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先週の宮城県中心部は気温も上がり、ようやく雪がなくなってバイク通勤が可能になりました。 私の住む周辺道路も走れるようになったので、久々の走行です。それは朝の走行中に突然でした。低速走行中、リアから「ガリッ、ガラ」と異音とが聞こえ、若干の違和感を感じました。 すぐに停車し、リア周りを確認しますが、わかりません。 その後もリアから違和感と小さな音がすることがありましたが、支障なく走行できるので負荷をかけない走りで取りあえず会社に向かいます。
さてメンテ祭り、フロントフォークO/H完成 ( ̄∀ ̄)まだ走ってはいない… だって寒いからwwフォークオイル&油面&スプリングはデフォルトのまま!YSS製リヤサスのSETが道半ばなんで、敢えてデフォルト!リヤが中途半端の状態でフロント弄ると…ますますセッティング沼から抜け出せない自信があるwwまずはフロントフォークの取付けをしながら…フォークのセンター出しをしようではないか d( ̄  ̄)って、その前にひと手間を掛けちゃいますよ ( ̄∀ ̄)あッ! 最後にクルクル動画もありますよ~!
塗装後数日たったのでぼちぼち組付けていきます。塗料は2液ウレタンブラックです。白と黒で迷いましたが今回も黒を選択しました。
チャンバー固定方法で気になっていた取り付けを、フレームに直接固定から防振ゴムを介しての固定に変更します。純正だとフレームから防振ゴム付きステーでチャンバーを固定してますがチャンバー位置を変更しているので、この部品を使用するとなると更にフレーム加工が必要になるんですね。
スイングアーム、エンジンオーバホールのついでにフロントフォークもオーバーホールします。付いているインナーチューブが点サビが出ているので、部品取りのフロントフォークのインナーチューブを使い、2個1で組みます。トップキャップを外しカラー、スプリング等を外し、古いオイルを抜きます。何回かストロークさせながらオイルを抜き、逆さにしてしばらく放置します。出てきたオイルはドブ臭くて悪臭です。
続き作業。いろいろ考えた挙句にカラー加工した方で組付けることに。理由は何点かありますが一番の理由はめんどいから。じゃなくてカラー分の強度が無くなるからです。ただでさえカラー削ってますし、分割で組付けて締め付けたとしても強度的に?な感じなので。あと表面処理していないカラーでベアリングのニードル部の荷重受け止めれるのか?も知りたかったのもあります。
冬眠中にお漏らししたオーリンちゃんを治療の為 G senseさんに託すことにしました📦️何卒、宜しくお願い致します🙏カタニャン不安定の為、強い地震が来ないことを祈る…
前回の燃料タンク修理(タンク内錆取り)が終わりましたので、今回はフロントフォークのオイル漏れ修理です。これも去年から見て見ぬふりしてましたがとうとうオイル漏れし始めましたのでこの辺で修理しとこうかなと。10年以上放置してた車両なのでインナーの錆も点錆どころか膨れていたので今回はインナーチューブ交換となりました。新品はとっくに廃番らしく、あっても高くて手が出せないので安い社外品で交換します。
ナイトロンのアルミステーが折れて、修理に出すためにノーマルのリアサスに交換します。左側のリアスライダーにぐるぐる巻きになってます。
インナーチューブ交換後、フルブレーキ時や荒れた路面できつめにブレーキ掛けるとフルボトムで底付きの症状が出ていたのでフロントフォークのサグ出しです。社外品で全長が約10mm長かったのでその辺りも原因でしょう。まずはフロントフォークの全ストローク計測した所105mmでした。次に乗車して沈みこみ量測定して見ました。結果47mmの沈み込み量。通常全ストロークの1/3位が基本らしいので沈み込みすぎでした。お腹回りに脂肪のウエイト付けてたのも原因かと思われます。なので、沈み込み量が35mm位になるように調整したいと思います。
発注してた、内径50mm、外径70mmのスラストベアリングです。ワッシャー付きです。
サグ出ししてリバウンド調整してみましたが、舗装路面の悪い凸凹が連続してあるような所でのリアサス突き上げが上手くセッティング出来ず、突き上げで腰も痛くなりサスをビチューボリアサスペンションS0097XXF31に交換しました。プリロードも油圧式で簡単に調整可能です。実際走行してみると、今まで突き上げを食らっていた所での突き上げが無くなり、路面に吸い付く感じで安心です。ノーマルサスとは比べようもない最高の乗り心地になりました。
前の日記からの続きです。あっちこっち加工して一応取り付けできました。フレーム加工しないと付かないので前期(オイルタンクがフレームのモデル)に後期のショックは取り付け出来ないと思ったほうがいいです。 事の発端は何も考えずに後期ショック購入した自分が悪いのですが・・・。詳細は日記にするか迷いましたが、最近バイクネタが無いので載せときます。
ちょうど一年前 d( ̄  ̄)日記のタイトルは『ポチッと病』wwかなりの諭吉さんを派遣したが…コロナ禍 (@_@)空振り三振なシーズンとなった…色々と試したいことは来シーズンに持ち越し!ってな訳で、今回の冬眠期間は…ポチッと病の封印期間とする d( ̄  ̄)そして…今シーズンは『メンテ祭り』とする d( ̄  ̄)第一弾は、フロントフォークO/H !!早速、フォークO/Hの画像を撮り忘れ ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘たまに日記を書くとこうなるのだww
いつものWebike様に注文してたスプロケ♪DRC-15丁
ステイホームと言う事で、フロントフォークオイルの交換をすることにしました。ホイール、ブレーキキャリパー、フェンダーと取り外し、トップボルトを緩めます。
総走行距離が56668kmとなり、丁度リヤタイヤ交換となったので、同時にチェーンと前後スプロケットの交換をしました。写真が今回取り付けたアイテムです。スプロケットは前後ともスチール製です。重量は有りますが、安いし、耐久性はピカ一だと思います。
フロントサスのオイル交換の後は、リヤサスのメンテです。前回のメンテは、2017年3月に3万キロでやっていました。先ずは作業効率アップのため邪魔になる装備は取り外します。写真は左側、ステップ、チェーンカバー、チェーンスライダー(ずらすだけ)を取り外します。
年末、年始の仕事もひと段落しましたので、セローメンテナンスの再開です。最初にノーマルリンクのブッシュが届いてましたので念のため確認しました。サイズ確認して注文したので外したノーマルブッシュと同じでした。こちらは今回このまま圧入せずに保管します。(予備なので)
仙台は寒さがひと段落して来ましたね ( ̄∀ ̄)いよいよ解凍作業もラストスパートです ( ̄∀ ̄)ひとつひとつ丁寧に整備するのがトラブル防止 ( ̄∀ ̄)さぁ~今日は解凍作業の締めくくり (^_-)-☆チェーン交換…簡単な作業ですが、拘りがあって時間が掛かるんですそんじゃ下準備のお話しからしましょうね d( ̄  ̄)
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