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ニンジャ400へハザード追加しました。段取り八割で作業そのものは一瞬でした。先月購入したニンジャ400には標準ではハザード機能が付いていません。『ニンジャ』ってバランス型のツーリングバイクですよね。どうして標準でハザードを付けてくれないのでしょうね？無いなら付けよう！！人柱として、Z650の純正部品を流用してハザード追加しました。
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ニンジャ400へハザード追加しました。段取り八割で作業そのものは一瞬でした。先月購入したニンジャ400には標準ではハザード機能が付いていません。『ニンジャ』ってバランス型のツーリングバイクですよね。どうして標準でハザードを付けてくれないのでしょうね？無いなら付けよう！！人柱として、Z650の純正部品を流用してハザード追加しました。
週末になって天気も回復し、晴れマークです。特にノーマルの点火系に不満はありませんでしたが、確実に着火することでキャブセッティングが濃い状態に振っても良い塩梅で走行できるのでは？と期待し購入することに決めました。始動性、トルクアップ！？との話も聞きますが、私が期待することは確実な点火です。 届いたパーツ構成はFTRなので実にシンプルです。※商品名：ＡＳウオタニＳＰIIハイパワーコイル
今回取り付けたのはアクセサリー電源用リレー（品番：99994-1040）です。ETC、ナビ、ドラレコの電源は当初これを使わず、市販のリレーを使ってバッテリーから直に取っていました。ハンドル及びシート下の配線がゴチャゴチャしてあまりヨロシク無いと思い、純正のリレーを購入することにしました。取付けは以前ウィンカーのLED化で端子の場所を確認していたので、先ずカウルを外すことから。カウル外しも何度かやっているので左側だけなら10分もあれば可能です。（外したボルト類の分類保管は必要、戻す際に間違わないように）
先ずやっておきたいカスタムその2です。ウインカーLED化です。左はフロント用(形状S25但し純正はG18、口金BAU15S角度ピン)中央はリア用(T16但し純正はT13、口金は中ウェッジ9.5mm)右はLED用ウインカーリレーです。リアはカバーをネジ1本で外せば良いのですが、フロントはカウルを外す必要があります。カウル外しのついでに後で投稿しますナビ配線、スライダー取り付け等を行っています。難関はフロントバルブソケットの硬いこと。防水ゴムの影響でなかなか回ってくれません。最後はラジオペンチのお世話になりましたが。
昨年、部品が足りず交換に至らなかったﾍｯﾄﾞﾗｲﾄの部品を揃える事が出来ました。純正新品は高いのでPIAAﾕﾆｯﾄ以外に用意した部品は、(1)ﾔﾌｵｸで落札した中古CB400SF(NC39）ｽﾍﾟｯｸ2のﾗｲﾄｹｰｽ(2)ﾔﾌｵｸで購入したﾘﾑｹｰｽ(台湾製）(3)2りん館で取り寄せた純正ﾊﾟｰﾂ(光軸調整、ﾈｼﾞ類等)ﾔﾌｵｸでは程度が悪いと思えるﾗｲﾄｹｰｽが結構な値段で出ていたので、諦めかけていたのですが、年明け早々ﾀｲﾐﾝｸﾞ良く程度が良い物が出品されており、しかも安価に手に入れることが出来ました。ﾘﾑは程度の良い物がなく、台湾製が安く売られており、精度等に不安がありましたが、手に入れ ・・・
サービスマニュアルを読んでみたら、スタンドスイッチの信号がECUに行っていないってことらしいので、スタンドスイッチを除去する事にした。スタンドスイッチを外して、配線を外していく。バッテリー横に、コネクターが有るので抜いてしまう。
ホーン音がショボく、かといって煩いマフリャーで車両の存在をアピールしようにも、無線機運用に支障が出るため、デュアルホーン化する事としました♪勿論元祖貧乏人には高価で上品な音の出る代物なぞ購入できるはずも無く、2野口で釣りが来るブツでお茶を濁す次第ですけどねー！
やっとバイク屋さんのスケジュール空いたので、メーター交換に行きました。リコール対応です。パーツ自体は外しやすそうですね。カプラ外して裏側のボルトを緩めるだけでパコッと外れます。
