リアスプロケットが社外品はアルミ製しか選択肢が無く、耐久性的にスチール製を探していたら、車種違いの純正部品が使えそうなのが、レブル500の40丁でした。 ドライブスプロケットが14丁はザムに設定があったので、とりあえずの保険。
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初心者がハードエンデューロ(HED)とは如何に…?『エンデューロ上級者が自らにきついセクションなどの”縛り”をかけるエクストリームな神々の遊び、それがハードエンデューロ』大体の人がイメージするHEDはこんな感じだが実際はそんなこともない。まぁ初っ端からあんなことやりたがるのは一部の変態ってのは否めないが里山ツーリング、アタックツーリング、ゲロ林道。いろんな呼び方はあれど比較的方向性は一緒。さてさて、なんでこんな話になったかというとセロー250の後輩とオフロードパーク白井で遊んできたがセローのバッテリー上がったり、押し引きが重かったり…そして何よりHEDはバイクが壊れる。上級者に言わせれば扱いが ・・・
.現在のスプロケット15-48が、去年から固定ファイナルレシオ。何度かノーマル15-46を試してみたものの、1.5~1秒もダウンしてその日は詰んでました。そうなのです。リアスプロケットの換装やリアサスのプリロードセッティングには、メンテナンススタンドが必要でコレなくしてサーキットで変えられナイのが自走の泣き所です。最近、足回りがまとまってきたので毎回ベストタイムの±0~0.1秒までは出るものの、それ以上が出せなくてものすごく分厚い”壁”を感じています。この分厚い壁を破るにも14-47を試してみたいでもまた詰むのも、もうホントこりごり…というジレンマです。これは精神衛生上よろしくナイので、何とか ・・・