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久しぶりに自分でオイル交換をやってみました。ポイントや値引きでお得だったPANOLINのオイルを入れます。もう一台の愛車SR400にも使ってます。自分は鈍感なのかオイルを変更しても違いは分からなかったのですが、このオイルはシフトタッチやノイズが静かになり違いの分かるオイルです。結構これを使ってます。
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久しぶりに自分でオイル交換をやってみました。ポイントや値引きでお得だったPANOLINのオイルを入れます。もう一台の愛車SR400にも使ってます。自分は鈍感なのかオイルを変更しても違いは分からなかったのですが、このオイルはシフトタッチやノイズが静かになり違いの分かるオイルです。結構これを使ってます。
今月初めキャリアを取り付けてからパニアを探しました。GSR250S適合のGIVIはデイトナが取り扱いを止めてしまったらしく、入手困難。ネットで探しまくった結果、SHADから発売されていて、某ネットショッピングで購入が可能でした。サイドケースと車体フィッティングキットで53600円。国内正規流通してなさそうなので、このショップが海外から取り寄せをしなくなったら買えなくなります。高いとか言っていられないのは絶版車乗りの宿命。ここは迷わずポチリます。
エンジンオイルも交換しました。これまた純正指定は10W-60の化学合成油とのことですが、スペック的に各社のフラッグシップ級のレース用オイルじゃん！V7はギアオイルが別でクラッチも乾式。更にせいぜい6000回転くらいしか回さんのにそんな高級オイルいるわけない・・・一説によると車用のオイルでも全く問題ないとのこと。ということでELFの部分合成油をライコの15％引きセールで買いました笑粘度だけはできるだけ硬めの15W-50をチョイス。
前々からZ900のフロントブレーキをラジアルマウント化したいな~と思っていましたが、ステキなパーツが販売されていることを発見。Z900RS用ですが純正のRS用フォークボトムは流用可能なそうなので、無印にも流用できるような気がします。※写真は「カワサキイチバン」から引用https://www.kawasaki1ban.com/products/51841/
GIVI SB2000 汎用ステーを、ホームセンターの金具で取り付けようと探していたのですが、なかなか良いのが無くて、一年間保留にしていました。最近、ホームセンターで良いアイディアを思い付いたので、早速トライしました。トップケースのステーはデイトナ製です。
大層なタイトルですが、要はオイル交換ですｗV7には15W-50の部分合成油を入れていましたが、純正指定は10W-60の全合成油。高回転高出力でもない温厚なV7のエンジンになぜそんな高性能オイルが必要なのか？と不思議に思っていたのですが、要は「油温がやたら上がるから」だった模様･･･
「いつでも良いや」と先延ばしにしていたファイナルギアオイル交換。明日から一人で走りに行くので重い腰を上げて作業しました。オイルは車のチューニングでは大御所のトラスト製Greddyブランド。手頃な値段で信用できそうな物を選びました。
自宅で使わずに転がってたショルダーバッグ。何かいい使い道ないかと模索していたところ、サイドバッグに使えるのでは！と思い付き、さっそく試してみた。近所のUp○arageで、サイドバッグサポートを格安で購入。(例によって、ダメだったときのリスク回避)〈購入品〉 KIJIMA ハーレー用サイドバッグサポート(右側)そのまま付けるとサポートの回り止めがリアサスに干渉してしまうため、M10の六角支柱で離したい！近所のホームセンター、ネットを探すも、M10ピッチ1.25のものが見つからない…。高ナットにするか？でもリアサス固定用の袋ナットを外しておくとなくしそう…。で、思い付いたのが、ミラーの変換アダプタ ・・・
