こんばんは( ^ω^)好きだったアイスは宝石箱でおなじみtoshiです。今週は整備ばかりしてました。まずはリア回りのサグだし。車高はホイールを替えてからやりますが、とりあえずプリロードを適正にします。
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初めに。。。 以前は上手い速い師匠とよくツーリングに行っていました。師匠は急加速・減速もせず、コーナー手前で一瞬ブレーキランプが光ったと思ったらバイクをGPレーサーの様に倒すわけでもなくリーンウィズでスーッと消え、自分が必死にコーナーで寝かして抜けると遥か先に・・・バイクは自分より性能も低く、タイヤも細いツーリングタイヤでした。上手い人と走ると自分の下手さを常に痛感していました。バイクは性能よりも乗り手次第で全く違う!自分の腕前は以前と変わらず、下手くそです!!本題。。。純正装備のブリヂストンS22から交換の時は、現状のスポーツ系かハイグリップ系にするか迷いました。メーカーが標準にしているとい ・・・
林道を始めとしたオフロード走行には無敵のハスクバーナが有るのですが、ハイコンプエンジンのため、アタック系ではいつもオーバーヒート寸前orz真夏はロードツーリングでもファンが回りっぱなしなので、これじゃアタック系のツーリングにはとても使えません(*´-`)ディグリー無き現在、廃道アタック用ウェポンは、我が家に不在となっていました…廃道アタックにはセロー225が最適!と、シーズンオフ中に某オクなどを漁っていたのですが、ここのところの一大バイクブーム到来とあって、前年比3割以上高くなっているしorzカミさん用マシンのトリッカーは、ハンターが来たので殆ど出る幕が有りません。それならば!と、オフ向けタイ ・・・
ケア呪縛6~12ヶ月点検に備えてアクラフルエキ交換から純正弁当箱に2ヶ月経たずに交換。。。お・帰・り・・・ 会いたくないけど、来年春まで宜しく。。。NIN1000SXの衝動買いからスリップオンマフラー2本、エキパイも衝動買い。。。全く計画性が無い。。。ただ、アクラエキパイは純正と取付位置が同じため、他社スリップオンマフラーとコラボが出来る。明らかにパワーアップしている。ということで、ケアと車検だけは純正交換で対応することにしました。アクラエキパイと同様にスリップオン対応位置の認証品が発売されたら検討しますが。 純正戻しは、一体型なので想像通り簡単に付きました。アクラの半分程度の時間かもしれませ ・・・
本日、政府認証スリップオンマフラー IKAZUCHIブラックエディションに交換しました。NINJA1000SXの3本目のスリップオン! 完全なアホです!!純正~レーシングスリップオン IKAZUCHIステンカーボン~アクラe4スリップオン カーボン~今回はIKAZUCHI被り。。。ステンIKAZUCHI交換日記 : https://imp.webike.net/diary/196613/アクラe4交換日記 : https://imp.webike.net/diary/197313/IKAZUCHI・アクラ比較日記 : https://imp.webike.net/diary/197331/ケア ・・・
先日、スプロケ交換のため、店の前にバイクを乗付てヘルメットを脱ぐと。店員が自分のバイクを取りに来て、一瞬見て 一言・・・『ヤバいっすよ!!』『ヤバいっすねえ~』何が? 自分には意味がわかりません??普段は無口で実直な店員がどうしたんだ?『タイヤのサイドを使い過ぎですよ。エッジがとっがってるから、これ以上、バンクでアクセル開けるとヤバいですよ』『結構、コーナーで開け気味で走るでしょ? いくら電子制御が利いても、それ以上は助けてくれないから危ないですよ』『なるべくレーシングラインで走るか、コーナースピード抑えた方が・・・』この店員は自分のNINJA1000SXのカスタム担当。(ケア店は縛り点検のみ ・・・
川崎重工業製:対戦ヘリ用ロケットランチャーからトリックスター:スリップオンIKAZUCHIステンレスカーボンへ交換IKAZUCHI代名詞の焼チタンは好みでは無いので・・・ステンカーボンも興味ない人は純正にしかみえません!!本当は、しばらく待って色々なメーカーが販売するまで待ちたかったが、どうしても純正マフラーの見た目が嫌で一番早く手に入る商品に。10万は捨て金・・・正直、好みではなかったが、アクラは当時7月中旬予定(数日前にカーボン在庫有になってて、パニア適合OK確認)で、カーボンの方が好みだったので、ちょっと失敗したかな。でも、時は遅しでした。アクラはユーロ4、IKAZUCHIはJMCA仕様 ・・・
弁当箱無し。。。給食になりました。先週末、アクラのフルエキに交換してから乗る時間が無く、やっと時間が出来たので乗ってきました。天候は曇り雨・・・路面も前半はウェットで乗り味は?の状態。後半からやっと、ドライの状況でアクラの感覚がわかりました。6000回転以下は音がスリップオンより若干大きくなっている感じですが、乗り味は変わらず・・・というか3000以下はノーマルスリップオンより出力ダウンの感覚です。6000以上からがアクラエキパイの本領発揮といった感じです。スリップオンと比べると6000回転から明らかにパワーアップしている感じです。スポーツモードでの走行ですが、今までのブヒャーっという感じから ・・・
オイル交換の待ち時間中。。。前回と同様にサイレンサー交代。。。マフラーをアクラe4からトリックスタースリップオンIKAZUCHI(非公認)へ、フルエキはアクラのヘッダーパイプのままで交換しました。IKAZUCHIとアクラポビッチの合体コラボで名付けて 【イカラポビッチ!!】ちょっと、遊んでみました。。。すべてにおいて非公認です! ので・・・お勧めはしません。アクラエキパイ出口は純正と同じ位置なので、スリップオン対応であれば理論上、どのメーカーでも合います。但し、アクラエキパイの出口外径が60.5φ(SUS-TP配管の呼径50A)なので、サイレンサージョイントパイプが、それ以上の径でないと接続が ・・・