四月になりようやく乗り始めを行いました!千葉の「袖ヶ浦フォレストスピードウェイ」にて「CBファンミーティング2024」が開催とのことで一発目はロングツーリングです 当日AM5:00に出発、「東北道・東北縦貫道」をひたすら東京方面へ最初は霧靄が多く肌寒かったのですがのちに晴天となり気温も上がり良いバイク日和となりました
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天気が良さそうなので思い立って今年3回目のロングツーリングに行って来た。ただ最近軟弱になって今回も長野横断で済ませてしまった。走行距離は570キロ、このくらいなら日帰りで走れてしまう距離で1000キロには程遠いが、まあいいとしておこう。東名が集中工事中なので箱根を越えて新東名長泉沼津から新東名に入り、今回は東海環状から中央道を行けと言うナビの案内を蹴って三遠南信道から国道151号線を北上して飯田まで行き、そこから中央道に入って伊那で泊まった。国道151号線は飯田市から長野県南部の南信州地域を経由して愛知県奥三河山間部地域を経て豊橋市に至る路線だが、おおよそ100キロの道路がほとんど山坂道と言う ・・・
東京オリンピックが開催されたこの夏自粛ムードの中、密にならぬよう注意しつつ壮大な冒険に出かけました。仕事を終え世田谷から東名に乗り出発そのまま西宮でネカフェ泊翌朝から明石海峡大橋を渡り四国入り初めての四国で気分も高まり小歩危/大歩危を見学後に念願だった祖谷のかずら橋を渡る。その後、四万十市のビジネス泊翌朝6本の沈下橋をバイクで渡るが前日から台風のニュースで観光客は少なく、ほぼ貸し切り状態。沈下橋を思う存分満喫した後、宇和島まで行き鯛めしを食べる。途中で雨に降られ水浸しのブーツを履いたまま雨雲レーダーを見ながら佐田岬を目指すことに。メロディーラインを走行しているとメット越しに「うみ」がかすかに流 ・・・
今回は スズキとホンダのミュージアム見学を目的に、静岡県は浜松にやって来ました。そこは 観光にも人気のスポットがたくさんあります。 まずは風光明媚な浜名湖へ、そして遠州大砂丘では自然の迫力が感じられました。その後、本命の「スズキ歴史館」を見学、そこでは たゆまぬ試行錯誤に、ものづくりの情熱さえ感じられます。 これからは 同じく浜松市内にある「本田宗一郎ものづくり伝承館」へ向かいます。浅間火山レースで日本一を、マン島TTレースで世界一を目指す宗一郎さん、そこに「ものづくり」の原点があるのかも、(写真=静岡県浜松市 本田宗一郎ものづくり伝承館にて)<ツーリング期間=2018.11.25~2018. ・・・
朝霧ジャンボリーへキャンプツーリング。俺以外は車だが… そこそこ空いていて天気も良く最高だったけど、近くでフェスみたいなうるさい音楽が聞こえてきて最悪でした…静かに近況報告やどうでもいいこと話しながら焚火をしていたのに20時過ぎまで、アンプを使った下手な歌を聞かされた…それさえなければ最高だったのに、このせいで嫌なことが後に残っていいことが印象に残らないんですよ。写真の通り景色は最高だし、夜空もきれいだったのに残念。一緒に行った友人と調整しながら数か月前から予約して、楽しみにしてたのに。 ジャンボリーよかったけど、近場でこんなことをやる施設があるなら別のところ探さなきゃな
遠州を気ままに巡るソロツーリング、これまで箱根から御前崎へ、そして浜松にやって来ました。 そこでは スズキとホンダの博物館に立ち寄り、それぞれの沿革を知ることが出来ます。懐かしいバイクを目の前にし、彼らのものづくり精神と 並々ならぬ情熱が感じられました。 これから向かう森町は、山と清流の織りなす美しい自然、そして蔵の町並みも見られ 「遠州の小京都」と呼ばれているという。 そこは任侠・清水次郎長の子分・石松さんの故郷だとか、そんな遠州森へ行くのは今回初めて、どんなところか? 楽しみです。(写真=静岡県浜松市二俣町 天竜川にて)<ツーリング期間=2018.11.25~2018.11.29>
愛知県に別れを告げて、静岡県へと入っていきます。そして、今回の遠征最大の難関が待ち受けていました...。 静岡r47...引佐側から北東に進むために入った県道です。最初だけは良かったのですが、道が狭くなると同時にルートが不案内になり、交差点に差し掛かるとどちらが正しい道なのかまったく判断がつかなくなります。 それを乗り越えて熊方面へ進むと今度は林道レベルの峠道。前日のR418を軽々と超えるレベルの険道が現れます()途中で引き返そうにも転回できるポイントすらほとんどなし。正直泣きそうになりながらなんとか走り切りました。 地獄の峠道を越えると静岡r9に合流し、命からがら道の駅・くんま水車の里に到着 ・・・