ハロゲンヘッドライトを使っていたカブ、それでもまだ暗いのです。。と言う訳でフルLED化しました。
- 3 いいね
- 0 コメント
前回、キャブをオーバーホールしても片肺になったことから、電気系大丈夫かな?とプラグ交換しようとしたところ、まさかまさか右前シリンダー、左後シリンダーともにスパークプラグがユルユル、グラグラ状態&排気漏れで、プラグ孔付近でオイルが滲んでました。これが片肺&回転が、落ちきらない原因かなあ?プラグ孔から空気吸っていたのかもね。スパークプラグは新品に交換、ちゃんと外れないように締め付けして、キック一発。軽くエンジン掛かり、アイドリング15OOrpmに落ち着く。やっぱりプラグ緩みが原因やったんやん。ん?でも右サイレンサーからの排気が暖かくない。やっぱり片肺のまま。キャブはジェット類新品に取り替えたし、、 ・・・
油温・水温を測定表示してくれていたヨシムラ製デジタルマルチテンプメーターの水温センサーが断線して壊れてしまいました。このメーターは廃盤だけれど、センサーは今でも供給してくれているからセンサーだけ交換すればいいのでしょうが、新しいPRO-GRESS2を買ってしまいました。まずは水温センサーを取付けるために従来の水温センサーを外します。マルチテンプメーターのセンサー信号線は3本、PRO-GRESSは2本なのでセンサーに互換性がありません。だからセンサーも何もかも新しくしなければなりません。サーモスタット後端部(純正の水温計もここにセンサーがついていました)の既設センサーを外すためにはサーモスタット ・・・
以前からR1200RTには、YAESU製のFTM-10Sを装着していましたが、最近別のグループに同行する事が多くなり、グループの皆さんが無線機を活用していることから、R1200GSにもFTM-10Sを装着する事にしました。当初は乗る度に乗せ換えての運用を考えていましたが、煩わしいので思い切って新品の装着になりました。ハンディ機も検討しましたが、使い慣れているFTM-10Sにしました。先日、早速同行した一人の方と通信テストしましたが、スピードが上がるとノイズが乗ると言われました。帰ってから、自分のハンディ機のイヤホンで受信して、高速も走行してみましたが、ノイズは無いような?相手の無線機の問題では ・・・