延び延びになっていた、初回エンジンオイルとミッションオイルを交換走行距離:1261km使用オイル:ホンダS9ストレーナも掃除。異物はなし。持っているオイルジョッキでは、注入口まで届かなかったので、マフラーカバーを外す必要あり。
- 0 いいね
- 0 コメント
先日、コミネのジェットヘルの具合を確かめがてら近江神宮まで参拝心しに行った際の行き帰り「ギア抜けの頻度が多くなってるので非常にうざい!」根本的な原因究明と対策は(邪魔臭いのでw)また別にするとして、取り敢えず久々にギヤオイルを交換をしよう!先日のGUZZIに使ったMOTOREXのギヤオイルの残りでは足りないのでシグナスX用のヤマルーブのギヤオイルを使用(鉱物油だけど安いしw) 前回の交換は2年と3ヶ月ほど前、抜いたギヤオイルはこの前のGUZZIの時と似た色ですが、GUZZIの時ほど臭くない!w前回交換時の日記を読み返してみたら、スズキのギヤオイルを入れている途中でドレンボルトを締め忘れているの ・・・
クーラント漏出、クーラントを補充しながら帰宅、さらに エンジン不調再現。1500回転から2000回転が全くパワーが乗らず「ガガガガ」とひどい息継ぎ。自宅まで5kmをクーラントを薄めたのを2回補充しながらトロトロと帰宅。オーバーヒートサインは再び出なかったが焼き付いてないか心配。故障個所を調べながら少しづつ修理。結局ひと月かかったが完全復活。今となっては、あ~楽しかった。かなあクーラント流出はエンジンの背中側パイプ・シリンダアウトレットのOリング3.1mmX17.8mmが溶解していたため。これはひとえにクーラント量点検の放置行為が原因。クーラントは必ず自然に減る!これ重要。エンジン不調は、これが ・・・