冬場になると調子が悪くなるRV125iですがエンジンが暖まるとエンスト。その後、エンジンかからず!バルブタイミングを0.13、0.14と調整するが治らず。スロットルボディ清掃、プラグ交換するも治らず。とうとうエンジンを下ろしてしまいました。何度もやっているので、3時間で下ろして載せることができるようになったけど・・・ 本当に手間がかかるバイクです。いつもの通り、RV125iはタイミングマークが信用できずプラグ穴よりピストン上死点を判別して、0.14でバルブ調整。台湾の工場でも、こうやって組み立ててるのではと思います??? (想像ですけど・・)