点検時期になると表示されるスパナマークのリセット方法です。バイク屋で整備するなら必要無いですが、私の様にDIYでする方の為にと自身の備忘録として。1:シート下のサービスカプラの左端上下2極を適当な導線で短絡する。2:取説参考にメータを操作。最大で日付として1年後、走行距離では10000km後までしか設定出来ません。よって一年後若しくは、10000km毎に再設定が必要です。
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.毎年この時期になると新しいiPhoneが発売される関係で、iOSもバージョンアップされます。そこで先日、iOS 14にメジャーアップデートしたところ…アクション中華メラが使えなくなってしまいました!正確には、中華アプリが対応しなくなってダウンロード不可に…(ー ー;)しばらくバージョンアップするのを待っていたのですが、一向にする気配ナシ。しかも、さっきまたiOS 14の2度目のマイナーアップデートしろとかって、もうイタチごっこの予感しかしません(笑)SDカードリーダーもiOS 13までとかヒドイと9までとかなので、iPhoneとSDカードって何かとストレスです。AndroidかPCでなら見る ・・・
車検を受ける前にシフトインジケーターを取付したくなり、ネットで検索。諸先輩方の情報を参考に、パーツを購入し、取付作業を開始しました。先ずは中華シフトポジションセンサーの配線増設加工をし、接続用延長配線のコネクター加工、メーター分解加工、ここまで順調でしたが、メーターニードルを新品にしたくなり、ユニコーンのニードルを購入しました。ニードルが届き、古いニードルを取り外しにかかりましたが、ここで、失敗しました。スピードメーター側は上手く外れましたが、タコメーターの軸が折れてしまいました。仕方なく某オクで中古メーターを落札し、タコメーターユニットを移植し、ニードルを新品に交換完了。実車に取付し動作も問 ・・・