こんばんわ盆栽バイクの主、犬福です。ブレーキ交換もあっさりバレてしまったので、取り付けのインプレを書きたいと思います。中古で探してもたいして安くは無いのでWebikeさんで購入。ポイント( ゜ Д 。)ｳﾏｰ？盆栽盆栽楽しい盆栽。なお、この日記は素人整備日記です。誤解や六階や独自理論や出鱈目がふんだんに含まれております。カスタムは楽しく自己責任。重要保安部品は出来ればお店で取り付けてもらいましょう。工賃が高いのには理由があります。・・・・・・・あんなに高くなければナー
私の250TRは譲ってもらったときから、フレームカットされており、純正ツールケースを取り付けるフレームがなくなってました。(シートもうす~い社外シングルシートでした。) そのため、アルミスペーサでフレーム延長し、純正シートに戻した上で、シート裏のデッドスペースを活用し、工具を収納してました。 [参照]https://imp.webike.net/diary/203551/ ここ何回か、ツーリング先でトラブルがあり、車載工具を使って修理しました。 いちいちシートバッグをおろし、シートを外し工具を出すのがおっくうになってたので、なにかいい方法がないかネットを徘徊していたところ、純正ツール&ケースが ・・・
ツーリング中、バイクから降りずに地図を見る ドリンクを飲む 写真を撮るなんて事をする為小型のバッグを買いました。GIVIタンクロック3D603です。上部にカード入れが付けられ有料道路に便利です。通常の運転ならじゃまにはならづ、ナビを見るのにも問題ありません。ただ押して歩く時には多少じゃまです。
ツーリングでの不満点を無くす為に快適化カスタムしてきましたがとりあえず完了です。ドレスアップ系のカスタムは今後もするでしょうね！気に入ったパーツ順に挙げていきます。まずはカスタムとはちょっと違うかもしれませんが一番はGIVI モノロックケース B37 TECHです。買い物や1泊程度なら十分です。やっぱロックが出来るボックスは安心ですね！
この週末は好天の様なので、凍結などの不安が少ない今のうちに黄玉号でラーツーだ!となればその前にバックステップを取り付けて具合を見るしか無いだろ、ということで早速朝から取り付け開始しました。 ブレーキ側が結構大変と事前情報を得ていましたが色々調べておいたのでそこまで悪戦苦闘というほど苦労もせず取り付け完了。 説明書のない中華のノーブランド品で厚みの違うカラー、長さの違うボルトをどこにどう使うのかでちょっと悩みましたがシフト側、ブレーキ側色々組み合わせてみてカラーは結局1個余るという結論に(爆)
だいぶ前の話なりますが今まで荷物運ぶ際は、リュックサックで済ませていたのですが、大荷物となるとさすがに心許ないのでシートバッグ取り付けました。「ヘンリービギンズ camp seat bag pro(DH-744) 42~56L Lサイズ」でございます。
ガラス越しで反射がひどく見にくいですがサイドカバー、タンク、マフラーも外したそうです・・・リヤのブレーキスイッチ交換でエアが混入してしまいまして。まあ、最初からこうなると判っていたので持ち込んだのは予定どおりなのですが・・・想定外だったのは費用（TT)
悪名高きインテグラルABSを取り外す際にブレーキキャリパーのオーバーホールを行いました。フロントは、ピストン付きのオーバーホール用キット。リアは、オイルシールキット。これをイギリスのMOTORWORKSから購入しました。
ギアチェンジの引っ掛かりやクラッチの切れの悪さを色々調整してみたがあまり改善されず。エンジンオイル交換は車検後2回はしていたがミッション・クラッチオイルは全くしてなかったのよ。雨は大丈夫そうなのでオイル買出しに出る。カストロールのギアオイル10Ｗー40を購入です。ミッションオイルは400ｍｌ弱。
前回の交換から1000km弱走行したのと、冬場のエマルジョン化した水が混入している可能性があるのでオイル交換しました。毎回、低い車体の下にオイル受けを入れるのに苦労してましたが、今回は2Ｌのペットボトルを切って再利用。スクーターの下に収まり、オイルを処理箱に移すのもキャップを開けて捨てられるので便利です。オイルの汚れ具合も一目瞭然ですね。