今回は、初めて訪れる林道です。着いて早々に見つけた広場へ浮かれて入ります。案の定コケました。直ぐに立て直して、 キック始動を試みますがエンジンが、かかりません。 林道は、下り坂になっているので、 押しがけに変更です。 何回か押しがけするも、不発。たどり着いた先には、綺麗な滝がありました。文字通り、ここは谷底
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たまたま目にした夕方のローカルニュース。「志賀草津高原ルートの冬季閉鎖が、この4月20日に解除され、雪の回廊と北アルプスの眺望を楽しむドライブが出来るようになりました....道の両脇にそびえ立つ雪の壁......」と、開通セレモニーや、雪壁の前で記念撮影を楽しむ様子が映し出されていました。今年の長野の冬は、降雪量が少なく、また、春先に暖かい日が続いたこともあり、「雪の回廊」を楽しめる期間は、短いかも....善は急げ、早速ツーヘGo!!お気に入りは、須坂市高山村山田温泉郷入り口から、県道112号:万座道路を上り、万座温泉~横手山~奥志賀高原~山ノ内町へ下るルートなのですが、まだ県道112号:万座 ・・・
ここ数年、この時期恒例になっているのが剣山スーパー林道の紅葉を見に行くことと、楮佐古小檜曽林道の峠からの絶景を見ながらの外ごはん。 しかし、剣山スーパー林道のほうは9月の台風で崩れた個所があり、通行止め区間で寸断されて通り抜けができないようです。間もなく訪れる紅葉の見頃に間に合うよう復旧工事を頑張って頂いていると信じてはいますが、現時点ではまだ一部しか通れません。 一方の楮佐古小檜曽林道といえば、昨年10月に次男と走った際には舗装工事が進行中で起点側が通行止めになっており、仕方なく西峰林道からアクセスしました。その舗装工事も完了しており、現在の様子を確認しに行きたかったのと、同時に走った林道京 ・・・
秋のある日、天気予報によると 久しぶりに晴れマークが続いていました。もう10月末、これから山は寒くなるので 今年最後のツーリングをしようか、ウェビ友から妙義山日帰りツーリングの連絡を受けているので、群馬近県へ出かけることにしました。そこでコースは、信州・上州・甲州と 2泊3日で出かけることにします。初日は軽井沢でカフェ、2日目は妙義山の走り、そして3日目は絶景の富士五湖へと巡ります。初日の宿は 翌日の妙義山ツーリングに備え、麓の富岡市に宿を予約しました。そのほかの宿は、進み具合により 行った先で決めることにします(2018.10.28)(写真=碓氷峠旧道に於いて)