走行中エンジン停止、セルも動かず、バッテリー充電していない。約2km押してバイク屋に持っていく。(足には自信ありなので)レギュレーター故障、オルタネーター電圧2Vしか出ていない。オルタネーター部品入手生産しておらず不可。オルタネーター分解してみると18個のコイルの内1個が炭化しており周りのエナメル線も断線している。炭化しているコイルをほどいてみるとエナメルは剥がれておりショートしているようだ。17個のコイルで発電できるか調べてみる。調べているうちにエナメル線が切れてしまい。はんだ付けもできない場所で
本日は天気も良く日が当たるところは暖かい宮城県。仕事もマッタリな今、昨年11月の作業をアップしようと思います。昨年、リャンホイプーリーによるベルト断裂の後、ノーマル改プーリー（ウェイトローラー移動量増し）で気分よく乗っていました。 過度な社外プーリーではなく、耐久性と普通に扱い易いKN企画のプーリーに変更してみました。
新年あけましておめでとうございます。さて、年末に取り付けたﾌﾟﾛﾃｯｸSPI-110（汎用品）のｷﾞｱﾎﾟｼﾞｼｮﾝを設定します。風が冷たいですが、晴天なので元気良くスタートです。
今更ですが、あけましておめでとうございます。さて、昨年の作業の書き漏れと本日までの作業をアップします。このところアドレスくんだけの作業ですが、FTRは冬眠中ですので こちらは春まで我慢します。先ず昨年ですが、VANVAN200を弄るためアドレスくんを貸し出すことになり、その際にキタコのサイドスタンドスイッチのキャンセラーを購入しました。キャンセル方法は いくつかのやり方があり工夫次第で簡単に作れるのですが、ウェビ送料合わせとポン付けで楽をしようと思いポチっと注文しました。
寒くなってきたのと、忙しくなってきました。まぁ、忙しいのは年中だけど、今まで以上にね…。ちょっとしんどいです。 燃費悪化の原因…。多分、これだと思うってので、電解コンデンサを用意。プラグ1本も加えて、4,000円しない位。 コンデンサはKemet製 25V 22,000μFのネジ端子のにしてみました。 まぁね…、既製品でバッテリーレスのコンデンサ類があるのは知ってるんだけど、静電容量や電圧、寸法が示されてなかったり、昔からこういうのって、悪どい製品が多いイメージがあって、とてもじゃないけど選ぶ気になれない。純正品もまだ有るとか無いとか…。でも値段1万越えるみたいね…。 電圧は16Vじゃ、ちょっ ・・・
バンディットには、もともとLOランプ横にポジションランプが付いています。ヘッドランプのすぐ横なのであまり目立ちません。そこでウインカーをポジションランプ化しました。写真は、取り付け後の写真です。
先ずやっておきたいカスタムその4です。当車両にはアクセサリー電源が2か所準備されていますが、専用リレーが必要なことと合計1.9A以下での使用となっています。ETCとナビ程度ではこれで十分ですが、今後のことも考えリレー(エーモン)を使い直接バッテリーから電源を取ることにしました。確保した電源を分岐してETC結線とハンドル側へ配線を行いました。写真はガーミンのナビで前車で使っていたものです。バックカメラとも繋がっており右ハンドルに付けたスイッチで切り替えるようにしています。因みにナビの電源はUSBなので、別途USBソケットを購入して配線に繋いでおります。
バッテリーをリチウムイオンバッテリーに交換。タンクの外し方がわからなかったので、少し手間取りましたが、無事完了。ついでにバッテリーカットオフスイッチも取り付けました。 SKYRICH リチウムイオンバッテリー HJTX7A-FPEVOTECバッテリーカットボックス
今更ですが、ETC購入助成キャンペーンを利用して、ETCを購入しました。バイクワールドさんにて取付けていただきました。ついでにウィンカーのLED化とパニアケースの取付けをしました。
私の場合、通勤が主体ですので夜間走行も必然です。ﾍｯﾄﾞﾗｲﾄを変更し、安全な明るさとｶｽﾀﾑ感を出して行きたいと思います。夜であっても街中は明るいのですが、中心部から外れるとﾍｯﾄﾞﾗｲﾄの明るさが物足りず若干の不満があります。 ﾊﾞﾙﾌﾞ交換も視野に入れていましたが、見た目や高揚感もあるﾍｯﾄﾞﾗｲﾄ交換を考え、年末作業に向けてﾊﾟｰﾂを揃えました。しかし、当たり前で肝心な部品を見逃していたことに後から気付きます。