今日は排気デバイスのキャンセルをしました。エンジン低回転時にギクシャクするのはわかっていましたが、これは仕様だと思っていました。しかし排気デバイスが悪さをしている風の噂を耳にしたのでやってみました。
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チャンバー内のカーボン落としは、キャンプファイヤーか溶剤かのほぼ2択だと思います。 キャンプファイヤーは煙や臭いで問題が多いので、最近流行りの溶剤でカーボンを落としちゃいましょう。 んで、コレ!! モ●タロウで入手した、株式会社ニイタカの業務用パイプクリーナーLです。 パイプクリーナーに含まれている水酸化ナトリウムがカーボンの溶剤となるそうですが、昨今のホムセンとかで売っているヤツは、含有量がせいぜい2%、しかしコレは倍以上の4.5%も含まれています。さすが業務用♪ 内容量は5.5kg.. どこにもccとかmlとか書いてません。重さです。さすが業務用♪ でもこれ、腕とかに飛び散るとかなりカユ ・・・
定番のエンジントップからのオイル漏れ対策をしてみました。漏れたオイルがエンジン表面を伝わり#4排気口まで流れていたのを発見!!少し前まではここまで酷く漏れていなかったのですがね。 利点・オイル漏れがなくなりエンジン・服等が汚れる心配がなくなくった。・オイル漏れがなくなり正常に戻ったので不具合が発生しても不具合箇所の発見しやすくなった。・エンジンカム周辺状態が確認出来る。・バグース プレコートボルトは純正ボルトの同じなので交換するだけ欠点・・時間をかければ作業自体は出来るが青空整備だと焦ってしまってトラブルが発生しやすい・プレコートボルトを交換するにあたってガスケット・対 ・・・
金欠だった若かりし頃、都内でアパート暮らしだった私は車の所持など夢にも思わず通勤はバイクオンリー。それこそ雨でも雪でも台風の最中でも平気でバイクに乗ってました。いやぁ、若いって素晴らしい・・・というか今思うと流石に台風時は無謀だったかなと。時は流れて今現在、基本バイクは土日オンリーで雨が降れば乗りません。なんとも軟弱ですが親の介護を抱えてみれば判る筈。自分に何かあったらと想像すればね。現在図らずも両親の介護から解放されてバイク率を上げ始めましたが今の軟弱な体に冬の風はキツイです。ジャイロキャノピーに乗っているのでスクリーンの在る無しの差は身に染みて判ってます。なので今後に備えてビーノにスクリー ・・・
走行距離3000未満にしては錆が酷くて購入直後に交換を決めていたマフラーでしたが諸々あって本日の交換作業となりました。先ずはノーマルの取り外し。下調べでは車体横の取付ボルトが劣化で折れるトラブルがよくあるそうなのでラスペネを塗布してから慎重に緩めてみましたが割とすんなり緩みました。リアタイヤは交換歴が在りそうなのでマフラーも一度は外された事があったと見るべきですね。フランジ止めのナット2個もすんなり取る事が出来ました。ジャイロで散々苦労した事に比べれば雲泥の差です。次に取付。排気口が真下を向いているので先ずはガスケットに接着剤代わりの液状ガスケットを塗布して排気口に着けておきます。その上でエキ ・・・
社外ブレーキレバーと交換した後で、右側だけレバーがスクリーンを押してしまう不具合発生!駐車場から出す時にハンドルをいっぱいに切れず不便なので、スクリーンを少し笠増しすることにした。ホムセンで笠増し用のゴム製カラーを買ってきて、ついでにプラネジからステンネジへ変更。アイディアはすぐ思いついても、パーツが揃うまでそこそこ時間かかった。足も体力も使った。強度はそのままにレバーも押すことがなくなった…が、今度はミラーが押してしまう…。どこで妥協するか見えなくなりつつある。ミラー角度と更に取付位置を内側へ調整して対応。→その後、ミラーホルダーごと内側へ移動&角度調節で落ち着いた。
パワーパーツがいろいろ装着された状態だったのはいいけれど、唯一すぐに外したかったのがウィンドウスクリーンシールド。このバイクにツアラー要素はやっぱり不要でしょ!ということで、ウィンドウスクリーンシールドを外しました。2本のビスで固定されているフロントマスク部分を外し(ビスがゆるゆるに緩んでてビックリ)、ウィンドウスクリーンシールドを固定していた4本のビスを外してシールドを外し、フロントマスクをもとに戻して作業終了。作業時間30分程度。しかし、カウルの黒い部分にあいた10mmほどの穴とワッシャー締め付けによるステッカーの歪みが痛々しい。。。ちょっとこのままは恥ずかしいので、近所のホームセンターで ・・・