて無いブラックな仕事だったので仲間の中ではおいらだけ行ってない!この道も大雨でがけ崩れとか・・・なかなかチャンスが無かった中津川林道奥秩父から野辺山までの道・・・今の時代のように情報が無い?だから運任せ? 昨日の夜に近所の人の「たまにはおかぁさんを泊りに来させなさいと」なので水曜日は朝にディサービスにおくって帰りは近所の人が迎えに行ってくれるので4時半二迎えに行かなくていい! バイク洗って車洗って・・・ヨウツベ見てたらCB1100で砂利道を走って三国 ・・・
なかなか話の発展しない「南総里見八犬伝」ですが、前話の荒芽山(荒船山)に五犬士が集まろうとしているところからのお話です。 荒芽山の音音(おとね)の家で先に着いていた犬川荘助と犬山道節に、犬塚信乃、犬飼現八、犬田小文吾の3人も追いつきますが、関東管領扇谷修理太夫定正(おうぎがやつしゅりのだいふさだまさ)の追手が迫り、またも5人はや散り散りになってしまいました。 荒芽山から逃げてきた犬田小文吾は、武蔵の国阿佐ヶ谷村で地域を荒らしまわる大猪を素手で退治します。その晩、悪女船虫(ふなむし)に謀られて犬田小文吾は、上総千葉氏の代々の家宝である名笛嵐山を盗んだという濡れ衣を着せられてしまいます。
一昨日、納車で越谷から新車を見せびらかしに、閉店時間の10時過ぎに電話23時半に到着予定!???これからかよ?予定時刻にノーマルのくせして大きな排気音とDCTのシフトダウンの音が・・・大きなバイクです・・・アフリカツイン!発売したばかりの大きな24LタンクのDCTのやつまたがるとハンドルの手前にこれ全部燃料タンクなの?でかいです・・・ちょいとプチツーリングで都内まで第三京浜で・・・後ろから見てると足がシフトチェンジの動きなしで加速していくので、こっちはタイミングをとるのが大変で・・・新車なのに制限速度の180まで加速して行ってしまいます・・・なのでCBも3速まで落としてフル加速・・・3速で18 ・・・