ヤマハコミュニケーションプラザ にて。 62台集まりました。
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天気が良さそうなので思い立って今年3回目のロングツーリングに行って来た。ただ最近軟弱になって今回も長野横断で済ませてしまった。走行距離は570キロ、このくらいなら日帰りで走れてしまう距離で1000キロには程遠いが、まあいいとしておこう。東名が集中工事中なので箱根を越えて新東名長泉沼津から新東名に入り、今回は東海環状から中央道を行けと言うナビの案内を蹴って三遠南信道から国道151号線を北上して飯田まで行き、そこから中央道に入って伊那で泊まった。国道151号線は飯田市から長野県南部の南信州地域を経由して愛知県奥三河山間部地域を経て豊橋市に至る路線だが、おおよそ100キロの道路がほとんど山坂道と言う ・・・
バイクのふるさと・浜松ツーリング、これまで首都高~東名~東海道と乗り継ぎ 静岡県へ、そこは見どころ満載、御前崎・浜松城・浜名湖・遠州大砂丘と 巡って来ました。 そしてメインはバイクのミュージアム見学、まずは「スズキ歴史館」へ立ち寄ってみました。そこではスズキの原点・鈴木式機織り機が見られます。 だが 紡績産業が衰退すると、スズキはエンジン開発にチャレンジします。そして オートバイから自動車メーカーへと 発展を遂げました。スズキ歴史館では歴代の車両を展示し、たゆまぬ努力と スズキの歴史を紹介しています。 (写真=スズキ歴史館にて、スズキのレーシングマシンが勢ぞろい、レースファン必見)<ツーリング ・・・
今回は スズキとホンダのミュージアム見学を目的に、静岡県は浜松にやって来ました。そこは 観光にも人気のスポットがたくさんあります。 まずは風光明媚な浜名湖へ、そして遠州大砂丘では自然の迫力が感じられました。その後、本命の「スズキ歴史館」を見学、そこでは たゆまぬ試行錯誤に、ものづくりの情熱さえ感じられます。 これからは 同じく浜松市内にある「本田宗一郎ものづくり伝承館」へ向かいます。浅間火山レースで日本一を、マン島TTレースで世界一を目指す宗一郎さん、そこに「ものづくり」の原点があるのかも、(写真=静岡県浜松市 本田宗一郎ものづくり伝承館にて)<ツーリング期間=2018.11.25~2018. ・・・
遠州を気ままに巡るソロツーリング、これまで箱根から御前崎へ、そして浜松にやって来ました。 そこでは スズキとホンダの博物館に立ち寄り、それぞれの沿革を知ることが出来ます。懐かしいバイクを目の前にし、彼らのものづくり精神と 並々ならぬ情熱が感じられました。 これから向かう森町は、山と清流の織りなす美しい自然、そして蔵の町並みも見られ 「遠州の小京都」と呼ばれているという。 そこは任侠・清水次郎長の子分・石松さんの故郷だとか、そんな遠州森へ行くのは今回初めて、どんなところか? 楽しみです。(写真=静岡県浜松市二俣町 天竜川にて)<ツーリング期間=2018.11.25~2018.11.29>
この連休、本当は18~19日の日程で、岡山県の真庭郡に位置する蒜山高原国民休暇村のキャンプ場にキャンプツー! という予定でしたが、あいにくの天気でキャンプツーリングはお預けとなりました。が、お預けを喰らうと余計に征服したくなるのが男の性っ!ってわけで一日 日程をズラして岡山県・鳥取県にまたがる蒜山高原・霊峰 伯耆大山・癒やしに皆生温泉 というルートを選び、帰路は少し寄り道をして兵庫県豊岡郡出石町でお蕎麦を戴いて帰るグルメパックツーリングにしました。5月以来、久しぶりのツーリングは800Km超えのロングツーリングになっちゃいました。実は、米子市内にいるときに『このまま山口県の角島大橋まで行っちゃ ・・・
8年ぶりに北海道ツーリングに行きました!それまではけっこう行ってたんですが、北海道となると気軽に行けなくなってしまって…。たまたまフェリーの予約が取れたので、それならばということで行ってきましたよー。まず、今回は初めて東京から仙台港まで行って、そこから太平洋フェリーで苫小牧まで行きました。いつもは商船三井フェリーだったんですけど、太平洋フェリーの新いしかりって船は就航5年ですごくきれい!快適な船旅でした。しかし、日にちでお分かりの人もいるかと思いますが、この辺りって台風が上陸し始めた時期なんです…。最終的にはフェリーが欠航!飛行機で羽田まで帰ってくるハメに…。忘れられない旅となりました。それで ・・・