出掛けにハスラーの鍵を忘れてしまい仕方がないのでシグナスXで出掛けた先が想像以上!トライアル車が出没する様な道でえらい目に遭うと云う苦杯を嘗めたことから購入以来、既に3年は寝かせたままになっているブロックパターンのタイヤに履き替える良い機会!と思い作業に取り掛かりましたが・・
- 2 いいね
- 6 コメント
過去の日記( http://imp.webike.net/commu/diary/0092318/ )にて、VFR1200の不満点の一つとして、シートが滑り、前に寄って行くということやクッション性がいまいちな所がありましたので、買うか買わないか悩んで悩んで今回ハイシートを買ってしまいました(*^_^*)以前、キムさんに「かっちゃいましょ!!」と背中を押していただいたので買う事ができました(^o^)丿当初は足付き性の良さに満足していましたが、表皮が滑りやすかったので、長時間運転しているとお尻が前にズレてしまう問題が気になりました。こうなると前乗り状態となって内腿をタンクカバーに沿わせる事が困難と ・・・
車検前にプラグ交換しようと思っていたのに忘れていたので「次はイリジウムプラグにでも・・」と注文しようか?と思ったところで我が身の「収集癖」を思い出し、そう言えば予備のプラグを買ってた筈・・と夜も11時を過ぎているのにガレージまで確認に行ったら、やはり4箱も新品プラグが出て来ましたw途中で1回は交換してるのですが、その後は交換して無かった様で、確認の序にプラグ交換してしまおうと、プラグ用のソケットレンチにプラグを差し込み、ラチェットハンドルに取り付けたクイックスピンナーで回すも上手く締まってくれない・・(汗)手回しで締めることにして、ラチェットハンドルからソケットの付いたエクステンションバーを外 ・・・
会社の慰安旅行のために会社で毎月積み立てているお金の旅行で使った余り21000円が返金されたので欲しかったプーチ製スクリーントリックスターフェンダーレス上記2点買いました。2点で28000円で少しオーバーですが。交換は4本のボルトを外すだけで2分で終了。NINJA650はスクリーンが3段階に替えられるのですが、今までは純正のスクリーンで一番上でしたが換えて一番上だと見た目がダサく、一番下だと純正と防風がかわらないので、真ん中だと見た目と機能の両立できました。ちょっと近くのコンビニまで走行しましたが防風効果は全然違いました。走っているとスクリーンと車体がほんのちょっと干渉しているでなのかビビり音 ・・・
最近ですが「ネコ」になめられてます(--〆)何なのかと言いますと、お気に入りの「コミネ」のバイクカバーにネコが「おしっこ」を頻繁に掛けやがります(-_-メ)皆さんご存知かもしれませんが「かなり臭い」です。なので、最近は毎回バイクに乗る前に「臭いおしっこ」を濡れたタオルで拭き取ってからカバーを外していました。←なめやがって… しかも、毎回毎回… ←なめやがってもし、バイクカバーをしていなかった事を考えると「ゾッ」とします(ーー゛)そこで、なんとか撃退法がないかとネット等でずっと考えていました!!【見つかった方法】(1)センサー感応式超音波撃退機 ← 価格が10,000円近くするので却下(ネコを相 ・・・
VFR1200Fの純正スポーツスクリーンが気になっていましたので、お友達の「エレクトロワーカーさん」にアドバイスをいただき装着しました。まずは見た目ですが、純正品と言うだけあってデザインやクオリティはさすがです。また、肝心の防風効果については、純正状態でもあまり気にならないレベルの設計がなされていますが、付けてみると、さらに効果は絶大だと感じました。特に胸から肩にかけて受けていた風がヘルメット上部に逃げているのが体感できます。ちなみに、「Made in Italy」です。VFRのオプションは部品毎に製造国が違うのか?と思うほどバラバラです。例えば、前回ご紹介しました、タンクバックは「Made ・・・
皆さん、この3連休いかがお過ごしでしょうか。昨日の22日は雨... 24日は法事... ならば、本日の23日しか乗れる日がない!! と言うことで朝から軽く県内を流してきました。こちらの写真は、レッドバロンのライダー保養所である「カイザーベルクびわ湖」です。日本最大の湖、琵琶湖を望むロケーションに、2,000坪の敷地を誇るリゾート施設です。自然に囲まれたオープンデッキにはライダーズカフェが設置され、四季折々の変化を目と肌で感じながらの食事やプライベートな休憩時間が過ごせる施設です。缶コーヒーを飲みながらデッキでのんびりしていると、ヤマハの「R1、R6...」等々、ヤマハのSSの方々がどんどん来ら ・・・
土曜日の午後三時を過ぎてからコミネのヘルメットに仕込んだインカムのスピーカーで音楽が聴けるのか?テストにTS50Wハスラーで出掛けての帰路、音楽が途切れ聞き覚えのある呼び出し音が鳴るもSHOEIの「J-FoeceIII」ほど静かではないので道端にTS50Wハスラーを止めて悪友SP君からの電話に出て暫し密談w 翌早朝五時、まだ日の出前で暗い中、軽バンの格安レンタカーに乗り込み下道を走り続け、四日市を過ぎた辺りからちょっとだけ高速に乗って到着したのは「幸田サーキットyrp桐山」PITは悪友SP君も昔乗ってたGPZ400Rさんのお隣に入れて頂きました。PITエリアが狭いのでクルマは上の駐車場へ、入場 ・・・