徳島側の道が酷くて楽しいね~。香川県側は走りやすい。
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五色台は高松市周辺のライダーにはおなじみのツーリングスポットで、私が生まれ育った地元でもあります。今も母が1人で暮らしており、2月末にもDR-Zでツーリングがてら帰ってみたのですが、前日に体調を崩して入院し、不在だったのが昨日退院したと電話があったため、早速顔を見に行ってきました。 2月は五色台スカイライン(県道281号)を走ったので、今日は県道180号で白峯寺周りのルートにしてみました。 白峯寺の入口からは眼下に麓の街並みが広がり、その向こうには番の州地区の工場や瀬戸大橋が見渡せます。例年3月末から四月の初めは参道脇にある白峯展望台の桜が見頃になるのですが、今日はまだ開花には早過ぎるようでつ ・・・
今日は日帰りで、長年の夢だった親子3人林道ツーリングに行ってきました。行先は夢の舞台に相応しい日本一の林道、剣山スーパー林道です。私が最後に走ったのは多分25年くらい前?妻(もちろん子供たちの母)や友人と一緒に行った時以来です。前日にKDX125がやっと満足の行く仕上がりになり、これなら遠乗りも大丈夫だろうと判断、12月1日以降は冬季閉鎖になるし、天気も晴れの予報だったので、今日を逃すと次は来年の春以降になってしまうと考え、急遽決行することにしました。慌てて3台のマシンを点検・整備、深夜までかかってルートを調べ、最終目的地は走った後の疲れを癒すべく、神山温泉に設定。せっかくなので動画も撮ろうと ・・・
先日剣山スーパー林道へ行きました。林道手前のコンビニで2人の若いオフロードライダーに会いました。お二人もこれから剣山スーパー林道に行くそうです。「林道でお会いしたらよろしくお願いします。」と、ご挨拶をして、爽やかにその場を離れました。林道入り口で2台のセロー250の後ろにつきました。先行するバイクを見ながら走るのはとても楽しいです。しばらくすると、セロー1台が道を譲り、流れでセロー2台に挟まれました、後ろのセローが速度を落としたかと思うと、前方のセローがペースを上げました。私に変なスイッチが入りました。私「前のセローについて行きたい」前方セローは安定して林道を進みます。私「おーこれが4ストのト ・・・
ここ数年、この時期恒例になっているのが剣山スーパー林道の紅葉を見に行くことと、楮佐古小檜曽林道の峠からの絶景を見ながらの外ごはん。 しかし、剣山スーパー林道のほうは9月の台風で崩れた個所があり、通行止め区間で寸断されて通り抜けができないようです。間もなく訪れる紅葉の見頃に間に合うよう復旧工事を頑張って頂いていると信じてはいますが、現時点ではまだ一部しか通れません。 一方の楮佐古小檜曽林道といえば、昨年10月に次男と走った際には舗装工事が進行中で起点側が通行止めになっており、仕方なく西峰林道からアクセスしました。その舗装工事も完了しており、現在の様子を確認しに行きたかったのと、同時に走った林道京 ・・・
バイクの季節がやってきましたねー!寒くもなく暑くもなくって感じで、最高の気温ですね(笑)秋雨前線の影響で大気が、不安定と…。それに台風も来てる関係で天気が怪しいですねー。そこでいつものプチツーコースでは、パラッと来ても嫌なんで、本日は更に短い距離を走りました。ミラーを変更したので視界性の確認も兼ねての走行でした。スタイル上、あまりハンドルからニョキッと出るタイプのミラーは、付けたくなかったんでシグナス用の低い位置に付けれるミラーを装着してみました。やや低すぎて、ブレーキやクラッチレバーを握る際に若干指の第2関節あたりがちょっとミラーに触れるときもあります(笑)微調整が必要な感じです。
自粛解除のムードが高まりつつある中、私もそろそろ林道ツーリングを再開したいなあとは思いつつ、どことなく感じる後ろめたさに言い訳するように、近場から徐々に足を伸ばしていきます(笑)。今月初めには一番近い林道猪の鼻線(今回の猪ノ鼻峠とは無関係)、その翌日には県道(とは名ばかりの廃道ダート)志度山川線と続き、次に近いダートということで、徳島県との県境にある猪ノ鼻峠周辺を散策してみることにしました。移動が面倒臭かったので、トランポのハイエースにDTを載せて猪ノ鼻トンネルの香川県側出口(ポイントA&J)まで移動。昨年はここから始まる旧猪ノ鼻峠のダートを散策しましたが、今回は猪ノ鼻トンネルを徳島県側へ走り ・・・
いつも通り親子で夕方の散歩ツーリング、次男のマシンも前回同様KDXですが、私はなんとなく長男のトリッカーで出撃。行先もなんとなく、まんのう・財田方面を目指します。綾上の山越うどんから県道185号~中讃南部広域農道~県道202号~国道32号を通って財田町の猪鼻峠へ(地図のポイントは間違っています。BからG経由でCが実際の走行ルート)。なんとなくと言いながら、このルートは交通量や信号が少なくて気持ちのいいコーナーが連続し、のどかな田舎の田園風景が楽しめる快走ルートなので、個人的にお気に入りで、自然と足が向いてしまいます。途中、トリッカーのフロントに違和感を感じたので止まって確認してみたら、どうやら ・・・