今日は家に帰るとカッティングシートが届いていました。1000円もしないカッティングシートを１ｘ１買っただけなのに、大筒で届いてビックリしました。そうだよね・・・4つ折とかで届くわけないよね＾＾＾＾なお、犬福が購入したカッティングシートはオーカル641という耐候性が３年程度のもので、ドイツ製です。また舶来品か犬福よっ！しかしシート業界では比較的定番のメーカーのようです。雨ざらしの車に使う場合はより耐候性の高い651を購入しましょう。（誰に言っているんだ）ライムツリーグリーンという色が比較的カワサキライムグリーンに近いかと思い発注しましたが・・・Σ(-Д -u ) 結構違うｗｗｗｗｗ愕然としながら ・・・
以前からフロントがさみしいなぁ~と思っていました。なのでデカール貼りに挑戦してみました。不器用な私には難しく大変でした…((+_+))イメージどうりにはなったのですが、空気が入る！入る！！（涙）
以前からメーターの表示が出たり、出なかったりと不調だったレイドのメーターが完全に表示しなくなってしまいました。新品は出ないし、ヤフオクもろくなのが出てないのでダメ元で分解修理に挑戦! まずはケースを開けるのですが、これがかなり大変でカッターでは無理なので彫刻刀で溝に少しづつ切れ込みを入れて、なんとか開ける事が出来ました。
連日の雪ですっかり冬眠状態になってます。 今回の冬眠中にやっておきたい事がいくつかありまして、その一つがＫＡＴＡＮＡ君のメーターパネル作り直しです。 前回、スピードメータの針が折れちゃった時に急いで作ったのが今のメーターパネルですが、針のバランスが悪かったり、フォントがあまりにもフツーだったり等々、気に入らない所があったんで、作り直す事にします。 新しいパネルのフォントはオリジナルを忠実に再現しました。
先日、アップガレージで買ってきたZRXのパルシングルカバーの取り付けに必要なガスケット類の部品が来たので取りに行って、時間があったので、大容量フェンダーレスキットの隙間をシールしようと作業にかかりました！パルサーカバーの色を塗りながら同時にやっていきます！
タンク容量が13.0Lのくせに燃料計がついていないことで遠乗り時に少々気を遣います。。。。そこで燃料計を付けてみました。前回速度計を移設したことによりハンドルポスト直上にセットしてみた。
先週末密林で購入した中華製カーボン調リアフェンダーが結構残念な見た目だったところにWebikeさんの記事でSPEEDRAブランドからBMW S1000R用ドライカーボン外装発売を知りました。商品写真を見ると相当クオリティが高そうな割にお値段は控えめ。思わず公式サイトでZ900用カーボンパーツがないかチェックしましたがやはりというかRS/CAFE用はあってもZ900用は一つもなし（泣）ですがRS/CAFE用の商品画像がZ900純正と形が全く一緒であることに気づきました。早速SSKさんに確認したところ、Z900とZ900RS/CAFEのリアフェンダーは純正品番が同じなのでRS用のパーツが取り付けで ・・・
丸15年経過したのでメーターカバーに傷が入ってきたのでメーターカバー購入しました。交換後に試運転してきましたがデジタル表示部がクリアになり新車の雰囲気になりました。
リアフェンダーにキズがついたので、よく調べもせずに、キズ修正の為、耐水ペーパー~コンパウンドで磨き開始。あれ？(((・・;)鏡面にならないどころか艶も出ない…。仕方ないので、ドリルに付けるポリッシャー用各種パッドを買ってきて、磨き再開。う~ん。それでも、鏡面は無理っぽい。艶もダメ。その後、やっとネットで調べたけど、磨きについての有益な情報はなく、仕方なくついでに調べたケミカル頼り…。結局、諸々購入したが納得の仕上がりにはならなかった上に、新品フェンダーを買った方が安いくらいに金がかかってしまった…(。´Д⊂)
ＮＳＲのカウルファスナー（左側）からデイトナのＤリングのクイックファスナーへ替えてみる。以前、シャフト径７Φで削ってみたものの失敗断念したもの。６Φで尚且つ溝タイプなので、小加工でいけるかも。
たまたまSP武川のスタビライザー(旧型Φ27フォーク用)が某オクで出品されていたので落札。合わせて純正フロントフェンダーのダウン化を検討。スタビライザーの寸法を実測→フリーソフトの3DｰCADでモデル化→市販のロングナット・ボルトと組み合わせ、固定用のプレートを設計。(写真の緑の部品)
先日仮組したフェンダーレスキットを車体に取り着けてみた。カウルの脱着方法を含む手順はyoutubeで探し、数本の動画を参考に最小手数で出来るものを頭に叩き込み実行。午前から始めたが酷暑予報が出ているために素早く終わらせたい…これだけ暑いと蚊も出ない、それだけが救い。ほぼ仮組で形にしていたため、車体に着けてフィッテイングしつつネジを締めていくだけです。車体取り付け部のプレートが微妙に小さく下方の光が見える、防水処理をした方が良いかもしれません。取り付け部分のすぐ側にECUやらリレーがあるのでちょっと怖い…だが暑いのでスルーして後日の課題に回します。1時間しないうちに車体には着きました、休憩をはさ ・・・
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